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最強のプリメインアンプ

989 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/05(月) 19:41:22.45 ID:Yd8DqbA8.net
マジコスレのQ3使いはPMA-SX1 Limitedで駆動していたな

990 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/06(火) 02:30:39.47 ID:y7wcLRsC.net
DENON PMA-SX1はLimitedだろうがゴミ

241 元山水電気エンジニア 2020/09/28(月) 23:47:18.33 ID:zTqGgZ/B
>>237
http://audiof.zouri.jp/au-d907f-extra.htm
現在のオーディオ機器の「ハイレゾ対応」と全く同じです。
ちなみに現在のアンプのハイレゾ対応の定義では高域再生性能が:40kHz以上ですが、
AU-D907F EXTRAはCD前の機種にも関わらず高域は80kHzまで対応しているので日本オーディオ協会のハイレゾの定義・推奨の条件を満たしています。

定価は175,000円ですが当時としては高級機。
35年も前のアンプなので、なかなか状態の良い物を探すのも大変ですが当時のアンプはお金がかかっていた事はカタログスペックを見れば一目瞭然。

例えばDENON PMA-SX1(580,000円)と比べても、全高調波歪率はPMA-SX1の0.01%(50W)に対し
AU-D907F EXTRAは0.003%(130W)と1桁違う。
S/N比もライン入力、MC、MMと全てAU-D907F EXTRAが上。

一部のオーディオファンは1980年代のアンプが現在のアンプよりも歪率が「ケタ違い」に良い事を疑念に思い、
たっぷりNFBを掛けていると勘違いしていますが当時のアンプの方が良いパーツを使っているという事を理解しなくてはいけません。

またNFBの帰還量が多く無い事はTIM歪が測定限界以下というスペックからもわかります。

PMA-SX1は30.4kgの重量があり、これはAU-D907F EXTRAの約2倍近いです。
という事は鉄板を厚くして重量を稼いでも肝心の中味にお金をかけないとアンプの歪みやノイズは下がらないという事でしょうか。

また、現在のアンプは宣伝文に「ハイスピード」という言葉が良く使われますが、
スルーレート(応答速度)やライズタイム(立ち上がり時間)といったスペックは全く公開されません。

AU-D907F EXTRAのスルーレートは
±250V/μsec、ライズタイム(立ち上がり時間)は0.5μsecです。

991 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/06(火) 08:11:39.42 ID:T9LPNj3l.net
>>990
アンプの仕組みをよく知らないなら、ミョーな知識で通ぶらない方がええよ
ハズイから(≧∀≦)www

ちな、そのサンスイの技術者は嘘は付いていないが、都合の悪いことは言わない時点で誠実ではない
どんな良質な部品を使おうが、石で信号を増幅させると元の信号におまけも一緒に付いてくるの
この要らないおまけを無くす手段は今も昔も一つしかない

992 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/06(火) 08:12:53.45 ID:T9LPNj3l.net
まあどこの業界にも、オレは昔は凄かったんだぜぇ( ̄^ ̄)ゞ

と、無駄にエバるやつってオルわなあwww

993 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/06(火) 12:19:11.86 ID:HiSC11a0.net
俺様の3000円で買った70年代のケンウッドアンプは150Khzまで出るぞwww

994 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/06(火) 12:35:37.93 ID:T9LPNj3l.net
あんま上まで伸ばしたアンプは発振だかなんだか良くない気ガス

995 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/06(火) 12:52:03.42 ID:0bZYTo0g.net
>>992
本当に彼がサンスイの元エンジニアだとしたら潰れた遠因がよく分かる

996 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/06(火) 12:58:41.56 ID:6mnn+yd8.net
DENON PMA-SX1はLimitedだろうがゴミ

241 元山水電気エンジニア 2020/09/28(月) 23:47:18.33 ID:zTqGgZ/B
>>237
http://audiof.zouri.jp/au-d907f-extra.htm
現在のオーディオ機器の「ハイレゾ対応」と全く同じです。
ちなみに現在のアンプのハイレゾ対応の定義では高域再生性能が:40kHz以上ですが、
AU-D907F EXTRAはCD前の機種にも関わらず高域は80kHzまで対応しているので日本オーディオ協会のハイレゾの定義・推奨の条件を満たしています。

定価は175,000円ですが当時としては高級機。
35年も前のアンプなので、なかなか状態の良い物を探すのも大変ですが当時のアンプはお金がかかっていた事はカタログスペックを見れば一目瞭然。

例えばDENON PMA-SX1(580,000円)と比べても、全高調波歪率はPMA-SX1の0.01%(50W)に対し
AU-D907F EXTRAは0.003%(130W)と1桁違う。
S/N比もライン入力、MC、MMと全てAU-D907F EXTRAが上。

一部のオーディオファンは1980年代のアンプが現在のアンプよりも歪率が「ケタ違い」に良い事を疑念に思い、
たっぷりNFBを掛けていると勘違いしていますが当時のアンプの方が良いパーツを使っているという事を理解しなくてはいけません。

またNFBの帰還量が多く無い事はTIM歪が測定限界以下というスペックからもわかります。

PMA-SX1は30.4kgの重量があり、これはAU-D907F EXTRAの約2倍近いです。
という事は鉄板を厚くして重量を稼いでも肝心の中味にお金をかけないとアンプの歪みやノイズは下がらないという事でしょうか。

また、現在のアンプは宣伝文に「ハイスピード」という言葉が良く使われますが、
スルーレート(応答速度)やライズタイム(立ち上がり時間)といったスペックは全く公開されません。

AU-D907F EXTRAのスルーレートは
±250V/μsec、ライズタイム(立ち上がり時間)は0.5μsecです。

997 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/06(火) 13:03:06.09 ID:T9LPNj3l.net
⬆ コイツ、自分がコピペした内容が理解出来ないから
何処が笑われてるのか理解出来ないんだよな

あゝ!バカに生まれなくて本当に良かった(*´∀`*)

998 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/06(火) 13:32:43.60 ID:RcwfuKHR.net
ハイレゾ対応アンプとか気にする人いるけど
普通のアナログアンプなら余裕で特性伸びてるから
下らんこと気にする必要無し
メーカーに踊らされる必要もない
ただそれだけの書き込みだろ…

999 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/06(火) 13:43:41.44 ID:2k0dgZph.net
999

1000 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/10/06(火) 13:44:31.97 ID:2k0dgZph.net
1000ならPanasonicがアンプ最強

1001 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
2ch.netからのレス数が1000に到達しました。

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