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「タヒユリアの真相」第六章︎‌ ‌安価で決まる物語

1 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2022/12/08(木) 15:58:49.34 .net
前スレ(第五章)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1658917839/

タヒユリア第六章突入!
今回はいったいどんな展開が待っているのだろうか…

記念すべき最初は
>>5

457 :アスノシンセカイと申します:2023/03/14(火) 10:28:38.70 .net
ksk

458 :アスノシンセカイと申します:2023/03/14(火) 10:31:14.25 .net
ぎゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⤴︎ ⤴︎くぁw背drftgyふじこlp;@:「」

ケテ…タスケテ……







???「俺が助けてやるよ」

459 :アスノシンセカイと申します:2023/03/14(火) 10:31:43.74 .net
(*´∇`)ノ おひさ~♪

460 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/14(火) 12:35:25.10 .net
題名「タヒユリアの真相 第六章」

《本文》

ぎゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⤴︎ ⤴︎くぁw背drftgyふじこlp;@:「」

ケテ…タスケテ……







???「俺が助けてやるよ」

一体何者なんだ…
>>459

461 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/14(火) 14:09:23.52 .net
ksk

462 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/14(火) 14:09:30.54 .net
ksk

463 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/14(火) 18:28:33.47 .net
ksk

464 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/14(火) 18:29:04.60 .net
捕縛され、アンジェリカたちが去った後も近隣の民家に監禁されていたジェスラウトの前に、謎の男が現れる。
「ん゛ん…」
「可哀想に…俺が助けてやろう」
男はジェスラウトの猿轡を外し、キスをした。
「!?」
「なんだよ…あんたノンケか?」
「な、何者だお前!?」
「質問を質問で返すなよ。まあいい、そんなことは重要じゃあない…俺は南條修裕。『帝王先生』から命じられてあんたをスカウトしに来た」
「帝王…?」
「ああ。天華院征蓮様。あのお方の理想は素晴らしい…あのお方は教育によりできる限り広範囲に安定した平和をもたらそうとしておられる。可能な限り多くの人民を帝王先生自らが教育され、秩序ある社会を形成するのだ。どうだ、素晴らしいだろう!お前も俺たちに協力するんだ!」
修裕はそうジェスラウトを勧誘する。
「俺は……」

465 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/14(火) 19:34:55.66 .net
題名「タヒユリアの真相 第六章」

《本文》

捕縛され、アンジェリカたちが去った後も近隣の民家に監禁されていたジェスラウトの前に、謎の男が現れる。
「ん゛ん…」
「可哀想に…俺が助けてやろう」
男はジェスラウトの猿轡を外し、キスをした。
「!?」
「なんだよ…あんたノンケか?」
「な、何者だお前!?」
「質問を質問で返すなよ。まあいい、そんなことは重要じゃあない…俺は南條修裕。『帝王先生』から命じられてあんたをスカウトしに来た」
「帝王…?」
「ああ。天華院征蓮様。あのお方の理想は素晴らしい…あのお方は教育によりできる限り広範囲に安定した平和をもたらそうとしておられる。可能な限り多くの人民を帝王先生自らが教育され、秩序ある社会を形成するのだ。どうだ、素晴らしいだろう!お前も俺たちに協力するんだ!」
修裕はそうジェスラウトを勧誘する。
「俺は……」

答えはいかに…
>>464

466 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/14(火) 21:43:36.17 .net
ksk

467 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/14(火) 21:43:43.56 .net
ksk

468 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/15(水) 01:06:26.70 .net
ksk

469 :統一教会殲滅:2023/03/15(水) 01:27:29.60 .net
選挙には必ず行こう。

470 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/15(水) 12:30:56.35 .net
題名「タヒユリアの真相 第六章」

《本文》

捕縛され、アンジェリカたちが去った後も近隣の民家に監禁されていたジェスラウトの前に、謎の男が現れる。
「ん゛ん…」
「可哀想に…俺が助けてやろう」
男はジェスラウトの猿轡を外し、キスをした。
「!?」
「なんだよ…あんたノンケか?」
「な、何者だお前!?」
「質問を質問で返すなよ。まあいい、そんなことは重要じゃあない…俺は南條修裕。『帝王先生』から命じられてあんたをスカウトしに来た」
「帝王…?」
「ああ。天華院征蓮様。あのお方の理想は素晴らしい…あのお方は教育によりできる限り広範囲に安定した平和をもたらそうとしておられる。可能な限り多くの人民を帝王先生自らが教育され、秩序ある社会を形成するのだ。どうだ、素晴らしいだろう!お前も俺たちに協力するんだ!」
修裕はそうジェスラウトを勧誘する。
「俺は……」

