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【Linux系】PCオーディオ談話室【AU】Part8

524 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/01(土) 15:49:03 ID:PwHENTJ8.net
DeadBeef使い向けの報告
DeadBeef使う時、出力デバイスになに選択すべきかガイドがないんで、きっと、
"Hardware device without any conversions"
を選択するんじゃないかと思う。
これ選択してても、音量も弄れるしResampler弄ると音変わるんで、余計なことしなそうなミキサー回避設定に見える。
ただ、これだと、16bit→24bitコンバージョンとかが効かないようだってのが今回わかった。

当方は、MusicPlay専用のノートPCでDeadBeefをプレーヤーにしてxrdpセットして、普段遣いPCからrdesktopで操作って環境。
OSを、Xubuntu16.04 32bitからXubuntu18.04 32bitにしたところ、rdesktopが上手く動かない。
んで、"$ ssh -X "で入って、"$ deadbeef &"で動かしてみたら気がついたこと。
別に、LocalでTerminalから動かしてたら気がつくことだったとは思う。

Terminalから動かすとlogというかmessageが標準出力される。
見てたら、"24bpsなんて知らんぞ、使えそうなの皆試し見るわ、って、結果、 16bps使うわ"
(または、youtube落としの48kHz/32bitなんてのは、32bps知らんとなる。)
てなのが曲ごとに流れる。

つうことで、
"Hardware device with all software conversions"
にしたところ、ALSA掴んだってmessageでbpsのエラーは出ないんで、これが良さそうって感じがわかった。
音もなんか一皮剥けた感じに弾けるような鳴り方になった。なんかをグレードアップしたように感じるのはなんでだろう。

因みに、最も上の"Default Audio device"やS/PDiff表記を選択するとPulseAudio経由になる感じだな。

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