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音楽を楽しむのに音質の瑣末な差異は関係ないと思う

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/02(火) 11:17:38.91 ID:GqmkfHQT.net
>>148
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575 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2017/03/16(木)20:11:11 ID:41U ×
ベーム&ウィーンフィルハーモニーの田園とカップリングされているシューベルト交響曲5番を聴きハッとした。
この3楽章メヌエットは、ブルックナーの全交響曲のスケルツォの雛形ではないか!やはりシューベルトは天才であったか。
シューベルトは最後の交響曲(これもベーム&ウィーンフィルハーモニー)の同楽章だけあれば他は要らないと思っていたが、交響曲5番メヌエット、終楽章(これもハイドン風の佳曲だ)、悪くないですねえ。
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576 :G−LZ◆H6mBY5rVQU :2017/03/16(木)23:30:16 ID:41U ×
>>575
やはり、こういうところに才能の違いってえものをハッキリ感じますよね。
チャイコフスキーなんてえのが、どれほど詰まらねーか! その見本みてーなもんだね。
ヴェルディは詰まらねー手紙をたくさん書いている。あんなメロディストはないですよ、しかし、あれだけメロディーを嫌った人も無い。
そう言う事が書いてある。
シューベルトのこのメヌエットはいいねえ、ブルックナーはこれにインスピレーションを得たんですねえ。
中でも交響曲1番と9番のスケルツォは傑作です。しかし、これを音にするのは難しいんだねえ。
1番スケルツォはヨッフム&ベルリンフィルハーモニー、9番スケルツォはシューリヒト&ウィーンフィルハーモニー、これ以外は駄目だねー。ブルックナーになってない。

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