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【アナログ?】音源方式総合スレ【PCM?DSD?】
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/19(金) 14:50:49 ID:QC4gL3UA.net
- アナログ、LPCM、DSD、結局どの方式も一長一短。
各スレでは煙たがられる話題でもここではごった煮。
各方式の仕組みや理論、メリット・デメリット、今後の展望その他を侃々諤々議論しましょう。
関連スレ・関連リンクは>>2
- 24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 23:49:47 ID:uqsmkwcy.net
- >>23
最も高性能のオープンリールで
歪率 0.01%
周波数特性30-30kHz
SN比60dB
といったところ、特性的には CD(44.1k/16bit PCM) の方がはるかに上
- 25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 23:59:37 ID:wMDM/gVl.net
- >>24
>周波数特性30-30kHz
16/44.1は20kHzだからCDの方が低くない?
- 26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 00:10:51 ID:uh5atuqm.net
- 部分的にはね。
仮にもっと高周波に対応ちてたとしても、S/Nが60dBとかじゃ、ちょっと戻る気にはなれない。
- 27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 00:16:18 ID:zyB70NM2.net
- しかしPCMは入力レベルが低い時に解像度が取れない
- 28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 00:18:18 ID:n7iil2u2.net
- >>27
>しかしPCMは入力レベルが低い時に解像度が取れない
この辺はアナログやそれに近いDSDが有利だなぁ
- 29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 04:27:58 ID:HvVONMtU.net
- >>24
>周波数特性30-30kHz
上下はダラ下がりだけど、実際にはもうチョイ伸びる
- 30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 08:01:40 ID:r7e6nUTq.net
- 伸びてても経年変化で劣化するから結局ムダ
- 31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 08:16:16 ID:HvVONMtU.net
- 保存状態にもよる
そもそもデジタルにように一遍でなくなるわけじゃない
- 32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 17:25:25 ID:5m+LH9V4.net
- デジタルは完全コピーが可能じゃないか。
普通はバックアップぐらいしてあるがね。
- 33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/26(金) 23:42:05 ID:CPxQ4exE.net
- アナログもDSDでコピー取れば完全ですよ
- 34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 02:17:57 ID:ptLzJHDu.net
- >>33
それはデジタルじゃねーかという突っ込み待ち?
- 35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 00:18:29 ID:RUOBsXHx.net
- 長考ですね
- 36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 01:18:14 ID:D6yF4iIj.net
- 結局は音源によって使い分けるのが一番。
・アナログ録音、アナログミックス→アナログorDSD
・アナログマスターのアーカイブ→アナログorDSD
・DSD一発録り→DSD
・DXD録音→LPCM
・上記の物でもミックスやマスタリング過程でDXDを経たもの→LPCM
- 37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 02:06:45 ID:7xuFxZvY.net
- DSDでDXD過程を経るのが悪という意見が散見されるがそれは嘘。
そもそも例えばDSD64のサンプリング周波数の2.8MHzいっぱいの信号が入力されたら
高周波パルスでとてもじゃないが電子機器の方が持たない。
そもそも周波数が高いほど大きな運動及び電気エネルギーを必要とするのでそんなもんまで忠実に再生してたら
可聴部に割かれるエネルギーが減ってしまうしね。
そこでDXDの352.8kHzなり384kHzなり(500kHz台もあったと思うが忘れた)に間引く事で
効率よく再生の為のエネルギーが分配される。
元々DSDはアナログと同様、Dレンジが小さくなる
(低音と高音で同じだけのエネルギーをそれぞれ換算したら音量が小さくなるのも当たり前、PCMが不自然)
ので、機器の損傷なんかの心配はないけれどね。
352.8kHzくらいあれば可聴域に対するエリアシング歪みも十分少ない。
アナログマスターから変換もオープンリールのf特がせいぜい30kHzまでなので、DXDで十分だしね。
ただDSDにとって悪ではないだけであって、LPCMと比べるとどうかというのはまた別の話。
- 38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 02:35:40 ID:jdc4D3eC.net
- 電車の中とか駅によくいるよね
誰に向かってでもなくひっきりなしに喋ってる人
- 39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 04:17:04 ID:uJmPSH4W.net
- >>37
DSD前にDXD通すのは悪ではないが、
結局は通さなくても高周波部分は殆ど減衰するもんじゃないの?
