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亀頭をしっかりと剥いてなんぼの世界

1 :※名無しイケメンに限る:2022/05/05(木) 08:46:36 ID:73tAmkkJ.net
ヌラリとする舌が根元からカリ部まで舐めあげる、何度も舐めあげたあと亀頭の周りを舐めては口に含んで吸い上げた。
「べろ・・・レロ・・むぐ・・ちゅばっ・・・」
ペニスをすする義母の淫らな音が響いてゆく。頭を振りながら口一杯にペニスを頬張る義母の姿に、ペニスもう痛い程固く強張っていた。
そのペニスを強く吸いたてられ、心地よさに呻きがもれてしまう。
「あぁ・・いい気持ち・・・ふうぅ・・・義母さん・・僕も舐めさせてよ」
「ええ、いいわ・・・一緒に舐めあいましょう」
真美江は身体の向きを替えると、浩太の顔を跨ぐようにして浩太の上に四つん這いになった。

156 :※名無しイケメンに限る:2023/02/04(土) 07:10:33.77 ID:vH4NJoaa.net
「マ×コはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。

157 :※名無しイケメンに限る:2023/02/06(月) 08:20:57.42 ID:6kpqa5lY.net
みんな大好き姫奈たん
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お尻もいいっ
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新田りお
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山田かな
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大葉めも
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158 :※名無しイケメンに限る:2023/02/07(火) 05:11:00.47 ID:Ofn9mePU.net
志乃の伏し目が、チラリとこちらを捉えた。
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
 肉棹に生舌が伸びてきた。いよいよ本格的なフェラチオだ。手はじめに表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
 一瞬にして、宙にも舞うような愉悦に包まれる。
(た、たまらない。フェラチオって、もしかするとセックスよりいいかも)
 脳内で性の定義が淫らに書き換えられていく。
「チュルル。はあん……もっと激しく、おしゃぶりしますね」
「激しくって、これ以上何を……つあ、あああ」
 予告なく亀頭冠が、唾液まみれの唇に呑みこまれた。平衡感覚を失い、祐司は頭を激しく反らせる。
(くわっ。ズッポリ咥えたまま、舌がチ×ポにまとわりついてくる!)
 巧みな舌使いを味わうだけで、すぐにでも達してしまいそうだ。
「はあん……はあ。こんなに肉傘を開いてしまって……ジュルル」
 股間に跪く未亡人は、和髪を上下させ、肉棒にストロークを与えはじめた。
 抽送に伴い名古屋帯や、張りのある腰も大きく浮き沈みする。亡夫を弔うため纏った黒紋付の着物が、いっそう男の興奮を煽った。
「ああ、いいよ、いいよ……うおお、この吸いつき、たまらない!」
 祐司は眉をヒクつかせる。妻の母はなおも吸引を強め、長棒を喉の奥まで引きずりこんだ。
「ぐ、ふうう……ジュ、ジュ、ジュルルっ」
 ディープスロートだ。こうしたハードなフェラチオは強い快楽をもたらす一方、女には苦痛を突きつける。
 事実、苦悶から漏れでた鼻息が、恥毛へ吹きかかった。
(お義母さん、辛そうな顔。でもそれなのに僕ときたら……うはっ)
 罪悪感を抱きつつも、彼女の惜しみない奉仕に胸が熱くなる。
「あん。大きいわ、大きいの……ホオ、ホオ。もう、そろそろですわね」
 ペニスを口から出すと、志乃はこれまで以上の熱心さで、表皮に舌を這わせた。両手でしっかり根本を支え、和髪の頭を埋めてくる。
「うっ、うますぎる……お義母さん。あはっ、玉まで舐めて……ひい」
 祐司は胸を反らして呻く。
 踊る舌先は唾液を撫でつけ、ふぐりから切っ先の割れ目まで巡っていく。
(うくっ。清楚な顔をして次々と多彩な口技を……こんなエロいプレイ、どこで覚えてきたんだ。いや、どこの誰に教えこまれたんだ?)
 妻の美鈴から、亡くなった父は非常に淡白な人だと聞いていた。それもあり、これまで考えもしなかった志乃の過去が、気になりはじめた。
 ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ。だから離れて」
 このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。だが志乃はフェラをやめようとしない。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
 髪のほつれを額に張りつかせ、必死に訴える。おもねるような上目使いにも、心をさらわれた。
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
「ジュル、ジュボ……はあん、いつでもどうぞ。さあ、さあ、さあ」
 切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
 加熱したカリ首は女の口内で、巨大な傘を開く。
「おお、出る出る……射精するぞ。ぐおおおおお」
 発射の瞬間、祐司は彼女の喉奥に容赦なく怒張を突きたてた。
 ドビュ、ドビュウ。常軌を逸した快電流が先端で爆ぜた。

159 :※名無しイケメンに限る:2023/02/08(水) 10:11:39.21 ID:+onMX7vV.net
「……さあ介護士さん、僕の回復を祈って、オマ×コで唇にキスしてください」
「あふぅん……心をこめて、オマ×コでおまじないしてあげるわね……信二さんが、早く元気になりますように……痛いの痛いの、とんでけ……」
 呼吸を妨げたりしないように気づかいながら、やんわりと彼の唇に、愛液にまみれた小陰唇がネチョッと吸いついてくる。
(……はぁ……温かくて、すごく心地いい……)
 舌を伸ばして内部をレロレロと探ると、プリッと硬くなったクリトリスと出会い、チロチロと舐めまわしてやる。
 するとそれだけで女体がビクビクッと跳ね、ラブジュースがとろとろとこぼれてきた。
「……んはぁん……感じすぎて、いっちゃいそうで……信二さんのお顔がわたしのおつゆで、どんどんベトベトになっちゃう……」
 それでもかまわなかったが、介護士としてあくまでもこちらを汚したくないのか、女性器が離れていった。
 そのまま下半身の方に戻りながら、美女がつぶやく。
「さっきからオチン×ンも、ずっとよだれを垂らして、ヒクヒクつらそうに震えてるわ……わたしのオマ×コで、介護してあげたい……わたしにできる一番のおまじない……セックスで、信二さんを慰めさせて」
 ただあお向けに寝たまま、何もせずにうなずく。ジッとしているだけで、全裸美女が淫猥に大股開きでしゃがんでいき、青年の勃起をそっと握り、股間に導いてくれる。

160 :※名無しイケメンに限る:2023/02/11(土) 05:59:39.87 ID:KHqOXtvO.net
おっぱいが最高なのよ

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161 :※名無しイケメンに限る:2023/02/13(月) 05:32:12.01 ID:JN5f3huj.net
「あぁん!ダメですぅ…恥ずかしい…!あぁぁ」

ブラの生地が薄いからか、なかなかの胸の感触を味わえる。これは本当に豊乳と言っていいだろう。そのままブラもずらしてしまい、乳首をつまんでみた。

「やぁん、も、もういいですよねぇぇ…はぁぁん」

だんだんアヤカも恥ずかしさマックスになりつつも、声がエロっぽくなってきている。これはもしかしてと思い、スカートの中に手を入れてアソコをまさぐってみた。

「ダ、ダメえぇ…!!ぁっぁあん、そ、そこはぁぁ…あん」

足をもぞもぞしながら俺の手マンでアソコを湿らせていくアヤカ。乳首は堅くなっていくしアソコは濡れてきているし。もう直接アヤカのアソコを触ってしまえと、俺はパンティーの中に手を入れた。

