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音楽を楽しむのに音質の瑣末な差異は関係ないと思う

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/04/29(土) 14:28:23.36 ID:d2HhKcpv.net
>>132
皆さん、オーディオにかまけている場合ではありませんよ。
サムライ(百姓、町人であろうと)の末裔は決して逃げたりは致しません。死ぬ覚悟やありや?
マスゴミ(支那/南朝鮮の広報機関)や左巻きプロ市民の戯言に欺されず、日本国民を上げてマティースの足を引っ張ることは止めましょう。ザイニチと左巻きだけが騒いでおればよろしい。
東京にカリアゲの放つ核ミサイルが飛んでこようと、私は英国製スピーカーで音楽を聴いている予定でおります。

現在はショパンバラード1番(ルービンシュタイン盤)を聴いている。
ショパンはノクターン20番嬰ハ短調アリス・紗良・オット盤)1曲あれば事足りると常々語っている私であるが、滅多に聴かないが保管しているソフトも100枚程あり…
バラード1番は、ホロヴィッツの革命、ルービンシュタイン盤ショパンピアノ協奏曲1番(SACD)と並び手放せずにいる。
ルービンシュタイン盤ショパンピアノ協奏曲1番(SACD 8287/6-6/7902-2)は1960年前後の録音であるが、私の英国製スピーカー(+WE300B88)では実に旨いこと(特にオーケストラパート)鳴る。
録音の如何が再生音に与える影響の大きさを痛感させられる1枚と言える。
これを聴くにつけ、録音は1960年代前半で全盛期を極めた、それが偽らざる心境なのだ。

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