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ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義4

1 :考える名無しさん:2019/11/20(水) 23:06:19 ID:0.net
・課題にあげられた文献や言説の精読が中心
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前スレ
ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義総合スレ3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1566561216/
ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1518478416/
ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1451968507/

941 :考える名無しさん:2021/05/17(月) 00:11:27.42 0.net
カントは数学や自然科学もアプリオリな総合判断の例に含めた。

数学

たとえば「7に5を加えると12になる」という命題は一見分析的にみえるがそうではない。
「7を5に加えるべきであるということは、わたしはすでに7と5の和という概念において考えているが、
この和が12であるということは、この概念のうちではまだ考えられていなかった」のであるから、
この命題は分析的ではなく総合的なのである

自然科学

質量保存の法則や作用・反作用の法則


アプリオリな総合判断:カントの純粋理性批判
https://philosophy.hix05.com/Kant/kant102.apriori.html
その他、フレーゲによる反論など

942 :考える名無しさん:2021/05/17(月) 00:11:54.23 0.net
ドゥルーズによる超越論的経験論

ドゥルーズの超越論的経験論(浅田彰、1996)
http://kaie39.blogspot.com/2016/12/1996.html

江川隆男「批判と創造の円環 : ドゥルーズにおける超越論的経験論の問題構制について」
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10504958

943 :考える名無しさん:2021/05/20(木) 20:49:46.51 0.net
>>32-33更新
ポスト構造主義世代 → ポスト・ポスト構造主義世代の構造的課題の変化
(ラカン、デリダ、マラブー、メイヤスー、東、千葉の辺り)

・千葉雅也 「とても強い相関主義と「否定神学」批判」 (『現代思想』2012年10月号)
・千葉雅也×小泉義之 「思弁的転回とポスト思考の哲学」 (『現代思想』2013年1月号)
・千葉雅也 『動きすぎてはいけない−ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』 (2013)
・千葉雅也×清水高志 「ポスト・ポスト構造主義のエステティクス」 (『現代思想』2014年1月号)
・千葉雅也×松本卓也 「〈実在〉の時代の思想と病理」 (『現代思想』2019年5月臨時増刊号)
・千葉雅也「意味がない無意味:あるいは自明性の過剰」 『意味がない無意味』 河出書房新社 (2018)
・千葉雅也 「ポストモダン、あるいはポスト構造主義の論理と倫理」 『世界哲学史8』 ちくま新書 (2020)

◇構造主義
・静的な構造
・記号学的

◇ポスト構造主義
・動的な構造
・記号論的

◇ポスト・ポスト構造主義
・変化という概念自体が変化しなければならない。つまり、変化という概念自体をどう捉え直すかということになる
・ポスト構造主義で志向された外部の扱いが再検討される
・ポスト記号論的

944 :考える名無しさん:2021/05/20(木) 20:50:15.20 0.net
東浩紀『存在論的、郵便的』解説―思考の三つのシステム
https://conception-of-concepts.com/philosophy/general/azuma-hiroki-ontlogical-postal/

超越論的シニフィアン
超越論的シニフィエ
の辺り

945 :考える名無しさん:2021/05/20(木) 20:50:49.12 0.net
東の『存在論的、郵便的』が難しいという人は、>>943の千葉が書いたものを参考にするといい

946 :考える名無しさん:2021/05/20(木) 20:51:58.64 0.net
デリダの遠景にハイデガーを読んでいるという点で、國分の『中動態の世界』は郵便本の後継

947 :考える名無しさん:2021/05/20(木) 20:52:23.78 0.net
(本論)國分功一郎 『中動態の世界』 医学書院 (2017)
(入門)國分功一郎 『原子力時代における哲学』 晶文社 (2019)

『中動態の世界』では、現代哲学の課題をギリシャ語とラテン語とサンスクリット語の関係で読み直している点が画期的。

948 :考える名無しさん:2021/05/20(木) 20:52:52.22 0.net
ギリシャ語やサンスクリット語の話となると、やはり、レンマ論のような話にもなり、
排中律や二文法・二項対立から排除されたものを見直す方向になる。
この辺が、ポスト・ポスト構造主義のパラダイム。