なんというか通しても通さなくてもたいしてかわんないというか。
- 40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/13(火) 01:13:50 ID:6fgo4B/z.net
- >>36が全てだろうな。新録に関してはDXDが主流になるだろうからPCMが主流なのは変わらないかな。
- 41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/14(水) 14:36:52 ID:Y2aIiiG3.net
- DSDがアナログ的なんてヨタ話を未だに信じてるのか。
メーカーの宣伝文句を鵜呑みにしてるアホだな。
- 42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/14(水) 21:58:45 ID:K5Qs+WAd.net
- PCMに比べたら十分アナログ的だろ
- 43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/14(水) 22:28:02 ID:Y2aIiiG3.net
- 疎密波だから、ってか?
勘違いもいいとこだな。
- 44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/14(水) 23:39:14 ID:KM/QwjpI.net
- メーカーの宣伝文句に噛みつくのがかっこいいと勘違いしてるアホは
十分デジタル的ですね
- 45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 10:41:03 ID:DarGwngb.net
- 空間を伝播する波の変位が進行方向にあるのが縦波、
進行方向の垂直に変位するのが横波。
ある観測点での変位量の時間的な変化を
時間軸上にプロットした"波形"を横波とかいってる時点でアホだろ。
- 46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 00:10:55 ID:Cr2D5XEA.net
- 音は全部縦波なわけだが。
DSDがアナログ的と言われる所以は直接、縦波の変位(簡単にいえば、SPのコーンの前後)を
記録しているから。レコードと同じね。
PCMの場合"横波"として表現・記録されている信号を縦波に変換しなければならない。
原理的にはDSDはローパスを通すだけでいいんだが、そう上手くはいかないんだがね。
- 47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/17(土) 14:10:47 ID:+LM/PNzD.net
- 縦波の変異を電気信号に変えるのがマイクの仕事。
再生信号を縦波に変換するのはスピーカーの仕事。
記録される信号に縦波も横波も無い。
>直接、縦波の変異(簡単にいえば、SPのコーンの前後)を
>記録してるから。レコードと同じね。
いったい何をどう解釈すればそういう理解になる。
積分しなければ元の波形に戻らないパルス列のどこが直接記録なのかね?
- 48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/17(土) 18:53:46 ID:PEHizUcZ.net
- コーンの前後は微分の概念である変位分を記録しとけば十分だと思うが。
積分して波形にする必要なんてなかろう。
レコードの溝だって結局は微分して再生してるようなもんだし。
- 49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/17(土) 23:37:30 ID:gp9sYxVD.net
- 基本的には>>47の言うとおりで>>48は問題外である。
しかし、>>47のパルス列というのがSACDをイメージしているならば、「積分しなければ元の波形に戻らない」というのは誤りである。
SACDデータは積分しても元の波形には戻らない。
従って、音源の記録方式として適当なのはDVD−AUDIOの24BIT192kHzであってSACDではありえない。
クロック信者同様に、SACD信者を使った宣伝が多すぎて見苦しいが、
モバイル機器にはMP3を、ハイエンド機器にはSACDを売るのは、「精確な」音源を渡さないための一種の防衛戦略であると心得て利用するべし。
- 50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 00:18:43 ID:610uR3rk.net
- >>49
>SACDデータは積分しても元の波形には戻らない。
>
>従って、音源の記録方式として適当なのはDVD−AUDIOの24BIT192kHzであってSACDではありえない。
論理が飛躍してる、アウト
- 51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 20:33:32 ID:/IHyID2d.net
- >>49
DSDとPCMの比較してる時になんでSACDやDVD-AUDIOの話が藪から棒に出てくる?頭湧いてるな
- 52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 14:10:27 ID:MngFcaMH.net
- どれが良い悪いは別にしてPCMは生き残る
以上
- 53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 14:48:48 ID:xCb/yr82.net
- 1bitは変換が少なくても誤差の影響が大きいから結局色々通さないとならなくなる
- 54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 16:29:28 ID:mzaa7aGh.net
- 次の仕様は、画像でラスタイメージに対してベクタイメージがあるように、
横波表記の波形をベクトル化することだな。
ベクトル化さえしてしまえば再生側でのサンプリング周波数はDACの設定次第、
いろいろな制約から解き放たれる。
- 55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 18:03:31 ID:c6QDW9UY.net
- >>54
サンプリング周波数は関係なくなっても、
音そのものの周波数に制限を設けなければ超高音波まで表記できてしまうため、
適当な周波数で上限をカットする必要があるがな。例えば100kHzとかでね。
- 56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 01:50:24 ID:C2rt8vzE.net
- >>54
>横波表記の波形をベクトル化することだな。
興味深いな。どっかの誰かがもう研究してるんじゃないかな?
