邪馬台国の歩き方(女王之所都=伊都國)3´
- 97 :日本@名無史さん:2024/05/06(月) 11:02:24.94 ID:+SgOGD7oG
- 5000年前にシュメールO1b2が青銅器を発明した。
それを学習したO2は北回りルートで中国北部へ。
もう一つの別の勢力(まだ詰め切れていませんが、インダス文明〜現在のインド主勢力のはず)
が、南回りルートで、O1b1a1aを駆逐していった。
ただ、4000年前に、その青銅器南回りルート勢力がインドまで征服したところで、
ハツカネズミの一斉放散が発生して、東西の農耕ベルトが蹂躙された。
狭義のインダス文明が、4600年前から3800年前ということで、一度滅んでいることから、
インダス文明は、青銅器をもっていたけれども、
ネズミ返しの発明をできなかったことになります。
5000年前に青銅器文化を獲得したインダス文明勢力が、東進して、
O1b1a1aを追い払ってインドを制圧したのが4600年前で、
そのまま東進するはずだったのが、
ハツカネズミの一斉放散にて、O1b1a1a長江文明もろとも壊滅してしまった、
ということになりますね。
そうなると、ネズミ返しを発明したのは、O2系統だろう、ということにもなってきます。
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