俺も驚いてしまうほどに濡れ濡れになっているアヤカのアソコ。クリトリスもビンビンになっている。

「ひゃあっぁあん!あぁあ、あぁぁあん!いやあっぁ…」

アヤカの喘ぎが強くなり、俺のムスコももうはちきれんばかりになっていた。もう我慢できなくなった俺は、すぐにパンツを下げて肉棒を出すと、アヤカのパンティーも強引に脱がせて俺の股座にまたがらせた。

肉棒がアヤカの中にニュルっと入っていき、しっかり締め付けられている。

「はぁぁん!あぁぁ、入っちゃった…!」

俺はアヤカの体を無理やりゆすって、肉棒とアソコをこすり合わせる。アヤカの中でムスコが我慢汁を放出しながら、お互いを熱くしていた。

「流石、アイドルのアソコは気持ちがいい!」

「あっぁあ…わ、私も…!!っぁぁぁはぁぁっぁあ…すごい…!!」

あまりに強引に挿入までしてしまったから、下手したら嫌われるかと思ったが。まさかアヤカの方もその気になって自ら腰を振ってくる。さっき顔を合わせたばかりなのに、こんなにもあっさりとセックスできるなんて。

やはり俺の勘は当たっていた、この女は軽いと。だんだんと激しく腰振りを炸裂させるアヤカ、俺の肉棒もどんどんと躍動し始めて、今にも溢れそうだった。

「アヤカちゃん!イキそう!出すよ!!」

162 :※名無しイケメンに限る:2023/02/14(火) 09:52:52.53 ID:W6ahmcgb.net
上体を折り、若妻の女体に体を重ねる。剥きだしになった豊満な乳房が胸板に触れると、女体の感触を全身で感じることができる。暖かな肉布団にうつ伏せになったような心地よさだった。
「はぁあぁっ……いやぁ……だめえ」
ついに夫以外の男性を受け入れてしまった。その屈辱からか、美菜子の瞳からぽろりと涙がこぼれ、眉が八の字にたわむ。
被虐的な若妻の表情は、加賀に背徳的な興奮をおぼえさせた。
(ふふっ。右隣りの部屋の女子高生に続いて、左隣りの部屋の若妻までものにできるなんて……最高についてる)
しかも、肉棒に伝わってくる女肉の感触は、まだ未熟な由佳の女陰とは較べものにならないほどの快感にあふれていた。ぐねぐねと蠢きながら、ペニスにまとわりついてくる膣肉は、まるでとろけてしまいそうなやわらかさだ。
「入ったよ、奥さん。くうぅ……最高だ。オマ×コが吸いついてくる」

163 :※名無しイケメンに限る:2023/02/15(水) 12:08:40.11 ID:vWWQpX3Z.net
真希は男の肉棒に指を添え、自らの女陰にあてがう。すでに充分な量の愛液が溢れ、亀頭がぬるっと秘孔に滑り込んできた。
「んっ……んんっ」
唇を引き締めながら、腰をゆっくりと落としていく。巨大な男根を何度も犯された女壺は、抵抗なく昂りを呑みこんでいった。
「くおぉっ……また、今度はずいぶん締まってるな。旦那の隣りでこんなことして、感じてるのか」
佐々木の指が、股間の草むらを掻き分け、女裂上端の敏感な肉芽に触れる。火花のような快感が弾け、真希は女体を震わせた。
もうこの男には、どこをどうすれば真希が一番感じるか、知り尽くされてしまっていた。
「ううっ……そんなこと……」
「ほら。なにしてるんだ。腰を使うんだよ。教えただろう、真希」

164 :※名無しイケメンに限る:2023/02/15(水) 12:15:20.07 ID:uov4ioc9.net
佐々木に仕込まれ、どうすればいいのかはすでにわかっている。
真希はゆっくり腰を回転させ、肉壺のぬめりをペニスに伝えるようにした。
「ああっ、そうだ。うまいよ、真希」
スコートをめくりあげたまま、佐々木は気持ちよさそうに目を細める。
男の力強い男根が身体のなかをこねると、自然に全身が官能に粟立っていく。
「うっ……ううっ……んくっ」
しかし、夫がすぐそばで寝ているのだ。声をもらすわけにはいかなかった。
「ああ、いいよ。いやらしいな」
佐々木の手が乳房に伸びてくる。テニスウエア越しにぎゅっと双乳を掴まれ、たまらず短い愉悦の声をもらす。
真希は苦悶の表情を、寝ている博之に向ける。

165 :※名無しイケメンに限る:2023/02/17(金) 13:06:33.55 ID:u5VAYsrv.net
「おね、が……、なかはだめッ、あっ、あっ、そと……にぃ……ッ」
 優羽菜は朱に染まった頬に涙を伝わらせて叫ぶ。しかし可憐な人妻が膣内射精を拒む様子が、太った野獣に更なる征服欲を抱かせてしまう。有川は涎を啜ってしっかりと優羽菜を抱きすくめ、下品な腰遣いを加速させてゆく。
「あ~やべぇ、もう出そうだ。待ってな奥さん、このまま奥に出してやるからな」
「いやあ! だめだめっ、ださないでっ、おねがいぃッ」
 無駄とは分かっていても懇願せずにはいられない。この身体は夫ただひとりのものなのだから。なのにどす黒いペニスは膣内に居座り続ける。凶悪なえらで膣壁を刮ぎ、汚い先走り液を肉襞の隅々にまでたっぷりと塗り込め、おぞましいびくつきを強めてくる。
 そしてその瞬間は容赦なく訪れる。一際深く突き入れられて、ぐっと息が詰まる。その次の刹那、逞しいペニスが根元から先端へ向けて、ぐぐっと膨らんでくるのがやけにはっきりと感じられた。
「だめェ──────────────ッ!」
 どぴゅっ……、お湯のように熱いとろみが痛いくらいに子宮口を打つ。男のものは膣の奥深くで膨らんでは爆ぜて、汚い精液をこれでもかと噴き上げてくる。おぞましく粘ついた注入感の中で、可憐な若妻は濡れた睫毛を跳ね上げてぱくぱくと宙を噛む。

166 :※名無しイケメンに限る:2023/02/19(日) 11:07:33.18 ID:pHzfUO82.net
「いいぞ、美咲先生」
 スリムでしなやかな女教師の裸身をひしがんばかりに抱きすくめ、拓磨は容赦ない腰ピストンを繰り出した。
 ヌプッ、ヌプッ──。ズブッ、ズブッ──。
「ぬおおっ、せ、先生っ、た、たまんないよおっ」
 うねり舞う腰。きつい肉壺の収縮。熱い濡れ襞の感触がたまらない。互いの情感を一致させた官能のリズムに、たちまち射精感がこみあげてきた。
「いいッ、いいッ」
 あられもない嬌声をあげ、美咲も拓磨にしがみついていく。ズシン、ズシンと子壺を揺るがす強烈な突き上げ──さっきまであんなにつらかった肉杭の抽送が、今は脳の芯が溶けるほどの甘美な愉悦に変じて、牝に成りさがった令嬢教師の官能を痺れさせる。
「あうッ、いい! あううッ、いいわッ!」
 肉杭を深く咥えた美咲のヒップが、マットの上で放埓に跳ね躍った。 
「た、たまらないッ! ヒッ、ヒッ、ヒイイッ! ヒッ、ヒッ、ヒイイッ!」
 もうまともに言葉も出ないのか、美咲の咽喉からはせわしない喘ぎ声、そして歓喜の悲鳴しか聞こえなくなった。
「ヒイッ、ヒイイッ……あわわ、あわわわ」
 狂ったように腰を使い、白目をむいてのけぞるさまは、とてもあの気品ある伊藤美咲とは思えない。
「ヒッ、ヒッ……あわわ……ヒッ、ヒッ……あわわわ」
 天井を向いたヒップに生々しい痙攣が走りだした。

