■瀬織津姫■14

17 ：天之御名無主：2019/03/27(水) 19:07:49.72 .net

瀬織津姫(大禍津日神)は黄泉である朝鮮半島の醜女、
イザナギが黄泉から逃げる際に付いて来た存在。
だから禊ぎの時に現れる。
その後、海の守りである住吉神の監視対象と成る。
アマテラスの荒魂扱いされるのは日の巫女に取り付きヒステリーを起こさせるから、
瀬織津姫の名は磯を表す姿、普段は穏やかだが時に大禍津日神として荒れる姿から
女性のヒステリーの象徴する。
その後、白村江の戦いの敗戦で朝鮮アレルギー成った倭国は国を纏める為、
日の神を象徴してアマテラスを崇め日本に成る。その神の荒魂が朝鮮由来だったから
修正を施し名が消された。