三浦春馬さんの思い出

646 ：既にその名前は使われています：2020/07/20(月) 11:49:44.65 ID:GWCeyoVG.net

>>639
仕事で鬱病になった人の記事を思い出した
自分の前には延々と続く階段(仕事)があり、両側に自分の背丈ほどの壁(辞職)がある

外野から見ればいつまでも階段を登ってないでさっさと壁を乗り越えて去ればいいじゃんと思いがちだが、
鬱状態の人は毎日1段ずつ階段を登るのがやっとであり、とても壁を登るエネルギーは出せない
また、壁を越えたところでその先に本当に安息の平野があるとも限らず、さらに段差の高い階段があるかもしれない
そう思うと結局苦しくても毎日1段ずつ階段を登り続けるしかない、っていうの