167 :※名無しイケメンに限る:2023/02/20(月) 11:28:27.06 ID:c9J4mzgI.net
巨根が屹立している。そこへ愛しげに口をつけ、舌腹全体を使って茎胴を舐めていく。
「ムフンッ。おいしい……。あああン、沙絵子、間宮さんのこれ、大好きです」
鼻にかかった声でうっとり告げるのだ。
「そりゃそうだろ。当たり前だ」
「ずっと、ずっと、いつまでもおしゃぶりしていたいです」
裏筋を攻め、雁首の溝へ舌を走らせながら、指では内腿一帯を掃くように撫でている。そうして澄んだ黒瞳でチラ、チラ間宮を見つめてくる。
「マンコうずいてんだろ、おまえ」
「……ああ、はずかしい」
「ぶちこみたいところだが、これからまだ長丁場が残ってるからな。もしコンテストで大事な粘膜を傷つけでもしたら、東原社長に大目玉を食っちまう」
沙絵子は肉柱をすっぽり口に含んで、せっせと顔を動かしている。巨根の根元をしごきあげる指づかいも巧みであり、勃起はますます勢いをました。
間宮の今の言葉から、調教士が自分の身体を気づかうのは、売春ビジネスのためなのだと今さらながらに悟り、少女は哀しげに抒情的な眉をたわませた。
「おしゃぶりで気分を出して、これでいい感じで本番セックスができるだろ」
間宮は少女のつやつやの黒髪を撫でさすり、告げる。
「おまえのマンコでキュウキュウに絞りあげてやれ。全員、射精させるつもりでな」
「ムフン……むむフン……」

168 :※名無しイケメンに限る:2023/02/21(火) 08:05:03.86 ID:e93aEfGP.net
「ああ、平岸の口の中、熱くて、ざらざらして、凄くいい……しかも口の締め付けが、たまらないよ」
「んはぁ、先輩が喜んでくれてるのなら、わたしも嬉しいです。ディルドで練習した甲斐があったというものです……んん、ちゅぷ、ぬちゃぁ……」
 股間に顔をうずめたまま緩奈はもごもごと話す。その際の舌の動きが不規則にペニスにあたり、それがまたアクセントとなり直也を悦ばせる。
(喋りながらされるフェラって、なんかすごい興奮する)
 そこから今度は肉棒を口で包み込んだまま、頭を上下にストローク。
 じゅっじゅっ、じゅぽっじゅぽっ……。
 濡れ音が規則的なものへと変化し、リズミカルにその速さが加速してゆく。
「ああ、その動き……唇が柔らかくって……すべすべで……」
「単純な動きが好きなんですね。なら、このまま続けてあげますね」
 一度動きを止め、股間から直也を見上げる。唇の端から伸びる糸が肉棒まで繋がり、真面目そうな彼女とのギャップにゾクゾクとする。
(あの平岸が、僕のペニスを。いつもの顔のままなのに、こんなに卑猥なことを。彼女のこんな姿、想像したこともなかった)
 緩奈のフェラチオは直也を無表情で見上げたまま、じゅぶ、じゅぶ、と音を鳴らす。そのまま続けられるピストン運動。

169 :※名無しイケメンに限る:2023/02/21(火) 18:54:32.59 ID:YNwsMDXN.net
「先生、こうですか?」
 生まれて初めて入った女の膣内の襞を、ペニス全体で押し込み掻き出しながら、少年はいつしか抜き差しの角度を変えていった。
「はうっ、とても勘がいいのね……その調子よ……いろんな所に雄太君が当たるの」
 熟女は若い教え子の呑み込みのよさに圧倒されている。
(ああ、雄太くん……私、あなたのおちんちんに夢中になっちゃいそう……)
 こらえきれない喘ぎの下から、女教師は手ほどきを続けた。
「女の人の感じ方を見て……ゆっくりペースを上げていくのよ」
 少年の逞しく長いペニスの先端が、女のGスポットをこすりあげ、子宮口をコツコツとノックする。
 彼女にとっても初めての感触だ。
「そう……上手ぅっ……雄太くん、先生、いくっ……いっちゃうっ……」
 女教師にエクスタシーの波が押し寄せてきた。

170 :※名無しイケメンに限る:2023/02/22(水) 18:31:09.03 ID:0aplhf5N.net
「もう大洪水だ。突けば鳴くエロマンコをしてるくせに、意地を張るんじゃない!」
「い、言えないィ。わたしには夫が……んああっ! これ以上、苦しめないでぇ」
 背すじを駆け抜ける淫美な律動によって、むっちりと脂の乗った腰がひとりでにうねる。
「あくっ、ン。わ、わたし、もう……」
「イキそうなのか。だったら、気持ちいいと認めた上で、イクと言ってみせろ。」
 曜子の脳裏に、つい先ほどされたばかりの焦らし責めが蘇る。常識やモラルも敗北し、曜子は夫ではない男に牝の顔を見せる。
「き、気持ちいいわ。若狭さんとのセックス……。わたし、イクわ。ああ、イっちゃう。あっふうぅぅぅ!」

171 :※名無しイケメンに限る:2023/02/23(木) 08:44:47.83 ID:1xkZpXKr.net
「わかってると言っただろ。最後は口で呑ませてやる。その代わりおまえも、ちゃんと『オマンコ、イク』と言うんだぞ」
 そう言って一段と充血した怒張を最奥部まで届かせ、グリグリえぐった。
 すでに子宮口を襲われる感覚を知った真璃花は、淫靡な衝撃にたまらず首を後ろへ倒し、あえいだ。
「あ、ああっ、駄目ぇ」
 そして蜜壺全体が激烈な収縮を示した。
「……い……いく……」
「何だ? 聞こえないぞ、真璃花」
「いく。あああっ。いく!」
「そうか。ウクク。そんなにマンコいいのかよ。」
 自分も大爆発を控え、荒い息づかいとなりながら、大曽根は執拗に言葉でいたぶった。
 それを瞼に焼き付けていると、あまりに淫らな腰の動きで肉茎をしごかれる気持ちよさに、とうとう大曽根も
「出すぞ、出すぞ」
「あ──待って。アッアア、出さないで」
 絶頂感のさなか、真璃花は怯えた顔つきとなった。
「約束が……うああうっ……いやよ! 出さないで」

172 :※名無しイケメンに限る:2023/02/23(木) 09:42:25.43 ID:xSONw7fP.net
「あああっ! お口で虐めるのは許してっ」
 臆するどころか生物じみた舌の動きは加速するばかりだった。女芯を舐め上げ、押し、啜る。一方で女肉に侵入させた指を膣天井に沿って押し引きする。
(腰から下が溶けてしまいそうだわ……)
 欲望に濁った瞳は焦点を合わせられずに虚ろだ。
「もう大洪水だよ。貞淑なママでも、身体はエッチなんだね」

173 :※名無しイケメンに限る:2023/02/24(金) 10:57:02.87 ID:sY+cJNqN.net
「やっぱりママもここは感じるんだね。美奈のより少し大きいかな」
「ああ……娘と比べるなんてひどいわ。鬼畜の所業よ」
 涙が滲みだした目で睨みつけるも、悪鬼は皮肉げな表情を浮かべる。
 意地の悪い口に愛液を啜られながらコリコリした女豆を摘まれると、たちまち視界が色めきだす。むっちりした腰に汗が滴り、堪えきれない喘ぎが宙を舞う。
「敏感なところを舐めてはだめぇ。ひいいっ、噛むのも許してェ」
 慈悲を求める情けない声も止められない。緊張と抵抗で硬くなっていた女身がいともあっさりほぐされていく。相手は義息だというのに受け入れ準備を整え、牝蕾がゆっくりと大輪の艶花を咲かせていく。
「トロトロの蜜が甘くて美味しいや。ママのは格別だね」

