【お見合い写真de】魔女姫あわゆきさん18【詐欺ってやったぜ】

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【コピペ】
不動明王とお寺で話したこと
あわゆき久美子
2020/09/06 13:26

スマホに残っていたメモを整理していたら
2018.4.9に書いたメモが出てきた。

この当時は、自分がアクセスしているものが
ほんとうにガイドなのか、ハイヤーセルフなのか
まったくわからなくて。

でも、たしかな感覚だけは、いつもあって
それを頼りにアクセスしていたことを、覚えている。

このとき書いている『不動明王』も
ほんとうに不動明王ではない可能性もあるし
今改めて読んでみると、ハイヤーセルフの可能性も感じられるけど

このブログでは、私が見てきたものを
出していこうと決めているので、そのまま文章にしていこうと思う。

2018.4.9 6:11

以前、瞑想していたときに
不動明王に会って、会いに行くと伝えたら
「待っておる」と話していたことを
知り合いにお話したら

『会いたいなら不動明王のいるお寺で会いましょう、と伝えたら会えるよ』
と話してて。

ふと、買い出しがてら近くを通りかかったら
不動明王がいるお寺があったので

そのまま入って、ご挨拶をした後、そのまま瞑想してみることに。

白いピラミッドの前に立っている不動明王。
「(以前渡した)剣はどうした｣

※以前瞑想していたときに剣を貰うやり取りをしていたのです。

あわてて探すも見つからず、子宮に意識を置くと、砂に突き刺された剣が見つかる。

泣いて謝る私。

「なんのためにその剣を渡したと思うのだ」
「その剣は、己や人の不浄を焼き払うもの。
胸にその剣を当てれば、いつでも焼き払ってやる｣

そんなやり取りをしていると(色々話した気がするけれど、忘れてしまった)
胸のあいだに、手のひらを当てて、焼き払おうとしてくれる。
私はそんなことしたら、不動明王の手が汚れる、と感じて拒否しようとするが
「いいから」と不動明王はやめない。
昨日からずっとなんとなく痛みが続いていたものが引いていくのを感じる。

「我は己のなかにいる」
「また会おう」

そう言って、意識が浮上していくのを感じた。