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● 長岡鉄男 総合スレ 26 ●
- 978 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/11/24(火) 17:34:54.93 ID:N11KL6ge.net
- >>977
それは間違いだ。
なぜなら、後期長岡BHは広がり率が小さく、長さは長いというBH。
これは長いので周波数が低いが、広がりが小さいので音圧が落ちてしまった。
この後期長岡BHを周波数は同じままで音圧を上げたい、上げる改良を施すとする。
俺の主張の通りだとすると、長さは十分なので、広がり率を上げる設計変更をすることになる。
一方、俺の主張の逆の、広がり率が周波数。
開口面積(に達するまで長くする必要があるので)=長さが音圧 が正しいとすると、
後期長岡BHの広がり率は小さいままでよく、長さだけもっと長くすればいいことになる。
(結果的に開口面積も広くなる)
つまり、それぞれ違う改良を施すわけだ。
俺の主張が正しければ、長さは変えずに広がり率を大きくする。(途中を変えるので新規設計になる)
そっちの主張が正しければ、広がり率はそのままで、長さを長くする。(長岡BHの音道の途中はそのままにして出口をさらに延長する)
どう考えたって俺の主張の設計のほうが音圧が上がるという正しい結果が出るだろう。
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