選挙には必ず行こう。

どうする!?w
>>469

471 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/15(水) 15:51:37.48 .net
ksk

472 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/15(水) 15:51:43.71 .net
ksk

473 :アスノシンセカイと申します:2023/03/15(水) 19:32:34.43 .net
やべやん

474 :反緊縮財政:2023/03/16(木) 10:32:10.87 .net
元老院議会の勢力図で我らの運命も決まるからな。

475 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/16(木) 10:38:45.68 .net
題名「タヒユリアの真相 第六章」

《本文》

捕縛され、アンジェリカたちが去った後も近隣の民家に監禁されていたジェスラウトの前に、謎の男が現れる。
「ん゛ん…」
「可哀想に…俺が助けてやろう」
男はジェスラウトの猿轡を外し、キスをした。
「!?」
「なんだよ…あんたノンケか?」
「な、何者だお前!?」
「質問を質問で返すなよ。まあいい、そんなことは重要じゃあない…俺は南條修裕。『帝王先生』から命じられてあんたをスカウトしに来た」
「帝王…?」
「ああ。天華院征蓮様。あのお方の理想は素晴らしい…あのお方は教育によりできる限り広範囲に安定した平和をもたらそうとしておられる。可能な限り多くの人民を帝王先生自らが教育され、秩序ある社会を形成するのだ。どうだ、素晴らしいだろう!お前も俺たちに協力するんだ!」
修裕はそうジェスラウトを勧誘する。
「俺は……」

選挙には必ず行こう。

元老院議会の勢力図で我らの運命も決まるからな。

安価がなんとかしてくれるはず
>>474

476 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/16(木) 12:28:31.31 .net
ksk

477 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/16(木) 15:52:40.15 .net
かそく

478 :アスノシンセカイと申します:2023/03/16(木) 20:04:28.06 .net
今回の選挙は荒れるだろうな

479 :アスノシンセカイと申します:2023/03/16(木) 20:04:50.11 .net
>>478

480 :御子:2023/03/16(木) 20:07:22.35 .net
「我がセンチネル党に清き一票を!」

481 :アスノシンセカイ:2023/03/16(木) 20:11:09.13 .net
>>480も採用で

482 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/16(木) 22:09:41.32 .net
題名「タヒユリアの真相 第六章」

《本文》

今回の選挙は荒れるだろうな

(御子)
「我がセンチネル党に清き一票を!」

北センチネル島か!?
>>481

483 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/16(木) 23:22:40.32 .net
ksk

484 :アスノシンセカイ:2023/03/16(木) 23:28:46.04 .net
ksk

485 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/17(金) 02:30:13.32 .net
ksk

486 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/17(金) 02:30:22.31 .net
ジェスラウトは考える。ここで修裕に従えば、少なくとも今は解放される。だがそうしてしまっては、タヒユール軍と対立することも考えられ、その場合ヴァシペータとも刃を交えることになりかねない。
この逡巡を打ち砕いたのは、修裕であった。
「こちらに与する気が無いのなら…残念だが…」
「……!」
その威圧感に恐怖を覚えたジェスラウトは、決心せざるを得なかった。
「…ボクは…帝王先生の下で…働きたく思います……!」
「フッ、それでいい」



~その頃 北センチネル島~
タヒユール軍に占領されたこの島では、首長を選出するための選挙が実施されていた。といっても反タヒユール的な人物は皆殺しにされているので、タヒユール軍はあまりこの選挙を重要なものと捉えてはいなかった。だが…
「タヒユール様…!」
「ん、どうしたカル?」
「北センチネル島選挙の件ですが…御子がセンチネル党党首として出馬しているようです!」
「なに…!御子は死んだはずじゃねぇのか?」
「確かにそのはずですが……全くわかりません…ゼルツやガッダウはバビロンには行かず、この拠点に残っていますが…動かしますか?」
「…いや、いい。御子の生存は不可解だが拠点の精鋭を動かすほどの事案じゃない。とりあえず現地の者に任せよう」

487 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/17(金) 14:02:58.56 .net
題名「タヒユリアの真相 第六章」

《本文》

ジェスラウトは考える。ここで修裕に従えば、少なくとも今は解放される。だがそうしてしまっては、タヒユール軍と対立することも考えられ、その場合ヴァシペータとも刃を交えることになりかねない。
この逡巡を打ち砕いたのは、修裕であった。
「こちらに与する気が無いのなら…残念だが…」
「……!」
その威圧感に恐怖を覚えたジェスラウトは、決心せざるを得なかった。
「…ボクは…帝王先生の下で…働きたく思います……!」
「フッ、それでいい」