949 :考える名無しさん:2021/05/20(木) 20:53:19.74 0.net
中動態は言語の態であるが、主体性の在り方の問題でもある。

“画家の役目は、自分にいおておのずと見えてくるものを、囲い込み、投射することにある。”(メルロ=ポンティ『見えるものと見えないもの』)

「見る-見ない」は画家の行為だが、中動態の「見える-見えない」というニュアンスは画家の行為を超えている。


参考:
『芸術の中動態:受容/制作の基層』 森田亜紀、萌書房 (2013)
メルロ=ポンティ、ロラン=バルト、バンヴェニスト、ポール・クローデルらの中動態論など。

950 :考える名無しさん:2021/05/20(木) 20:54:10.56 0.net
日本人にとっては、禅や俳句に見られる「無心/非意志的」な心身の状態と似ている

951 :考える名無しさん:2021/05/20(木) 20:55:01.35 0.net
ポストモダン界隈で繰り返し使われてきた言葉「戯れ」「遊動」

>>577,579,904
デリダの「戯れ jeu」 → ハイデガーの「遊動 Spiel」 → ニーチェ+ヘラクレイトスの「戯れる子ども pais paizon」 → サンスクリット語の「līlā(divine play 神の戯れ)」

“『リグ・ヴェーダ』などと称せられる一切の知識の宝庫は、まさに努力することなく戯れ(līlā)の原理によって、人の吐く息のように、大いなる存在から生じる――「この『リグ・ヴェーダ』は、この大いなる存在から吐き出された」などと聖典に説かれている。”
― シャンカラ 『ブラフマ・スートラ:シャンカラの註釈 上』 湯田豊 訳、大東出版社 (2006) p119

この語には、古代インドの神の目的論的ではない非意志的な生成力というニュアンスがあり、西洋哲学の特異点にしてその後の現代思想に大きな影響を与えたニーチェの哲学に通じるところがある。
ニーチェの友人パウル・ドイセンは、当時のヴェーダーンタ哲学やシャンカラ研究の第一人者。

“〈略〉ブラフマンと合一することが解脱であり、ブラフマンは永遠に清浄だからである。」これらの言葉は、
シャンカラの注釈によるものであり、わたしはこの言葉を、ヨーロッパにおいてインド哲学の最初の精通者となった友人のパウル・ドイセンから引用している。
〈略〉[世界の]最大宗教のうちでもっとも深いこの宗教の信者たちは語る。「深き眠りのうちで、魂はこの肉体から抜け出し、いと高き光のもとを訪れ、かくしてみずからの姿をまとう。魂はそこで彷徨するいと高き精神と一つになり、女と、車と、友とともに、戯れ、遊び、楽しむ。
荷物を引く獣が貨車に繋がれているように、プラーナ(生の息)はこの肉体に繋がれているが、魂はもはやこの肉体という付属物に思いをいたすこともない」。”(3:17)
― ニーチェ 『道徳の系譜学』 中山元 訳、光文社 (2009) p266-268

952 :考える名無しさん:2021/05/20(木) 20:55:29.10 0.net
>>904
インド=ヨーロッパ祖語の発見

1786年、イギリス東インド会社に雇われたウィリアム・ジョーンズ(1746-1794)が、
サンスクリットが古典ギリシャ語やラテン語と共通の起源を有する可能性があることを指摘。

時代的にも、構造主義、現代思想、ポストモダンなどが出てくるのはその後。
・マルクス(1818-1883)
・ニーチェ(1844-1900)
・ソシュール(1857-1913)

953 :考える名無しさん:2021/05/20(木) 20:56:03.58 0.net
インド哲学をやってみると、ポスト構造主義やポストモダンの難題に次々と答えが持てるようになる

954 :考える名無しさん:2021/05/21(金) 16:14:06.13 0.net
>>953
錯覚じゃないの?

そもそも難題ってなに?

955 :考える名無しさん:2021/05/22(土) 07:34:34.42 0.net
>>954
「説明しなくてはそれがわからんというのは、つまり、どれだけ説明してもわからんということだ」(『1Q84』)

956 :考える名無しさん:2021/05/23(日) 07:59:26.82 0.net
>>955
それで、難題ってなんだい?