- 57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 19:57:58 ID:wvDvI756.net
- NHKの技研が相当前にやってた
- 58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 21:11:38 ID:fNs8vXRv.net
- 音楽市場自体が縮小傾向な上、高音質音源ともなると新規格はないだろうねぇ。
既存のPCMとかDSDの延長ならともかく全く新しいとなると・・・
- 59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/15(土) 06:30:46 ID:Qpq80QZA.net
- 失われたパルスコードモジュレーションを求めてage
- 60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 20:32:57 ID:2F4vROZH.net
- 80年代初期のCD出始めのころでもDDDの音源があるが、
この頃のデジタル録音ってCDと同じ16/44.1なのかな?
- 61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 00:32:09 ID:HHGhZpr8.net
- いろいろだよ。たとえばテラークは50kHz。
フル16bitを保証するレコーダーは最新鋭機だけで、
実質15や14相当の機械もまだ稼動してた。
- 62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 01:37:53 ID:RaZSQGv5.net
- DDDといっても当時にフルデジタル編集なんてあったのかねぇ?
マイクアンプ ⇒ A/D ⇒ MTR ⇒ D/A ⇒ ミキサ ⇒ A/D ⇒ 2chマスタ ⇒ D/A ⇒ マスタリング処理 ⇒ A/D ⇒ 完パケ
みたいな感じでA/D、D/Aの繰り返しだったんじゃないのか?
しかも14bit程度の精度で。
- 63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 14:35:21 ID:Th82oBUs.net
- CDの厳密な制作プロセスを三文字で表示できるわけがない。あくまでも目安。
「デジタルは音が変らない」というのが当時の建前だったんだから
A/DやD/Aを繰り返しても罪悪感はなかった。
- 64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 15:44:31 ID:hMxwsTMH.net
- 最悪だな、その頃の音源は・・・
アナログマスターが残ってるならまだ救いがあるが、14bit音源が残っていてもどうしようもない。
- 65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 16:22:41 ID:MCBxCbmb.net
- >>64
さすがピュア板
数字しか見ないのな
- 66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/26(水) 22:35:02 ID:xV1lm7o4.net
- ピュア板ですから。
音楽性(笑)なんて二の次です。
- 67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/02(水) 22:26:55 ID:HK1YYNUE.net
- フルデジタル処理だろうが、アナログ挟んでいようが、聞き分けられなかったら議論する意味ないよな。
例えばDDDでアナログ挟んでいる音源って例えばどんなの?
- 68 :最強スピーカ作る1:2010/06/02(水) 22:43:18 ID:yXef4yMD.net
- これを裏付けるように80年代は音楽自体が
糞になった時代であり、POPS全盛時代だった。
時代的にはジャズもロックも終わっていた。
- 69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/04(金) 23:09:12 ID:dDa/OEyK.net
- >>67
>例えばDDDでアナログ挟んでいる音源って例えばどんなの?
その答えはこれだ!
>聞き分けられなかったら議論する意味ないよな。
- 70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/07(水) 16:46:05 ID:slHndELb.net
- DXDが再生出来る機器って普及するのかな?
- 71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/07(水) 18:13:42 ID:g7/y4J7i.net
- そもそもDXDを直接受けられるDACデバイスが無いのに、か?
