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☆☆☆前山田健一[11]ヒャダイン☆☆☆
- 956 :URL訂正:2021/12/08(水) 00:12:17.56 ID:UXziOuGU.net
- スーファミ世代、悶絶の2大レジェンド対談! 堀井雄二(ドラクエ)×坂口博信(FF)【後編】「自分で作ったものに熱中できるなんて他ではない」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2015/05/03/47226/
―では最後に、おふたりにとっての“ゲームとは何か?”を教えていただけますか。
坂口
僕の場合、それこそゲームで物語を紡げるということは、すごく素晴らしいことだと思っていて。
スーファミ時代はかわいらしくデフォルメされたドット絵のキャラたちがちょこまか動いているだけだったのに、
その物語で感動したというユーザーさんの声をいただけたのは本当にいい経験でしたよ。
特に、スーファミで初めて出した『FFIV』でパロムとポロム(魔道士の少年と少女)が自ら石化して
主人公たちを助けるというシーンを入れたんですが、そこで涙しましたって感想をたくさんいただいて、
やってきてよかったなって。あれは忘れられないですね。
堀井
あのシーンはいいよねぇ。僕はいつでもプレイしてくれた人たちに驚きを与えたいという気持ちで
ゲームを作ってます。『DQV』では丁寧に結婚相手を選ぶということでプレイヤーがびっくりするだろうなと
考えていたし、『DQVI』では“自分探し”をテーマにして夢と現実を入れ替えちゃうって仕掛けを用意したし。
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