957 :考える名無しさん:2021/05/23(日) 08:03:46.86 0.net
俺も気になるけど、多分西田哲学とかで出てくる不立文字とかのことじゃないの。

958 :考える名無しさん:2021/05/23(日) 21:26:27.02 0.net
>>957
文字を使っちゃだめだとすれば、言葉に出すのもだめなんだろうね。
難題どころか問題にもならない。
だから座禅。

なにも解決せず、なにも問題はなく、なにも存在しない。

959 :考える名無しさん:2021/05/23(日) 22:09:51.45 0.net
そもそも不立文字っては禅の言葉だからな
経典に解答を求めず実体験に求めるっていう意味で問いかけではない

960 :考える名無しさん:2021/05/23(日) 22:17:21.01 0.net
>>959
禅に実体験は不要じゃない?
ただ座る。
座れば座っただけの。

961 :考える名無しさん:2021/05/23(日) 22:59:24.09 0.net
だからお勉強だけじゃなくて実際に座らなきゃ奥義は理解できないってことでしょう
それに只管打坐というし座ることだけが禅ではないからね

962 :考える名無しさん:2021/05/23(日) 23:00:16.18 0.net
>>961
座ることだけが禅だよ。

963 :考える名無しさん:2021/05/23(日) 23:24:31.17 0.net
違うよ、特に曹洞宗では一つのことに向き合うことを只管打坐といい日常の全てが禅と言われてる

964 :考える名無しさん:2021/05/23(日) 23:27:56.95 0.net
>>963
それではなにが禅なのかわからなくなる。
なにもしなくていいことになる。
親鸞に近くなるといえばいえる。

禅とは座ること。

965 :考える名無しさん:2021/05/24(月) 06:25:25.61 0.net
座禅は座ることでしょうけど、それはあんたの個人的な考えだね

966 :考える名無しさん:2021/05/27(木) 08:33:51.42 0.net
>>965
一般的な禅の定義だじゃないかな?
ただ座って心を無にする。
それができても、結果は人それぞれ。

967 :考える名無しさん:2021/05/31(月) 00:20:36.91 0.net
>>958
> なにも解決せず、なにも問題はなく、なにも存在しない。

こどおじニート禅

968 :考える名無しさん:2021/06/02(水) 09:48:05.50 0.net
>>967
ニートには禅ができる。
リア充には禅ができない。
なぜだ?

969 :考える名無しさん:2021/06/03(木) 00:30:21.40 0.net
>>968
邪魔だから、二度と書き込むな

970 :考える名無しさん:2021/06/03(木) 09:34:12.19 0.net
>>969
自分が反論できないとヒステリー起こすの?

禅の修行が足りないんじゃないの?

971 :考える名無しさん:2021/06/03(木) 22:34:02.54 0.net
>>970
スレチ

> ・課題にあげられた文献や言説の精読が中心
> ・上記に関連のない議論は禁止
>>1

972 :考える名無しさん:2021/06/03(木) 23:21:12.96 0.net
>>971
邪魔だから消えろw

973 :考える名無しさん:2021/06/15(火) 23:26:04.20 0.net
( ´,_ゝ`)プッ

974 :考える名無しさん:2021/06/17(木) 21:00:19.66 0.net
↑悔しすぎる変態かお(50すぎ喪男)

975 :考える名無しさん:2021/07/29(木) 22:09:39.60 0.net
とりあえずアゲておこう

976 :考える名無しさん:2021/08/14(土) 11:14:11.32 0.net
現代思想2021年6月号特集=いまなぜポストモダンか

現代思想といえばポストモダンだった時代があった
かつての最先端の思想が時とともに通俗化し、アカデミズムの外で詭弁の道具として悪用されるようになった。意図しなかった帰結を前にポストモダンとは何だったのかがあらためて問われている。
単なる批判に終始するのではなく、私たちはポストモダンに未知の可能性を見出しうるのだろうか。

【討議】
フラット化する時代に思考する――ポストモダン思想再考/大橋完太郎+千葉雅也+宮ア裕助

【アルファにしてオメガ、リオタール】
ポストモダンの幼年期――あるいは瞬間を救うこと/星野太
リオタール『ポスト・モダンの条件』再読/檜垣立哉
崇高な環境の大きな物語/小泉義之
わたしたちの後のリオタール/Y ・ホイ(訳・解題=小泉空)