いっそのこと
マルチレベルDACの内部コードでやり取りできるデバイスが欲しいわ。
- 72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/09(金) 01:14:03 ID:LLkHTbPf.net
- >>70
naimに32bit浮動小数に対応したトランスポートがある。
でも、それを受けられる一般オーディオ用DACが無いのが現状。
扱いたかったらプロ用機器でも買うしか無い。
- 73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/17(土) 01:27:06 ID:D0zGHHWD.net
- >>71
Chiaki氏のSDTrans192では、2Lからダウンロードした352.8 kHz/24 bit PCMのDXDのWAVファイルをSD/SDHCメモリに入れたものをI2Sで送り出せる。
それをESS TechnologyのDACチップES9018に接続すると、合計で10万円を切るキットシステムで, DXD 352.8 kHz/24 bitが再生できる。
ハイエンドなところではMSB社のPlatinum DAC IVシリーズでは、384 kHz/32 bitまで再生できる。
- 74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/06(金) 21:42:39 ID:4coVMbXM.net
- 保守
- 75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/07(土) 15:42:20 ID:Sy659/4T.net
- >>67
そんなモン当時は全部だよ( ; _ ; )/~~~
DDD
3348 >(ssl,neve mix)> DAT>(EQ,comp), PCM1630
もう表記しなくなって久しいね。
- 76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/11(水) 22:01:58 ID:KPLe6EKh.net
- DSDをPCM変換しないでアナログにできるSACDプレーヤーやDACはあります?
SACDPの購入を考えているんですが、そういう事が書かれた情報全然見つからない・・・
- 77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/13(金) 00:26:57 ID:OjuhQ4ei.net
- >>76
ttp://milestone.at.webry.info/201007/article_3.html
- 78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/20(金) 17:18:10 ID:vthkeCVR.net
- http://ototoy.jp/feature/index.php/20100812
ようやくDSD配信か。
- 79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/01(水) 22:04:39 ID:h/WFrznb.net
- http://www.phileweb.com/news/audio/201008/31/10206.html
> PCMマスター音源をDSDの5.6MHzにアップコンバートして
これ、DSDにする意味あるの?
- 80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/03(金) 05:38:31 ID:NaGRN9t4.net
- コンバータの音が聴ける。w
マスターが96kHzかも知れないし
- 81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 18:46:50 ID:mzPIvWF2.net
- DSDとPCMって云う慣ればイラレとPhotoshopな感じもするんですが、
立ち上がりのスピードは、PCMに勝るんでしょうか。192kHzで1サンプルでの0toフルbitの立ち上がりは、2.8MHzで何サンプルかかりますか?ん?
意味ない質問?
- 82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/17(金) 20:51:56 ID:fvf66wUi.net
- >>81
イラレに相当するもんは>>54-57
実用化されていない。
- 83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/22(水) 13:41:41 ID:QBBWi62A.net
- デジタルなんてデジタルなんて、HDDにいれようが何に保存しょうが、
一つアクセス不良に成れば全部お釈迦様デジタルだけに頼るのは何だかなー
- 84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/23(木) 07:30:14 ID:l6wg0Toj.net
- と、バックアップの仕方がわからないじじいが申しております
- 85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/23(木) 09:54:59 ID:0f1qyUD1.net
- バックアップしたってそれがハングアップしたらNGでしよう。
最善を期すなら2つや3つの違う方式でバックアップするのが最善。
- 86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/23(木) 12:24:23 ID:GX1CMQ98.net
- >>85
あなた、バックアップしたことないでしょ
- 87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/23(木) 12:28:00 ID:XCuGWlkn.net
- >>86
あなた、バックアップの神様ですね。
- 88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/23(木) 22:51:46 ID:SEGVhnq2.net
- >>85
データが復旧できない時点でバックアップは失敗。
そんなのバックアップとはいわん。
あんた、バックアップ勘違いしているよ。
- 89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/24(金) 11:39:43 ID:ry2WJ+o6.net
- バックアップのバックアップのバックアップのバックアップと永遠に続く訳ですね。
信頼を何処に置く事が出来るのですかねーーー?