174 :※名無しイケメンに限る:2023/02/26(日) 13:37:38.02 ID:kjrzfcKK.net
「イヤ、イヤ、これイイの、ごりごり、気持ちイイのおっ!」
志帆は後方に上体を仰け反らせたまま腰を前後に動かし、柔らかな巨乳をぶるぶると震わせながら若い牡竿を貪る。
そして俊介は勃起を締め上げる熟女の媚肉を掻き分けるように腰を突いて、出産経験のある子宮を荒々しく縦に揺さぶった。
「ひっ、はひぃいぃっ! ダメ、奥ばっかりぃ……ああっ、イヤ、熱いの、お腹の奥がじんじんしちゃうのぉ! アアーッ!」

175 :※名無しイケメンに限る:2023/02/26(日) 15:23:28.90 ID:BwZ4uYzF.net
「それより、おまえ、すごく締まってるんだけどな。オオッ、実麗──。あああ、マジ、超すごく気持ちいいんだけど」
「や、やめてぇ。中では、出さないで。宇佐川さんっ」
「でも、無理だろ。だって実麗のマンコが放してくれない。ほら、ほら、スッポンみたく喰いついてやがる」
 そんなやりとりの間にも、律動のピッチがどんどん上がっていく。
 激した宇佐川の口からは、聞くに耐えない淫猥な言葉がしきりに放たれた。これほどのおぞましい変態を、かつて一時とはいえ好きだったのかという絶望感が襲う。
 だが巨茎に激しく攻め込まれ、子宮口をぐりぐり小突かれた。あげくにさらなる深奥まで差し込まれて、実麗は味わったことのない興奮を覚えてしまうのだ。
「クあっン。クああっ。ンンああぁぁ」
 いけないと思っても、クリトリスがひりつくように勃起し、脳が灼けていく。その感覚には麻薬的な快感があった。

176 :※名無しイケメンに限る:2023/02/27(月) 11:35:38.92 ID:9A76qs/V.net
さらに加奈子の両足を浮かせ、大きな白桃のような尻の谷間に迫り、可憐なピンクの蕾に鼻を埋め込んだ。
そこは蒸れた汗の匂いが籠もり、顔中に弾力ある双丘が密着した。
下を這わせて襞を濡らし、ヌルッと滑り込ませて柔らかな粘膜を探ると、

「あぅっ、ダメ・・・」

加奈子は驚いたように呻き、キュッと肛門で舌先を締め付けてきた。
彼は内部で執拗に舌を蠢かせてから、ようやく彼女の脚を下ろしてやり、舌を引き離して再びクリトリスに吸い付き、生ぬるい愛液をすすった。

177 :※名無しイケメンに限る:2023/02/28(火) 10:12:33.50 ID:QhtngCcr.net
「舌をサオいっぱいにからませるんだ。どうした? 全然動かしてねえぞ、侑里子っ」
「んムン……んムムン……ああっ」
 火照った頬をきつくすぼめ、唇で肉棒をヌチュヌチュしごき立てながら、侑里子は口の中で舌を少しずつ動かしていく。嫌悪感は激烈なのだが、縄で縛られ二本同時にぶち込まれる衝撃に、脳までが犯された様子なのである。
 サンドイッチにしている円城と南は顔を見合わせ、にんまりとした。
「そうだ。やれば出来るじゃねえか。だいぶいい感じになってきたぞ」
「ンふむっ。ンンふむぅぅ」
「もっと入るはずだ。喉チンコにぶつけるつもりでやるんだよ、おい侑里子」
 美人弁護士に口唇奉仕させるという、この上なく贅沢な快感に浸る南は、さらに居丈高になって彼女の頭を深く沈み込ませるのだ。

178 :※名無しイケメンに限る:2023/03/01(水) 05:07:50.10 ID:Ls0FYlyV.net
「ねえ、なにが入ってるの? 弥生さんの、ここに」
言いながら、わざわざ指で割り開かれる。陰門が、よく見えるように。
「ね、教えてよ、弥生さん。なにが入ってるの?」
「いやっ……言えませんっ」
弥生は首をかすかに横に振って、もはや絶えだえの息で答えた。

「言えないの? じゃ、千秋ちゃんに教えてもらおうかな。お父さんのは見たことあるだろうし、ビデオで見せてあげたら」
「だめ、そんなっ……」
「なら言ってくれる?」
あまりにも卑劣な取り引き。
「言いますっ、言いますからぁっ!」
頭のどこかが焼き切れそうだったが、そんな具合では、なにを言えば相手が満足するかを考える余裕など、あるわけもない。
「なにが入ってる?」
「あ……ぇ、えっ……」
「言えない? 恥ずかしいの? じゃあ、教えてあげるからね」
耳もとに、言うべき言葉を囁かれる。
「さ、言ってみて、弥生さん」
子供のころはともかく、口にした覚えはついぞない単語だった。だが言わなくては。
「おっ……ぉ、ちんちん……太い、おちんちんが、あっ!」
下品な言葉を言わされる恥ずかしさで、もう死んでしまいたいくらいだ。しかも、切れ切れに口にする間、くいくい、と下から腰を使われる。わずかな動きだけでも、奥を小突かれて苦しいのに!
「太いおちんちんが……奥まで、きて……きてるん、ですっ……」

179 :※名無しイケメンに限る:2023/03/01(水) 10:14:29.68 ID:ylX3w4lg.net
唇が根元まで到達する前に、先端が喉の奥に突き当たる。むぐっ、と一瞬苦しげな声を漏らしながら舌と軟口蓋で肉茎をこね回す。
「あおっ……す、すごいっ」
 女の瞳は、快美感の熱に浮かされてみるみる潤んできた。
 気がつくと、恵の左手がスカートの中に這いこんでもぞもぞと蠢いている。
(ああっ、姉さん、オナニー始めたんだ)
 女の股間から、くちゅくちゅという卑猥な音が響き始めた。じゅるる、じゅるるというペニスを啜る音と重なって、淫乱な二重奏が奏でられている。看護師の制服に包まれた豊かな尻が、くなくなと揺れている。
「あ、あ、あうっ……むぐぐう」
 女は肉茎を吸いたてるスピードを上げながら、自分の快感のあえぎ声もこらえきれなくなっているようだ。
 こんな真っ昼間に、病院のベッドで制服の看護師にペニスをしゃぶらせている。
(いけないことかもしれないけど……気持ちいいっ……)
 陽一の官能が絶頂に近づきつつあった。
「姉さん、出ちゃう」
 上目遣いに(いいわよ)と微笑むと、恵は口内の吸引を一気に強めると同時に、右手で陰嚢を軽やかに揉みしだいた。快感の怒涛が陽一に襲い掛かる。
 くちゅくちゅという湿った音とともに、濃厚な雌の匂いが漂ってくるようだった。
「あうっ、うっうっ、いくよっ」
 姉の口に溢れるほどの精液が迸る。

180 :※名無しイケメンに限る:2023/03/04(土) 14:45:22.10 ID:/B2nvR+7.net
「も、もうダメ・・・!」
沙也加が、果てるのを拒むように口走って股間を引き離し、あおむけの彼の股間に顔を移動させてきた。
小指を立ててペニスを握ると、粘液の滲む尿道口をチロチロと舐め回し、張り詰めた亀頭を咥えると、すっぽりと根本まで呑み込んでいった。
そして彼女も合わせて顔を上下させ、濡れた口でずぼずぼと強烈な摩擦を繰り返してくれた。
「むうっ、いい・・・っ!」

