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音楽を楽しむのに音質の瑣末な差異は関係ないと思う
- 180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/10(土) 09:50:32.83 ID:Ywo+TS/g.net
- >>178
G−LZ◆H6mBY5rVQU:2017/06/10(土)09:48:05 ID:DYg
>>624
>(Autographも含め)私の3LZは1970年代前半の製品であるが、スピーカーの音ではなく楽器の音で鳴る。
この40年間、スピーカーに関する限り全く進歩していない事を日々感じている今日この頃である。
Autographと同居させたのが「現行TANNOYのキングダム#12」、3LZ(いずれもオリジナルモニターGold)と同居させたのが「ハーベスSHL-5→7ES-3」であったが、両者とも1年余で追い出してしまった。
寝室の「DALI ロイヤルメヌエット2」のみが5年以上滞在している。
ロイヤルメヌエット2と並び唯一私が認めた最近のスピーカーは「ソナス クレモナ」だが、楽器の音ではなく「スピーカーの音で鳴る」点は変わらない。
どうやら私の耳は「オリジナルエンクロージャ−のモニターGold同軸スピーカー」しか受け付けないようだ。
「弦」に限れば、2〜3mの至近距離で聴いたドルフィン/デュランティの生音さながらに鳴る。この2〜3年間で両者合わせて6度至近距離での生音との比較を行ったが、自室に居る錯覚に何度となく陥った。
Autograph時代はウィーンフィルハーモニーの魔笛、大友さんの田園で同様の体験をした。ポリーニのハンマークラヴィーアでは最初の数音で、「あ、Autographの音だ」と感じた事をハッキリ記憶している。
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