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立正大学硬式野球部9【目指せ 大学選手権出場】
- 71 :名無しさん@実況は実況板で:2019/12/12(木) 08:47:49.64 ID:lRsoW0dm.net
- ドラフトレポートより。
個人的にはこのサイト嫌いだが、それはいい。
2020年度の野球部合格選手を発表した立正大、関東の都県で安定感NO.1の投手や名門の4番を打った選手が多く入学する。
東都リーグでは東洋大、国学院大が安定的に強さを見せる中で、強豪の亜細亜大、そして今年に力を上げてきた中央大、そして、駒澤大、立正大が1部で戦っている。
立正大は昨年の明治神宮大会で日本一に輝くなど、時折快進撃を見せて日本一になる爆発力があるが、どちらかというと豪華な戦力の東洋大などに比べると、リーグ戦前の評価では下位に予想される事が多い。
その立正大が2020年度の野球部の合格者を発表したが、立正大らしい安定感ある投手と、強打の野手が集まり、その度合いは例年以上と感じる。
専大松戸の杉田智也投手は、千葉を代表する安定感のある投手として名前が挙がる。
この春からは横山陸人投手(千葉ロッテドラフト4位)が急激に成長をしたためあまり目立たなかったが、2年秋の安定感では杉田投手の方が上、切れ味鋭いストレートで2桁三振もざらで、今年春はノーヒットノーランも達成した。
同じく茨城の安定感NO.1と言えば藤代の中山航投手だった。常総学院、霞ケ浦の強豪にも落ち着いて淡々と抑えていくピッチングを見せる。最速は144キロだが140キロ前後の低めの球が最もよい球だった。
東京でも関東第一の土屋大和投手は、147キロ右腕の谷幸之助投手との2枚看板で安定感ある投球を見せていた。谷投手が国学院大に進み、土屋投手は立正大に進む事になる。
続く
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