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【沢田泰司】TAIJI Part.116【X LOUDNESS DTR…】
- 513 :1989年10月:2023/07/16(日) 19:57:58.03 .net
- ――学園祭は、オープンな感じでやれる学校だったの?
PATA:そうなんじゃないかな。オレ、先頭に立って運営したわけじゃないからよく知らないけど。友だちに「やろうぜ」と誘われて、じゃあ、やろうって感じだったから。だって、オレ、それまで丸々1ヵ月ぐらい学校に顔を出してなかったから、自分からやろうなんて言えるわけない(笑)。学園祭の日だけ、しょうがねえな〜と思って学校に行っただけだから(笑)。
TAIJI:オレの学校はさあ、いちおう学園祭はあったけど、髪の毛をいじくっちゃいけないとか衣装を着ちゃいけないとか、いろいろと規制が厳しかった。だから制服でステージに立ったよ。
PATA:オレのところもそうだよ。
――制服を後ろ前に着て中国人バンドとか、カラーのところを折ってベンチャーズのコピー・バンドをやったりとかしたわけだ。
TAIJI:ベンチャーズやってるバンドはいた(笑)。でも、オレはそんなことやらなかったよ。
〜略〜
――機材はどうやって調達したの?
TAIJI:オレは当時ギタリストだったから赤いランダムスターを使ったよ。それは自分のものだよ。
PATA:オレもギターやエフェクターは自分のものを使った。
――アンプやドラムは?
PATA:出るバンドで出し合った。でも、でかいアンプはなくて。ステージはけっこうさびしかった。
TAIJI:うちの学校にはギター・クラブみたいなのがあって、そこから運んだだけ。
HIDE:オレはすでにマーシャルを持ってたからそれを使った。ドラムもバンドのものを持っていった。
〜略〜
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