181 :※名無しイケメンに限る:2023/03/06(月) 05:48:37.49 ID:BvDAHSBD.net
「ふふふ、立派なオチンチンだこと……」

 そう言うと組んでいた脚をおろし、よつんばいになっている卓弥の股間でブラブラ揺れているすっかり膨れ上がった陰茎を足の指で嬲り始める。

「ちょ、ちょっと。 そんなことすんの止めてよ……あっ……あっ、あっ……き、気持いい……」

「いやらしい子、脚でチンコ嬲られて悦んでるなんて……」

「そ、そんなこと言ったって、くぅ、たまんないよ……」

「ほらほら、舐めんのがお留守になってるわよ」

 膝小僧から、今度はむっちりと脂ののった太ももに舌を這わせる。 ふと見上げると薄い草叢に覆われている可憐な淫裂がパックリ割れ、ナカの薄紅色の淫肉が丸見えになっていて、滲みだしたジュースで大陰唇から肛門に至るまで大洪水になっている。 

(あんなに濡らして……息子に足の指を舐めさせて興奮するなんて、母さんだって正真正銘のドSじゃないか……)

「なんか言った? 文句ばっかり言ってると、こうしちゃうわよ!」

 今度は両足で陰茎を挟み込み、ころころ転がしたり指先で敏感な亀頭を擦ったりする。

「うぁっ! や、ヤメテよ! そ、そんなことしたら……」

「出ちゃう? 足コキで出ちゃうの? いいわよー、出しちゃって。 ただし、出すのは私をイカせてから……それまで絶対出しちゃダメ! 分かった?」

 太ももから今度は淫裂へと場所を移す。 鼻先でヘアをかき分け、すでにトロトロに濡れそぼった小陰唇にキスをする。 ムッとする熟したオンナの淫靡な匂いを胸一杯吸い込みながら、甘露な分泌液を音をたてて吸い取ると、柔らかな淫肉が悦びのあまりウネウネとのたうつ。 

「そう、もっと、もっと吸って……お母さんのアソコ、もっと吸って……」

182 :※名無しイケメンに限る:2023/03/06(月) 15:28:04.54 ID:Txct6t7x.net
「あんっ……! ああ……いい……いいわ……。おっぱいが気持ちいい……!」
「瞳さん……もっと感じて……。あむ……れろれろお……」
 固くなった先端を撫で、つまみ、引っ張る。舌を突き出してねっとりと舐め回し、口に含んで転がす。人妻の身体がピクンピクンと反応する。
「瞳さん……乳首が気持ちいいんですね……? 濡れちゃってますよ……?」
「あああ……恥ずかしいわ……。その……ご無沙汰だから……」
(すごくスケベ……。旦那さん以外の男に触られて感じてるよ……)
 青年は倒錯した充実感を味わう。三十八歳の淫らで美しい身体は、男を求めている。とある事情で夫とセックスができなくなっているせいだ。夫でなくてもいい……誰でもいいから愛して満たして欲しい……と。
「瞳さん……すごいです……。まんこ濡れ濡れじゃないですか……」
「あああん……! ああ……そんなこと言わないでえ……。気持ちいいんだもの……。慎吾君に触られるの……とってもいいんだもの……。ああ……」
 慎吾の指が花弁を上下になぞり、敏感な突起を転がす。美熟女の媚唇は、さらにトロリとあふれてしまう。
 青年はたまらず、潤った粘膜にキスを浴びせ吸い付く。三十八歳の人妻のにおいと味がする。股間はすでに猛り狂い、ジャージにテントを張っている。
(たまらねえな……。もうがまんできないよ……)
「瞳さん……。もう入れてもいいですか……?」
 そう言った慎吾は、ジャージとTシャツを脱ぎ捨てて裸になる。勃起したものがブルンと解放され、天井を向く。
「す……すごいわ……。こんなに大きいなんて……。

183 :※名無しイケメンに限る:2023/03/08(水) 17:24:11.54 ID:Ur8vEA9+.net
「ぼ、ぼく、もう…っ!」
「出したいのねっ!いいわよ!いっぱい出してぇ!!」
射精衝動の高まりとともに膣をいっそうキツく締め付けて、ザーメンを搾り取ろうとする。
「あああっ、で、出るっ!!」
既に一度放った後だというのに、若いオスの精液はたちまち膣内を満たしていく。
「おふぁっ、あひんっ、熱い汁が奥に出てる。あふぅっ、これ、あひぅ、あぁんっ!!」
怒濤の勢いで放精される精液に、絶頂へ昇り詰めていく。
「ああっ……まだ、出てるぅぅ……んくぅう!精液かかってるぅ……はああぁぁあっ……!」
精液のほとばしりを一つ受けるたびに、連続した絶頂に押し上げられ、恍惚とした表情の精液を子宮へと納めていく。
「はぁ…はぁ…」
「はぁ、は~っ……ふうぅぅ……んっ……ふふっ…いっぱい、中出ししちゃったわね…」

「ねえ、まだオチンチン硬いよ……もう一度する?」
淫らな微笑みと共に、そんな誘いを受ける。

184 :※名無しイケメンに限る:2023/03/09(木) 08:26:22.99 ID:BUDvZx7W.net
「なんて、いやらしい尻なんだ……最高だぞ、水原……ッ」
「あぁん! 先生、先生……いい……私も、いいですっ。すごいですっ。先生、本当に気持ちいい! おかしくなりそうです!」
 もちもちした肌に指を食い込ませて、アヌスの中まで見えるくらいに開く。どこを覗いても美しい身体だ。完ぺきだ。
(こんな年にもなって、年下の女に溺れてしまうなんて……っ)
 しかし後悔も倫理観も、極上の肉体の前では吹き飛ぶ。今までに味わったことのない解放感。佐都美とのセックスには、抑圧からの自由を感じる。
「なんていい女だ……おまえは、本当に可愛いよっ。一番の教え子だ!」
 佐都美はうっとりと微笑んで、ますます尻の動きを速める。
「はい、先生……ありがとうございますッ。私、嬉しいですっ。先生の一番の教え子になりたいです!」
 男と女。教師と教え子。絶対に交えてはいけなかった感情が、セックスで混ざり合っていく。禁忌が快感を生み出していく。
 やがて、佐都美の尻が動いていることに誠一も気づく。誠一のピストンに合わせるように、健気に前後してぴたんぴたんと音を立てている。

185 :※名無しイケメンに限る:2023/03/10(金) 10:22:19.61 ID:Of5LJfnY.net
(ああっ、ウソっ。こんなことが気持ちいいなんてあり得ない……)
初めての感覚に戸惑う真希に、そんなことには気づいていない和馬は、容赦なく肉棒を突き上げてくる。女肉と同じように尻穴でもセックスしている。
「お尻の穴はどう? 気持ちいいんでしょ?」
「いやっ、そんなことないっ。そんなことないわっ」
真希は自分に言い聞かせるようにそう叫ぶが、尻穴を出入りする肉塊がもたらす排泄感覚は、辛いものから快美なものへと裏返りはじめている。
「ああっ、入り口のところがすごくきついね。チ×ポが絞られて、精液が出ちゃいそう。お尻にも中出ししちゃうよ」
「ああっ、ダメっ。お尻のなかに出すなんて……」
それはとても背徳的なことのように感じる。本当に取り返しがつかないことになりそうな予感がして、背中がゾクゾクしてしまう。
「ああっ、イクよ、真希姉さんっ。真希姉さんのお尻のなかに僕の精子でマーキングするよっ……んちゅっ」
和馬は腰を突き上げながら、乳房に吸いついてきた。両方の乳首が舐められ、吸われて、快美感が一気に腰の奥へと流れ込む。
(ああっ、身体が……私の身体が本当に和馬のモノになってしまう……)
「んああっ、イクっ」
和馬の叫びとともに尻穴のなかで熱いものがはじけるのを感じた。腰の奥もカアッと熱くなり、目の前が赤くなって、頭のなかが真っ白になった。