~その頃 北センチネル島~
タヒユール軍に占領されたこの島では、首長を選出するための選挙が実施されていた。といっても反タヒユール的な人物は皆殺しにされているので、タヒユール軍はあまりこの選挙を重要なものと捉えてはいなかった。だが…
「タヒユール様…!」
「ん、どうしたカル?」
「北センチネル島選挙の件ですが…御子がセンチネル党党首として出馬しているようです!」
「なに…!御子は死んだはずじゃねぇのか?」
「確かにそのはずですが……全くわかりません…ゼルツやガッダウはバビロンには行かず、この拠点に残っていますが…動かしますか?」
「…いや、いい。御子の生存は不可解だが拠点の精鋭を動かすほどの事案じゃない。とりあえず現地の者に任せよう」

御子の新たな戦いが始まる…!?
>>486

488 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/17(金) 14:35:07.62 .net
ksk

489 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/17(金) 14:35:14.90 .net
ksk

490 :統一自民党:2023/03/17(金) 23:50:46.38 .net
あの嫌な悪党番長も。

491 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/18(土) 15:03:15.97 .net
北センチネル島 レストラン「ボンジョルノ」にて
「御子が生きてるってのはどういうことだぁ!?これじゃあ選挙に集中できねーぜ!先手打って俺たちでぶっ潰すぞ!」
愛慈川 喊八(あじかわ かんぱち)
北センチネル島民統一党党首、元暴力団幹部
「で、でも御子は強い…天野さんだったから倒せただけで、僕たちじゃ厳しいよ…ここはタヒユール様に連絡して援軍を…」
ポーキィ・パントリュー
北センチネル島民主党党首
「馬鹿かポーキィ!中国にいるタヒユール様にわざわざ来ていただくなど無礼がすぎるぞ!」
チルファリオ・ウァイパー
北センチネル島進歩党党首
「タヒユール様自ら赴くとは誰も言っていないがな…馬鹿はお前だろ…」
クシャニウ・ザンノフェク
北センチネル島自由党党首
「……うむ。この料理、美味い」
メッサーゲル・ヴルトン
北センチネル島共和党党首
「…ここはタヒユール様の力を借りず、我らで御子を討つべきだろう。我々の思想の相違は一時考慮から外し、協力すべきだ」
リスミッド・ヘントゲーツ
北センチネル島保守党党首
「私がこの地に降臨しているのだから問題ない!」
テルク・ガットマン
テルク・ガットマンと北センチネル島を変える党党首

492 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/18(土) 16:07:04.06 .net
題名「タヒユリアの真相 第六章」

《本文》

北センチネル島 レストラン「ボンジョルノ」にて
「御子が生きてるってのはどういうことだぁ!?これじゃあ選挙に集中できねーぜ!先手打って俺たちでぶっ潰すぞ!」
愛慈川 喊八(あじかわ かんぱち)
北センチネル島民統一党党首、元暴力団幹部
「で、でも御子は強い…天野さんだったから倒せただけで、僕たちじゃ厳しいよ…ここはタヒユール様に連絡して援軍を…」
ポーキィ・パントリュー
北センチネル島民主党党首
「馬鹿かポーキィ!中国にいるタヒユール様にわざわざ来ていただくなど無礼がすぎるぞ!」
チルファリオ・ウァイパー
北センチネル島進歩党党首
「タヒユール様自ら赴くとは誰も言っていないがな…馬鹿はお前だろ…」
クシャニウ・ザンノフェク
北センチネル島自由党党首
「……うむ。この料理、美味い」
メッサーゲル・ヴルトン
北センチネル島共和党党首
「…ここはタヒユール様の力を借りず、我らで御子を討つべきだろう。我々の思想の相違は一時考慮から外し、協力すべきだ」
リスミッド・ヘントゲーツ
北センチネル島保守党党首
「私がこの地に降臨しているのだから問題ない!」
テルク・ガットマン
テルク・ガットマンと北センチネル島を変える党党首

政党の党首たち…!
>>491

493 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/18(土) 18:10:45.99 .net
ksk

494 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/18(土) 18:10:51.85 .net
ksk

495 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/19(日) 17:32:44.67 .net
ksk

496 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/19(日) 20:22:29.95 .net
御子は4人の側近とともに酒場で集会をしていた。
「さて、これで私の生存は知れ渡ったわけだが…」
「む!敵襲です、御子様!」
ガラスが割れ、敵が侵入してくる。
「ここの店主はこいつらを匿ってやがったのかぁ!?」
「ひっ、ひぃぃ!」
「大丈夫だぜ店主(マスター)。あんたの酒は美味い、この俺…センチネル党・マロジョボ・ドンキンが守ってるやるからよぉぉ!」
「へぇ、あんたも酒好きなのかい。立場が違えば仲良くできたかもしれないのにね…あたしは進歩党のミシャハ・デウシェキ。悪いけど、あんたの命…貰うよ」
「こんな美少女が相手とはなぁ!酷なことさせるぜ、糞タヒユール軍めがぁぁ!」
「え?悪いけど、あたしはもう30だよ?」
「はぁ?あぁぁ構わねぇぜぇぇ!やるしかねぇんだろぉぉぉ!」

