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ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義4
- 53 :42:2019/11/23(土) 23:32:49.50 0.net
- 『毛沢東語録』の中では、弁証法的唯物論を以下の繰り返しとして説明している。
(1)存在から思想(実践から認識)に至る段階
(2)思想から存在(認識から実践)に至る段階
1は、客観的外界に向き合い、身体を通じて得た感性的認識を理性的認識に変える思想的段階。
2は、1の段階で得た認識を社会生活に投入して、理論、政策、計画、方法として成功するか検証する実践的段階。
※ 『毛沢東語録』 毛沢東、竹内実訳、平凡社ライブラリー (1995) より
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