【X】VS戦隊エックスレンジャー【JAPON】
- 147 :伝説の名無しさん:2007/07/11(水) 03:36:52 .net
- カリスマ「マシャマシャがそう言うならば仕方ない‥この次こそは洗脳してやるからな!」
ピンク「ま、待て!このアゴ野郎!」
カリスマは軽トラの荷台に乗り込み逃走を計ろうとした
しかし‥
カリスマ「ん?‥なんだか身体が重いな‥背中に何か乗ってるのか?‥あぁ!?」
レッド「!?あれは‥」
先生「ん〜?あぁっ!!ブルー!!」
カリスマ「貴様!いつの間に!?」
なんとブルーがカリスマの背中に子泣くジジィのようにはりついていたのだ!
ブルー「‥気配を消すのは得意だからね」
カリスマ「は‥はなせ!アゴに触るな!」
レッド「あいつ‥まさか!?」
ピンク「おい!やめろ!」
先生「まぁ、いいんじゃね?」
角材「!!!?」
ブルーの身体は次第に光りだし周囲の温度が上がる!
カリスマ「いやぁ!いやなのぉ!!」
ブルー『サヨナラ‥天サン』
ドカ--------ン!!!!!!!!!
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