186 :※名無しイケメンに限る:2023/03/12(日) 09:43:01.36 ID:DbZDqE1t.net
何という妖しい快感だろう。
肛門に美女のクリトリスが挿入され、柔らかな恥毛もこすられている。
背中にはオッパイが押しつけられ、肩越しに小夜子の甘い息が漂ってくるのだ。

しかも彼女は手を回し、彼のペニスを弄んでいた。
「い、いっちゃう……、アアッ……!」
たちまち小夜子は口走るなり、彼の背後でガクガクと激しい痙攣を起こした。
肛門内部で、大きなクリトリスが射精するようにヒクヒクと脈打ち、やがて小夜子は力尽きてグッタリとなった。
「アア……」

187 :※名無しイケメンに限る:2023/03/14(火) 09:46:19.54 ID:3Ev/Gicl.net
人妻は記憶に残る夫の言葉を頼りに鈴口をしつこく舌先で抉る。湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 男が頬を弛ませているのを見遣り、祐梨香は頬を朱に染める。
 更に追い込むべく、女教師は鈴口へちゅっとキスして艶やかな唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。いやらしい塩味、猛烈な熱さが一度に押し寄せてる。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気。
「んんぅ……、ん……」
 痴漢の肉傘は大き過ぎて顎が軋む。ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層粘膜に染みて意識が遠のく。
 白く濡れた肉花に呑んだバイブレーターはそのままに、痴漢にフェラチオの奉仕をしている。雄の体液と汚れを飲み下し、大きな肉傘を口一杯に頬張って鼻息を荒らげ──もし本当に他の客に見つかっていたら、恥知らずな売女と嘲笑われたに違いない。そう思うとなぜか背筋がゾクゾクしてきて更にあそこが濡れる。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、女教師は性犯罪者のペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度夫に教えてもらった淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、きつく吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっ!と腰を引いてにやつく。

188 :※名無しイケメンに限る:2023/03/14(火) 09:48:48.57 ID:3Ev/Gicl.net
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 唾液を湧かせて肉柱を清める内に、いつしかきつい塩味は消え失せ、野獣のペニスは雌を惹き付ける魅力を存分に発揮し始める。祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出す。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良く、吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。
 なにより夢中にさせられるのはやはりペニスの熱さだろうか。亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜。

189 :※名無しイケメンに限る:2023/03/15(水) 16:35:44.34 ID:cmtMrdtr.net
不意に恥ずかしくなって顔を背けると、頭を掴まれてペニスへ相対させられる。たっぷりと射精したのに、汚根は未だ隆々と天を衝いていた。
(うそ……。またなの……?)
 嫌な予感がして再度顔を背けようとするも、為す術もなく朱唇に灼熱の亀頭冠を押し付けられ、ぬるぬると深く呑まされてしまう。もう一度しゃぶって精液を飲めというのだ。
「んぅ……、ん…………」
 ぞっと背筋が冷えるも、はしたない愛液で白くぬかるむ膣も、ねっとりと食い締めてみせる。ふと蘇った理性も、野性味溢れる男性器の味わいによって易々と消し飛ばされてゆく。
 ぬらぬらと膣に出入りし始めた淫具の動きに合わせて、祐梨香ははたと淫らな舌遣いと吸引を再開する。口腔粘膜を亀頭冠の熱気で灼かれる感覚がやけに心地好い。人妻教師は羞恥と興奮に頬を染め、水音を響かせていった。

190 :※名無しイケメンに限る:2023/03/16(木) 10:45:53.53 ID:0IqPrxyC.net
「あっ、だめっ、いや、そこばかり突かないで、ああん」
突かれた衝撃は子宮に伝わり、直接震わされているかのような感覚に陥る。
(ああ……だめ……このままじゃまたイッちゃう)
子宮から湧き上がる快感で、菜緒の身体はまた喜びに震え始める。
(恥ずかしいなんて……言っていられない……このままじゃ二人が裸にされちゃう)
右奥を集中攻撃されたら、昌樹が射精を迎えるまでに、何回イカされるか見当もつかない。
「ああっ、オマンコです。菜緒のオマンコの右ばっかり突かないでええ」
菜緒はすべての羞恥心を捨てて叫んだ。
「くく、オマンコなんて言葉、清純な石田先生でも知ってたんだね」
「いわないで……お願いだから!」

191 :※名無しイケメンに限る:2023/03/18(土) 07:28:02.74 ID:DdDPa3yn.net
芳樹の官能も高まってきたようで、亀頭の膨張はこれ以上ないほど硬くなり、先端から滲む牡のエキスも濃くなってきた。そのうちに陰嚢が収縮しはじめ、いっそう肉棹が異常な高温となる。射精が近づいているのが優紀にも判った。
その刹那、優紀の顔を掴む芳樹の手の力が強まった。
「おおっ、義姉さん、出るよ。おおっ、出るよ!」
ビクビクッと下半身を痙攣させた芳樹は、全身を硬くさせた。その瞬間、煮え滾る白濁液が優紀の口腔に噴射した。
「おおっ、おう、おう……」
雄叫びとともに芳樹は欲望の全てを放出するように、脈打つ発作とともに、快楽の蕩みを優紀の口腔に注ぎこむ。二射、三射と口から溢れそうなほどの量だった。
「ううっ、ああっ……」
濃厚なスペルマで口腔を満たされた。

192 :※名無しイケメンに限る:2023/03/20(月) 15:23:57.38 ID:Uk9xiovj.net
亮介は肉棒を膣奥まで埋めたまま、身体を倒して抱きついてきた。
胸に顔を埋めて首を振り、顔全体で豊乳を堪能すると、頭を上げて乳首に吸いつく。
「んちゅっ、ちゅぶっ……ずっとこうしたかったんだ。ママのおっぱいを吸いながらママのなかで気持ちよくなりたいって、初めて会ったときからずっと思ってたんだよ」
「ああっ、そんなこと思っちゃダメ……」
乳首はますます敏感になっていて、発生した快感の波が腰の奥の波と響き合って全身に行き渡っていく。
亮介は乳肉を揉みしだき、乳首を吸い上げながら腰を動かしはじめる。
「ああっ、いやっ。動いちゃダメっ」
収縮を繰り返している膣洞をみっちり埋めた肉棒が引き出され、大きく張り出した肉エラの反り返りが膣襞を深く削っていく。かつてない摩擦感覚に女体が甘く痺れていく。
「んああっ、ママっ、ママっ」

193 :※名無しイケメンに限る:2023/03/21(火) 13:23:20.59 ID:nlspYcIe.net
ないすひっぷ
https://64.media.tumblr.com/dd371e3c233f4c88c8735dfb91f4d87d/a17b5516db5322dc-4b/s1280x1920/11b2fc1e037631065c30a60d6939d1cbb79a7589.jpg
そう
https://64.media.tumblr.com/26c7ada2b19c464e5358dd5f4a4147c1/46c8afaa69f8004a-c6/s1280x1920/3541554f84e910d0ce7f85ef3205294433865b03.jpg
こう
https://va.media.tumblr.com/tumblr_rrsksmK1Hh1a2zwnx_r1.mp4

https://64.media.tumblr.com/bab70e8e12099509d0b9aca007852ac9/tumblr_p92io7Fch51td7dbro1_1280.jpg
https://64.media.tumblr.com/0a91d9645a9b5375aa316705364c5681/tumblr_oz0lz6gxT91uh2nxno1_1280.jpg

