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音楽を楽しむのに音質の瑣末な差異は関係ないと思う
- 151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/02(火) 15:57:24.14 ID:GqmkfHQT.net
- >>150
:G−LZ◆H6mBY5rVQU :2017/04/25(火)02:19:34 ID:Zn0 ×
>>579
一昨日(4/23日曜日)は今年一番の爽やかな良き日でした。
この日を一ヶ月程待っておったのです。モニターGoldの決定的試聴盤を掛ける日を。
(1)諏訪内晶子Poemeよりトラック1(サンサーンス/序奏とロンドカプリチオーソ/SACD)
(2)小林愛実 ベートーヴェン熱情(HQCD)
部屋の話は今はさておき、「音の80%はスピーカーで決まる」事はやはり確かなのだ。
8640円/1975年製トリオKA60でもモニターGoldでなければ出ない音は十分堪能可能である。
一昨日じっくり聴き、価格100倍以上のCary+WE300B88の音の差はどこにありや?
一言で書けば、「音の静けさ/空気感」であろうか。その結果、奏者が2〜3m前方に出現する。
缶詰音楽を好みの音で聴くには8640円のAMPで事足りる。同じスピーカーでも奏者を自室に出現させるには100倍以上の投資を必要とする。
青空を背景にして萌黄色に輝く欅の新緑、私の最も好む季節の到来である。GWでは遅いのだ。新緑が深すぎる。
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