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SWオタの人たちが嫌いだったから新作が酷くて嬉しい
- 1 :名無シネマさん:2019/11/25(月) 12:56:50.56 ID:uEpULtst.net
- アナキン三部作の時のEP3の時の盛り上がりようは異様だった
「伝説が完結した」「これで全ての話つながったな…神だな」
「ラストの叔父がルークと同じように2つの星を見つめるシーン涙出た」
「レイア生まれてレイアの音楽かかった時鳥肌」
少しでもアンチレスあると
「なんだコイツ。血の通った人間か?」など大叩き
数年後、ディズニーに権限が移り新三部作、外伝の制作が発表。
ここの反応。「ディズニーじゃちょっと心配」「新作作られるのは嬉しい」
「これは面白い事になった」「なんだかんだでエンターテイメントのプロだから
面白いの作ってくれそう」
結果。独特のフォース論もルーカスだから説得力があっただけで、別人に作家に
書かせても何か違うぞ状態
さえない新キャスト、老いた旧キャスト
うざいキャラ続々登場
ワープ特攻などコメディとしか思えない展開
海外のサイトでも正当な歴史から外せ!状態
5chでも落胆の嵐
SW信者が嫌いだったかうれしい
- 14 :竹石敏規:2021/03/12(金) 21:57:49.19 ID:UN/4IfKr.net
- 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
"自称一生芸大志望"(笑)の出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥
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