2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【Linux系】PCオーディオ談話室【AU】Part8

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/12/04(水) 12:05:46 ID:5dB2Ub8T.net
>>260>>261
そう、DeadBeefはプレーヤー、つまり単なるアプリで、基本的にどんなディストリでも使える。誤解のないよう紹介したつもりだがなあ。

やりたいことは、音楽再生でしょ?しかも、ピュアAU的な。
つまり、基本的にリップなりでデジタル化した楽曲ファイルを過不足なくデコードして、ノイズ・レスでオーディオ機器に渡すことでしょう?
そこにディストリ・パッケージの高音質ってなんだろうと素朴に疑問になる。
konaでは音響効果設定とかある。音響効果となると、デコードした信号を弄るって受け取れるますよね。
音が広がる、奥行きが出る、等、再生するソースがそう再生されるべき信号を持っていないのに、一律そう味付けされるのは違うと思う。

パッケージングで、DeadBeefなり、通が使うリッピング・アプリなり、Tag編集ソフトなり、cddbやlyricsをすっと使える環境にアレンジしてあるというのなら意味はありそう。
でも、再生onlyの要求において、jackやらrealtime/low-latency kernelなどは、GHzやマルチコアCPUを持つPCには無用のものでしょ。
jackは本来DTMなんかで入力機器をうまく使うため、ただ、カスだった頃のpulseaudioをパスできたんである程度の意味はあった。
realtime/low-latency kernelはMhz級のCPUでは意味があった。Mhz級のCPUには音楽再生はかなりの重労働だったから。
linuxではないが、486/66Mhzとか時代、win95/98とかでのブチブチ再生を横目にプリエンプティブ・マルチ・タスクを謳うOS/2では涼しい顔して鳴らしてた。
realtime/low-latency kernelの肝はプリエンプティブな動作をさせるスケジューラーの恩恵を期待するのであって、音質とは無関係だからね。

総レス数 818
266 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200