デジタルだけに頼るバックアップよりは別の事を考えた方が良いと思うよ。
デジタルなんてOSが変わればフォーマットが変われば一夜にして陳腐化する変化の激しい物ですよ。
- 90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/24(金) 13:05:08 ID:sZzHtuhv.net
- んじゃ、CDもSACDもつかうのやめたら?
- 91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/25(土) 05:09:21 ID:ZSd6oUsi.net
- >>89
だからあんた、バックアップって言葉勘違いしているってw
多分あんたがバックアップって言ってるのはファイルのミラーリングみたいな事だけでしょ。
バックアップっていうのはそういうのが失われても復帰出来るような体制を総じていうこと。
バックアップのバックアップの・・・なんて書いているが、
全部まとめてバックアップって一言。
あんたが言っているのはミラーリングのミラーリングの・・・ってこと。
- 92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/25(土) 19:23:29 ID:jAr+9dq+.net
- >>89
>一夜にして陳腐化
はて?
そんなものが今までにあったか?
俺が忘れているだけかもしれんので事例を挙げてもらえんか?
つーか、下位互換性があるのでコンバート可能なんだが。
- 93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/25(土) 23:38:23 ID:rw69/sKA.net
- そもそも完コピの出来ないアナログの方が傷が僅かに付いただけで元とは異なる。
>一つアクセス不良に成れば全部お釈迦
なんて言っているがHDDは無事な部分は殆ど救出できる。
- 94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/29(水) 02:02:28 ID:qEIdWN5t.net
- 藤本某の記事ひどいな。
DSDの周波数特性も知らず、良く記事が書けたもんだ。
その内、この記事修正されるな。
それと、「DSDデータのままでは、周波数分析ができないので」
などと嘘書いてるし。1bit信号だろうとそのままFFTすりゃ分析できるだろうに。
Digital Audio Laboratoryが聞いて呆れる。
- 95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/29(水) 16:03:04 ID:TCSMgsp8.net
- http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20100927_396389.html
この記事かw
DSDをPCMに変換してその音で驚いたりとか記事の趣旨が完全にぼやけているがなw
> 不思議な特性だ。
それにしてもとんでもないトーシローだなw
- 96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/01(金) 20:38:16 ID:OBX3gA3f.net
- >一般のレコーディングとの最大の違いは、DSDでのレコーディングということ。
>Pro Toolsを使ってのマルチトラックレコーディングと異なり、後で編集が一切できないため、とにかく一発録りなのだ。
>後で編集が一切できないため
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
えっ
- 97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/01(金) 20:50:57 ID:nS3AxZNp.net
- DSD自体は編集できんよ。編集するためにはDXDなんかのPCMに変換して行う。
- 98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/01(金) 22:40:34 ID:NWjaPc6Q.net
- 一応Pure DSDとかあるんだけどね。
システムが一般的じゃないんだよな。
http://www.stereosound.co.jp/cd/backnumber/ss/ssrr4/
DSDで取り込んでもPCMに変換してしまっては元も子もない。
と思ったけどDSDとPCMのD/A変換ではどれだけ差がでるんだろうか。
A/D変換は理論的にDSDのが優れてるのはわかるんだけど、
D/Aは理解できなかった。
- 99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/01(金) 22:51:02 ID:I4vGKtXL.net
- D/Aは理論的にはLPF通すだけで変換できる。
本来はそれがDSDのうりの一つだった。
- 100 :もぐもぐ代理@イモ野郎:2010/10/02(土) 01:22:07 ID:5cNnN5XE.net
- DSD!DSD!
- 101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/02(土) 11:42:14 ID:HsJJicsr.net
- PCMからDA変換するにはクロックを使い、このクロックのジッタを除去できなくて
開発以来30年経った現在でもまともに再生出来ないというていたらくでしょ。
おまけにS/PDIFなんていうジッタ製造プロトコルを持ち込んじゃったと言うことは
ほとんどの技術者自身が良く理解してなかったと言うことなんじゃないのかね。
DSD路線で真面目にやりさえすればジッタからは解放されたのになんで真面目に
やらなかったんだろう?