194 :※名無しイケメンに限る:2023/03/22(水) 13:57:48.48 ID:nnOpDruw.net
「すっかりボッキしちゃってるねー」
姉がいつも通りのやさしい口調で告げた。羞恥をかき立てられ、拓人は返事もできずにうつむいた。
姉の指が、ゆっくりと上下に動き出す。指先を亀頭のエラに引っかけ、こすってきた。
「この括れたところに汚れが溜まるんだよねー」
裏筋の辺りを指がくすぐる。敏感な箇所を刺激され、拓人は裸身を戦慄かせた。
「お姉ちゃんの手つき、なんか、違うよ。洗うって言うより……あっ、だめっ……だめだってば。でちゃったらどうするの」
細指で弄ばれた勃起は、硬度を高めてピンと張り詰める。みどりの手を弾く勢いで長竿は先端を跳ねさせた。
「拓人、元気だねえ。ふふ、何がでちゃうのかな? お姉ちゃんはただ弟の身体を洗ってあげているだけでしょう。拓人は身体の力を抜いてお姉ちゃんに任せていればいいの」
姉は拓人の膝を掴んで、横に開いてきた。少年の股間は露わにされ、姉の指は反り返った陰茎の根元をしっかりと握る。しこしことこすり立てながら、背中への乳房マッサージを、よりあからさまに行ってきた。
「あっ、ああっ、そんなにしちゃだめっ」
拓人は上ずった声音で訴えた。やわらかな姉の裸身に抱きかかえられながら、ペニスをねっとりと扱かれていた。

195 :※名無しイケメンに限る:2023/03/24(金) 11:48:29.55 ID:pRQaqGB/.net
「……ああ、丸々とした大きなヒップが、プリプリ揺れて、弾んで……すごく、スケベな眺めです……」
 まだわずかなためらいを残しながら、吸い寄せられるように、健太が近づいてくる。
「あふぅん……お尻よりも、もっとわたしのスケベなところを、じっくりお見せいたしますわね……?」
 全裸になり、木造りの座卓の上に、座りこんでいく。
「……お義母さんの、あそこ……ですか?」
「うふふ、そんな曖昧なお言葉じゃ、いけませんわ……これからあなた様のカチカチのオチンポを入れるところ……オ……オマンコを、どうぞ心ゆくまで、ご覧になってくださいましね」
 かつては絶対に言えなかったワードを何とか発することができ、大きなハードルを越えられたと、優美は内心で胸を撫でおろす。
(大丈夫……健太さんのためなら、もっともっと淫乱に、変態に、なりきれるはずだわ……がんばらなきゃ)
 清らかな美熟女が、自ら両ももを広げ、M字開脚のポーズを取っていく。
 これが決定打になったのだろう。青年がこちらの股間に顔を押しつけんばかりににじり寄り、つぶやいた。
「……お義母さんのオマンコが、見たいです……思いきり……セックスが、したいです」
「んふぅん、嬉しい。素敵なオチンポで、わたしを可愛がってくださるんですね……さあ、これが母の、熟した……オ、マ、ン、コ……ですわ」
 限界まで両脚を開き、ヒップを浮かせて、突き出すように下腹部のすべてを露わにする。

196 :※名無しイケメンに限る:2023/03/27(月) 06:05:11.95 ID:C2SKFOA2.net
「ンがッ、あぅ、あっ、はぁぅン、んヤッ、入って、お尻に硬いの、入ってるぅぅ」
本来の目的とは別の使い方をされた肛門からの異物感に、美紗子は目を剥いてしまった。逞しいペニスで完全に塞がれているため、どうすることもできない。
「くほぅぅ、きっ、キッツいぃぃぃ。義母さんのお尻、すっごくキツキツだよぅ」
直腸内の強張りが、ビクンッと跳ねあがったのが腸壁から伝わってきている。
「どう、史人さん。私の、ママのお尻は、気持ち、いいかしら?」
「うん、すっごくいいよ。締めつけが強くて、根元から千切り取られちゃいそうだよ」
「はぁン、いいのよ、好きなように、史人さんが気持ちよくなれるように、動いてちょうだい。ママは、こうしてお尻、掲げているから」
「ありがとう。でも、一緒だよ。一緒に気持ちよくなろう。僕もママがよくなれるように、頑張るから」
史人はゆっくりとペニスを引き抜いてきた。ズリュッと腸壁が引き出されるような感覚に、腰骨が震えてしまう。
「ンふっ、あっ、あぁん……」
「はぁ、ママのお尻、本当に締めつけが強いから、こうやって少し引き抜いただけでも、とてつもなく気持ちいい。くぅぅ、また、挿れるよ」
蜜壺を抉られるほどに強烈な快感はないのだが、脳天に突き抜けてくる不思議な愉悦があった。
「はぁ、中は凄くスベスベなのに、入口がとんでもなく締まってて、ほんと、いい」
「よかったわ、あぅん、史人さんが気に入ってくれたのなら、ママはそれだけで満足よ。だから、遠慮しないで、動いていいのよ」
「あぁ、義母さッ、ママ、ママぁぁぁ……」

197 :※名無しイケメンに限る:2023/03/27(月) 11:49:47.10 ID:Zg/GXrm6.net
そう聞きながら、拓己が佳織のあごを摘み、美貌を背後にねじると、火の息を吐き続ける唇を塞いできた。
「うんっ、うっんっ……うんっ……」
 舌をからめつつ、このまま出して欲しいのか欲しくないのか、混乱した頭で考える。
 いや、考えるまでもない。中出しはだめなのだ。でも、おまんこは中に欲しがっている。義息のザーメンを浴びて、いきたがっている……。
「ああ、すごい締め付けだっ、ああ、出しますよ、お義母様っ」
 佳織は義息に唇を塞がれた状態で、きてっ、と叫んでいた。もちろん、誰にも聞かれないから、そう叫んだのだ。自分にも聞こえないから……。
 義息のペニスが佳織の中で、ぐぐっと膨張した。
 ああ、くるっ、と思った次の瞬間、どっとザーメンが噴き出した。
「おうっ、おうっ」
 拓己は雄叫びをあげて、大量のザーメンを佳織の中にぶちまける。
「あっ、い、いくっ……いくいくっ……」
 佳織はまたも、義息に中出しされて、いってしまっていた。

198 :※名無しイケメンに限る:2023/03/28(火) 08:27:20.57 ID:KX43V8hu.net
あうっ

https://i.imgur.com/fTzC8UE.jpg
https://i.imgur.com/VGZDN9F.jpg
https://i.imgur.com/lx5c0qH.jpg
https://i.imgur.com/FCkwWB7.jpg
https://i.imgur.com/iX1XwWf.jpg

