2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

日本で米国映画がオワコンになった理由

1 :名無シネマさん:2024/06/13(木) 18:48:17.68 ID:b+2b4KR2.net
1997年『タイタニック』が世界的ヒットを飛ばした時には日本でも特大ムーブメントを巻き起こした。
しかし、『アバター』に関しては、日本でも年間トップになるほどヒットするものの、歴代の興収に関わる程のヒットには至らなかった。
「アバター」の頃から、日本の興行収入上位からアメリカ映画が激減して、世界の流行と足並みを揃えない風潮が出来上がっている。

なぜ日本でのアメリカ映画の人気は急落したのか、一体誰が悪いのかを徹底討論したい。

・アメリカの制作会社
・配給
・映画館、シネコン
・ファン

誰が悪い?

490 :名無シネマさん(庭):2024/07/03(水) 18:10:18.14 ID:x10zr7yi.net
>>1
米国映画業界はマニアやオタクばかりを優先しすぎていて、ライト層を軽視している
やっぱり制作者に映画マニアや映画オタクが多くなりすぎたから制作者の暴走が目立ってきているのが大きい

尺が3時間半の『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』、休憩付きで上映した一部映画館を製作スタジオが取り締まり
途中休憩は、本作が映画館と結んでいるマスターライセンス契約に違反

https://branc.jp/article/2023/10/31/806.html

↑について批判すれば「3時間26分トイレ休憩無し」なんて誰もおかしいと感じない組織体質がマズい
そしてこういう行為を止める人材が米国の映画業界にいないのもマズい
3時間以上映画を見続けても平気なのはこの板にいるような映画マニアだけだ。

まさに「全てのジャンルはマニアが潰す」だ。

188 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver.24052200