DSDは編集が難しいなんて煙幕はってオーディオ関係技術者の怠慢だと思うわ
- 102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/02(土) 19:42:20 ID:wXVnLIvF.net
- 1bitが一番ジッターに弱いのに何言ってんの?w
- 103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/02(土) 23:58:50 ID:+1vYotUI.net
- 弱すぎて20kHz以上はマトモな音になってすらいないのにw
低周波数帯で割り当てるクロックの幅を大きく取って影響少なくしても上に行くほど弱くなる
- 104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/03(日) 01:21:15 ID:SK4OAcYt.net
- >低周波数帯で割り当てるクロックの幅
はぁ?
- 105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 01:12:19 ID:dLZahZg5.net
- SACDスレとかでDSDで配信しろとかPCで簡単にDSDが聞けるようにしろとかのたまう輩がいるが、
PCで再生したところでどっちにしろサンプリング周波数が限定されるPCMに変換、外部DACだってPCM機だろ
DSDのメリットが全然生かされないがな
DSDはやはりSACDプレーヤの様な専用機かスタジオのDSD機器が整備されないとおいしくないね
- 106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 08:06:21 ID:zv90r4d3.net
- >>105
イーサネット出しじゃ駄目なん?
- 107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 08:33:34 ID:aH9MpA+0.net
- イーサーネットでdffなんかのDSDファイル流しても受ける機器でまともなのはないでしょう。
- 108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 13:53:31 ID:1evVnnxo.net
- リモコンがないなどの不便もあるがMR-2000Sはいいと思うよ。
PCM192Hzはもちろん、2Lから配信されたdffもそのまま再生できるし、
アナログレコードのDSD化もできる。
ルビジウム突っ込んだらかなりの音質になったし、
まともなネットワークプレーヤーが出るまでは当分お世話になるつもり。
- 109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 14:17:35 ID:oOBGhv3+.net
- ネットワークプレーヤーでdffとかに対応する機器なんて出るのかな?
可能性が最もあるのはSACDも発売しているリンレコードがDSD配信も始めて、
それに伴ってリンのプレーヤーが対応することかな。
国内メーカーには無理な話だろう。
- 110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/17(日) 14:47:37 ID:1evVnnxo.net
- >>109
たしかに。
dffよりもDXDの方が対応が早かったりしそうだしな。
まあ今のところLinnに頑張ってもうらうしかないな。
- 111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/19(火) 22:00:28 ID:/psEIH5o.net
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- 112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/28(木) 19:30:27 ID:wuX1F+pJ.net
- 少なくともクラシックに関しては メジャーレーベルは音楽のパッケージメディアはCDで十分と判断したようだ。
コピープロテクトが全くないことは忸怩たる思いだろうが・・・
グラモフォン・デッカは基本的に新譜の録音フォーマットを公開しているが、ほとんどが 48k/24bit, 44.1k/24bit
映像化する可能性のあるものは48k, そうでないものは 44.1k という使い分け
量子化こそ、録音時に飽和レベルまでの余裕がとれるので全て 24bit を使用しているものの、
標本化に関しては「いたずらに高い周波数を使っても、44.1k/16bit に変換する際に手間が増えて変換誤差の影響が出るだけ、全く意味無し」 と考えている感じだ。
blu ray を用いたオーディオパッケージメディアも全く話が聞こえてこないし、音楽パッケージメディアはCDで確定した感がある。
まあ、それだけCDの規格制定が絶妙だったということだ。
- 113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/29(月) 11:50:52 ID:GCphIVkP.net
- サイデラパラディソのサンプル音源聴きたいけど
プロサウンド誌上のパスワードってなんだい?
http://www.saidera.co.jp/hap_c.html
- 114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 00:08:20 ID:8WIsPca/.net
- 初心者ですが質問いいですか
クラシックのSACDでDSDレコーディングの物はミックス作業等で一度PCMに変換して
またDSDにしてディスク化するわけですか?