長髪の男が御子を守ろうと、ヘルメットの男の前に立ち塞がる。
「御子様には指一本触れさせません」
「……ヒヤシェロ・トゥエリゲル、年齢49歳。身長189cm、体重64kg」
「な…何故私のプロフィールを……?…まさか…!」
「ああ……あんたの予想通りさ」
そう言って彼はヘルメットを脱ぎ、素顔を見せた。
「俺はあんたの弟、ホユゾ・トゥエリゲル。今は進歩党で元気にやってるよ。今日は兄であるあんたを殺しに来てやったぜ」

497 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/19(日) 22:26:59.86 .net
題名「タヒユリアの真相 第六章」

《本文》

御子は4人の側近とともに酒場で集会をしていた。
「さて、これで私の生存は知れ渡ったわけだが…」
「む!敵襲です、御子様!」
ガラスが割れ、敵が侵入してくる。
「ここの店主はこいつらを匿ってやがったのかぁ!?」
「ひっ、ひぃぃ!」
「大丈夫だぜ店主(マスター)。あんたの酒は美味い、この俺…センチネル党・マロジョボ・ドンキンが守ってるやるからよぉぉ!」
「へぇ、あんたも酒好きなのかい。立場が違えば仲良くできたかもしれないのにね…あたしは進歩党のミシャハ・デウシェキ。悪いけど、あんたの命…貰うよ」
「こんな美少女が相手とはなぁ!酷なことさせるぜ、糞タヒユール軍めがぁぁ!」
「え?悪いけど、あたしはもう30だよ?」
「はぁ?あぁぁ構わねぇぜぇぇ!やるしかねぇんだろぉぉぉ!」

長髪の男が御子を守ろうと、ヘルメットの男の前に立ち塞がる。
「御子様には指一本触れさせません」
「……ヒヤシェロ・トゥエリゲル、年齢49歳。身長189cm、体重64kg」
「な…何故私のプロフィールを……?…まさか…!」
「ああ……あんたの予想通りさ」
そう言って彼はヘルメットを脱ぎ、素顔を見せた。
「俺はあんたの弟、ホユゾ・トゥエリゲル。今は進歩党で元気にやってるよ。今日は兄であるあんたを殺しに来てやったぜ」

御子を守る戦いが始まる…!
>>496

498 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/20(月) 09:41:51.99 .net
ksk

499 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/20(月) 09:42:01.09 .net
ksk

500 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/20(月) 15:15:12.79 .net
「やろうじゃねぇかぁぁ!」
マロジョボが持っていた袋を破ると、中からハンマーが出てきた。
「こいつで…ぶっ潰すッッ!」
轟音が響く。
「ひぃぃっ!私の店がぁ!」
「悪ぃなぁマスター!だがあんたの命を守るためだァァ!」
「へぇ…驚いた」
「なっ!殺れてねぇぇのか!?」
ミシャハの持っていた太い木刀はマロジョボの攻撃でヒビ割れたが、中からは金属光沢が光っていた。
「まさか…」
ミシャハが木刀を振ると、それは砕け…中からハンマーが出てきた。
「まさか武器まで一緒だとはね。あんたとは本当に気が合うみたいだ」

501 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/20(月) 15:15:27.61 .net
>>500

502 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/20(月) 16:58:28.34 .net
題名「タヒユリアの真相 第六章」

《本文》

「やろうじゃねぇかぁぁ!」
マロジョボが持っていた袋を破ると、中からハンマーが出てきた。
「こいつで…ぶっ潰すッッ!」
轟音が響く。
「ひぃぃっ!私の店がぁ!」
「悪ぃなぁマスター!だがあんたの命を守るためだァァ!」
「へぇ…驚いた」
「なっ!殺れてねぇぇのか!?」
ミシャハの持っていた太い木刀はマロジョボの攻撃でヒビ割れたが、中からは金属光沢が光っていた。
「まさか…」
ミシャハが木刀を振ると、それは砕け…中からハンマーが出てきた。
「まさか武器まで一緒だとはね。あんたとは本当に気が合うみたいだ」

ハンマーvsハンマー!
>>501

503 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/20(月) 18:04:30.25 .net
ksk

504 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/20(月) 18:04:50.20 .net
ksk

505 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/21(火) 12:12:13.14 .net
500!

506 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2023/03/26(日) 10:47:13.03 ID:7hA+PbWjV


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