199 :※名無しイケメンに限る:2023/03/28(火) 17:04:53.69 ID:9L9Il46H.net
一馬が小さく腰を引いただけで膣襞が満遍なく擦れ、志乃の肉体を内側から愛撫する。淫洞から生み出された快楽に、精神までもなす術なく飲み込まれていく。
「動くよ……んぐ、あ、うわっ……めちゃくちゃ締まる。食い千切られそうだっ!」
「ダメぇっ、あっ、あぁっ、は、激しっ……ひぁ、んんんっ」
一馬が志乃の腰を掴んで本格的に抽送を開始すると、淫らな水音がすぐに響き出す。しかし志乃は羞恥に悶える余裕もなく、襲い来る男根に意識を支配されていた。
(口でした時より全然大きいっ。な、膣内が抉られて、こんなの壊れちゃうっ)
志乃は奥を突かれるたびに悲鳴を上げ、頭をシーツに押しつけて喘いだ。両手でシーツを引き裂かんばかりに握り締め、浮いた足の指先は丸まって肉撃の凄まじさを物語っていた。
「はぁっ、ダメぇっ、奥ダメぇっ!」

200 :※名無しイケメンに限る:2023/03/30(木) 06:07:00.53 ID:9RqqKC9p.net
「あ、ああ……ダメダメ……いけません……」
陽菜のまんこは、熱く燃えていた。愛液もたっぷりだ。肉襞が夫以外のペニスにからみつき、奥へと引きずり込んでいく。
それに合わせて、隆史はぐいぐい突いていく。
「ああっ、硬い……ああ、すごく硬いです……ああ、でも……ダメダメ……お、おちんぽ、抜いてください」
バックから串刺しにされた状態で、陽菜がペニスから逃げようとする。
だめだっ、というように、隆史は深く突き刺したまま、ぱしぱしっと隣家の美人妻の尻たぼを張る。
「ああっ……あうっ……あんっ……」
尻を張るたびに、陽菜の締まりが強烈になる。陽菜のまんこは、このまま突き続けて欲しい、と言っていた。
隆史は尻たぼに十本の指を食い込ませ、ずどんずどんっと突いていく。
すると、陽菜はこらえきれず、歓喜の声をあげはじめた。
「いいっ……いいっ……ちんぽ、いいっ……」
「すごく締めてきますよ、奥さん」
「ああっ……あなたっ……ごめんなさいっ……ああ、あなたっ」
隆史に突かれていても、夫のことを思う陽菜に嫉妬を覚える。
「ああっ、すごい、すごいっ……」
「だめっ、それはだめっ……ああ、ちんぽいいっ……ああ、どうしていいのっ……)
髪を振り乱しながら、陽菜がよがり泣く。

201 :※名無しイケメンに限る:2023/03/31(金) 13:29:14.77 ID:2nkW0lJD.net
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけ匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
初めての快感に、宗太郎が思わず呻き声をあげると、鈴乃はいったん舌を離した。
だが、行為をやめるどころか、さらに、ペニスの半分以上を口に含んで、いったん動きをとめる。
「うああ……こ、これは……すごっ……」
分身を生温かな口内に包まれて、宗太郎は天にも昇る心地よさを味わっていた。
さらに鈴乃は、呼吸を整えるとゆっくりと顔を動かし、唇で竿をしごきはじめた。
すると、自分の手とは桁違いの快感がもたらされる。
(お、俺……課長にフェラされている!)
今さらのように、宗太郎はその事実を認識していた。
実際にされたのは初めての経験である。こうしてペニスを咥えられると、唇の感触だけなく口の温かさが一物から伝わってくる。その気持ちよさは、これまでに宗太郎が自慰で得てきたものとは、桁がまるで違った。
まさか、これほどの快楽を現実に味わえる日が本当に来るとは。ましてや、上司の美人課長がしてくれているのだから、夢でも見ているような気分になってしまう。
動きがややぎこちないものの、ジュブジュブと音を立てて口内奉仕をする様子から見て、鈴乃が行為にすっかり熱中しているのは明らかだ。

202 :※名無しイケメンに限る:2023/04/03(月) 21:10:36.88 ID:lZ6lRUtw.net
「そんな馬鹿な話が……。それに私はいやらしくなんかないわ、あっ、待って」
否定する幸乃の膣口に、硬く熱い物体があてがわれた。
「ふふ、幸乃さんのマンコ、もうチンポが欲しくてヒクヒクしてるじゃないですか」
卓也はたわわな乳房を鷲づかみにすると、腰を前に押しだしてきた。
「ああっ、いやっ、ああっ、だめっ、あっ、ああああ」
巨大な亀頭部が侵入を開始、
ただ進みかたはあくまでゆっくりで、圧迫感はあるものの痛みは感じない。
「中はもうドロドロじゃないですか。入れる前からこんなだなんて、ふふふ」
まるで幸乃の反応を確かめるかのように、卓也は少しずつ腰を前に出してくる。
「あっ、あああん、そんな違う、ああん、いやあっ、ああん」

203 :※名無しイケメンに限る:2023/04/05(水) 15:48:42.67 ID:+FZRJ/xW.net
いったんオルガスムスの発作がはじまると、もうとまらない。血を吐くような口惜しさにまみれつつ果澄は下半身を淫らに震わせる。
 美女の狂態を見つめ、オナニーする古屋が熱く呻いた。
 勃起の先端から糸を引いて白濁が放たれる。
 次々に飛び散る粘液の塊りで、果澄の美しい顔がぬるぬるに汚される。
「出るぞ、果澄、ウオオ、出る!」
 収縮する襞肉にキュッキュッと絞りこまれ、ついに井場も噴射を開始した。
「ああ、すげえっ、すげえぞ」
「だめえ……やめてえ……」
 体内に精液を注ぎこまれる衝撃に、一瞬狼狽した表情を見せる果澄だが、すぐに魔的な快楽の渦に呑みこまれてしまう。

204 :※名無しイケメンに限る:2023/04/06(木) 11:04:53.65 ID:xQ1nYH8O.net
(だめ……っ、こんな、男……にぃ……っ)
 つぷ、ぬぷ……、卑しい指先の侵入は次第に深さを増してくる。指の挿入がやけにスムースな気がする。信じられないことに、秘穴は奥から潤み始めていた。
(そんな……。どうしてなの……?)
 そんなはずはないと膣口に意識を向けてみる。すると確かに水気が感じられた。つまりそれは自分が湧かせた液体ということになる。気が動転するあまりに身体が暴走を始めたのだと信じたかった。
「んぅ……、う…………ッ」
 男の右中指が更に深く潜る。第二関節まで挿入され、人妻は息を詰めてぶるっと震える。いま自分は見知らぬ男にいたずらされているのだと嫌でも思い知らされる。
「はぁ、ん……、はぁ、はぁ、や……っ、ん、はぁ、はぁ……」

205 :※名無しイケメンに限る:2023/04/07(金) 06:35:44.75 ID:uLfO91MU.net
痴漢は右中指をくの字に曲げてゆっくりと出し入れしてくる。同時に左中指の腹で優しく肉の芽をまさぐられ、人妻の膝はかくかくと震える。認めたくはないが、クリトリスを嬲られる感覚は既に甘ったるい。懸命に息んで抗うのに、肉の芽からの痺れは甘さを増すばかりで一向に弱まってくれない。
(やぁあっ、や…………)
 膣内の指が一旦抜かれ、改めてゆっくりと差し入れられる。その効果は覿面だ。太い指に膣肉を掻き分けられて背筋がじぃんと痺れる。女壺の中程まで潜り込まれて静止されるのもいやらしい。そのせいで肩透かしを食らったような気分になり、独りでに吐息が弾むのだ。

ずっと汚根に密着されているおしりの谷間は、おぞましい熱気に炙られ過ぎて溶けているかのようだ。クリトリスも膨れ切って甘く痺れ、ブラに包まれた胸元にも妖しい疼きが渦を巻いているのが分かる。乳首が勃起しているのだ。自分の身体ながら、そんな淫らな反応をしてしまうことが信じられない。

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