てっきり録音からディスク化までDSDとばかり思っていました
- 115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 01:19:10 ID:kKLGm7Jw.net
- そそ。PCMベースのDXDにて行う。
サンプリング周波数の352.8kHzのDXDを用いると
“一応”DSDに記録されているはずの150kHz以上の信号は消滅するが
音にするとレベル自体も小さいし(>>6-7あたりを参照)、当然人間には聞こえるはずもない音域なので無視しましょうってこと。
いずれにせよ何らかのレベルで切り捨てる必要があるのでDSD64が確保している100kHz(理論上は1.4MHzもの音も記録できるが、そう上手く行かない)
を越えて対応できるPCMのサンプリング周波数が用いられているって感じかな。
DSDのメリットはむしろ再生側に大きい。
- 116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 04:56:31 ID:lkN685tw.net
- DSDは半アナログチックな状態に置かれたデジタルデータ
言わばアナログ世界に入るための下拵え完了済みってところかね
DSDをアナログ信号に直すには専用の機材が必要と言うネックがあるけどその再生音質は値段の割にとても良好
PCでのDSD再生は基本的にリアルタイムにハイレゾPCMに変換されてPCM対応の機材で再生する事になるが、上述のDSD直接再生に比べると同価格の機材では音質に劣る
PCMと言う編集に便利な形態のデータをアナログ信号に直す際に機材側の負担が大きい
本来なら全てのPCMデータも再生時には一度DSD変換してからDSD対応機器で再生する方が良いのだか、まぁ面倒なので全く魅力的にはならず普及しなかったと
生き残ったのはユーザー側は買って来て聴くだけの据え置きディスクプレーヤーの世界だけで、昨今のユーザーが気軽に音源データを弄れることが当然のPCの世界では全く不要と相手にされなかった
市販のDSD再生対応USB機器なんてCES2011でやっと出て来たばかり
これまではガレージ品や、デスクトップ操作にも対応してない不便なスタジオ用品で再生するしかなかった
- 117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 13:13:22 ID:+YsZy2vK.net
- 結論から言うとサンプリング周波数より精度のほうが100倍くらい重要
32bitADCみたいなことを1bitでやろうとするとおそろしい事になる
データ容量とのトレードオフを考えればPCMで192k/32bitあたりが妥当(16bitのたった2倍
残念だがDSDには利便性も将来性もない
- 118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/08(土) 14:18:33 ID:lkN685tw.net
- まぁぶっちゃけDSDは非常に窮屈で中途半端な規格だよね
否定する人は多いが本来はピュアオーディオ環境を用意出来ないチープ環境やモバイル、シンプルイズベストのスタジオ用品で映えるチープ環境に強い方式
- 119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/24(月) 19:13:48 ID:0yzh4Qd6.net
- バーブラウンとかウルフソンとかシーラスとかDACのチップの仕様見ると
PCM、DSD兼用なのが多いけれど、DSD再生のプロセスはどうなっているの?
ローパス通すだけ?それとも一度PCMに変換しているの?
- 120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 02:42:05 ID:ivRv27UX.net
- 主流のDEM式マルチレベルDACなら
中身は1bitDACの集合体みたいなもんだから。
少なくともBBのPCM179x、DSD179x系はPCMには戻してないよ。
内蔵LPFを機能させる場合でも、わざわざ各エレメントの駆動タイミングを工夫して
アナログFIRフィルタとして動作するようになってるくらいだからな。
他社のもダイレクト変換は可能なようだが
内蔵LPFがイネーブルされた場合は一旦PCMに戻してるっぽい。
- 121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 10:28:52 ID:LZcdSBm0.net
- 勉強になるなぁ
- 122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 19:52:20 ID:9V59ldTL.net
- PCMを経るタイプはDSDのメリットは生かしきれていないよな。
メリットはCDの上位形式のPCMフォーマットという点だけになってしまう。
それだけでもSACDの存在価値としては十分だが、やはりDSDはPCMを経ない方が良いよなぁ。
- 123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/25(火) 22:51:09 ID:DkvLLmPk.net
- 自己満足規格がDSD
編集でPCMを経てるのに最後にDSDに劣化変換
しかも使いにくい
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