☆ローリングストーンズ vol106◆

名盤さん

謎の男　ミスター・クエスチョンだ。
アーカイヴマンの言葉を持ってきたぜ。
俺だぜ。

全盛期の静岡は「今から風呂に入る！」と言っただけでスレが怒号に包まれるような苛烈な環境にいた。
そして今、挨拶しただけで揶揄されるうなぎ女。
着実に「静岡レベル」を上げておる。
恐ろしい奴…。
やはり俺の目に狂いはなかったぜ。
うなぎに気をつけろ。静岡！

それはさておきミックの誕生日。
本来なら「スーパー・シズオカ・タイム」で怒涛の書き込みが楽しめるはずだったのに、
それに水を差したのは君達じゃないか？

ミックがこのスレのファンだという可能性を考えたことがあるかい。
あのミックのことだ。
各国のストーンズ事情に目を光らせていても不思議はない。
各方面の情報がミックに届くようになっているのではないだろうか。
日本に最強のストーンズファン、ミックファンがいるという事実が
ミックの耳に入っている可能性は極めて高いと俺は睨んでおる。
「タダイマ…チラミ…オムスビ…こんなロックな奴がニホンにいたとは」
静岡の名レスの数々がミックを楽しませているのは想像に難くないぜ！

せっかくの誕生日。ステイ・ホームで心ゆくまでシズオカ・スレを楽しみマス…
ミックがそんな心境になっていてもちっともおかしくはない。
心躍らせながらお茶の支度をして、満を持して静岡スレを開いたミックの目にとびこんできたのは、眼を背けたくなるような静岡批判。
ミックはどう思っただろうな。
お前達、哀しくないかい。
今からでも遅くはない。
お前らの良心に期待するしかないぜ。