【ポストモダン以降のポストモダン】
ガブリエルとポストモダン――ボゴジアン『知への恐れ』評に寄せて/浅沼光樹
擬死的アディクション――現代実在論と東浩紀の(非)ポストモダニズムの関係について/仲山ひふみ
ポストモダン右翼は哲学の夢をみるか?――アレクサンドル・ドゥーギンの理論と実践/乗松亨平

【遊泳する時代の証言者】
ポストモダニズム再訪――フレドリック・ジェイムソンへのインタビュー/F・ジェイムソン(聞き手=N・ボーンバッハ+D・R・ヤング+G・ユエ/訳・解題=中村徳仁)
フレドリック・ジェイムソンの種子――『ポストモダニズム』を読むための覚書/白江幸司

977 :考える名無しさん:2021/08/14(土) 11:14:30.82 0.net
【〈日本のポストモダン〉再訪】
八〇年代ポスト・モダニズム再読――バブルと批評/佐藤泉
柄谷行人とポスト・モダン――終わらせることと終わらせないこと/山田広昭
「日本のポストモダニティ」およびその比喩形象(フィギュール)としての『AKIRA』/石岡良治
ポストモダン建築とは何だったのか――ポストモダニズム以前、ポストモダニズム以後/門脇耕三

【誰が〈ポストモダン〉の思想家か】
普遍とうまくつきあうために――フランス現代哲学から見た「ポストモダン」/宇佐美達朗
黙示なき破局の寓話――核時代の脱構築/郷原佳以
ポストモダンという毒/薬あるいはサプリメントの略歴――今日、ジャック・デリダを支点として/小川歩人
メデューサはどこに消えたのか――「エクリチュール・フェミニン」と「ポストモダン」/横田祐美子

【歴史と政治の鏡】
歴史学とポストモダン/長谷川貴彦
信じて、疑え――ポストモダニズムと非基礎づけ主義/小田川大典

【ポストモダンの縁暈】
表象の自己贖罪――アドルノ美学とポストモダニズムの接点/竹峰義和
レヴィナスの〈ポストモダン〉的読解とその隘路/渡名喜庸哲
「ポストモダン」哲学からポストコロニアル理論へ――歴史の余白についての問い/須納瀬淳

【連載●科学者の散歩道●第七八回】
学校教育に「未来」を――物理教科とICT技術/佐藤文隆

【連載●「戦後知」の超克●第一〇回】
鶴見俊輔の「期待」と「回想」下/成田龍一

【連載●タイミングの社会学●第八回】
共同生活 下――身体を変える/生活を変える/石岡丈昇

【研究手帖】
失業者カテゴリーが開く可視/不可視西田尚輝

978 :考える名無しさん:2021/08/14(土) 11:15:13.45 0.net
ドゥルーズ夏季集中講座のお知らせ

> 52 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2021/07/19(月) 17:43:25.66 0
> ドゥルーズの用語ってなんかサイバーパンクっぽいよね
> サイバーパンクとの関連だとボードリヤールがちょくちょく名前上がるみたいだけど

ジル・ドゥルーズ Gilles Deleuze 21
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1614095672/52-

979 :考える名無しさん:2021/08/16(月) 06:01:17.03 0.net
今思うとホント時間とカネの無駄だった

980 :考える名無しさん:2021/08/16(月) 21:15:58.21 0.net
利子付きで取り返せるよ

981 :考える名無しさん:2021/08/16(月) 21:17:18.54 0.net
>>951
やっぱり、ポストモダンはインドっぽい

> インド中世より、ヴィシュヌ派ヒンドゥー教徒から最高聖典とし
> て崇められてきた、プラーナ文献(神話)の最高峰「バーガヴァタ・プラーナ」
> を、インドにおけるGita Press社の許可を得て完全に翻訳。
>  古代の聖仙ヴィヤーサの作とされ、内容としては、神へのバクティ(信愛)を
> 説き、シュリー・ハリとしての、最高神クリシュナの降誕と遊戯(リーラ)の世
> 界が描かれる。バガヴァット・ギーターの解説書とも見なされてきた。

982 :考える名無しさん:2021/08/17(火) 01:13:50.02 0.net
> 38 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2021/08/16(月) 21:03:59.06 0
> カント以降、メイヤスーまでの人が取り組んできた物自体と表象、手前と奥のように乖離した二元論の問題を、
> シャンカラは上下に二分割することで克服した。
> 形而上的で高次の「無属性ブラフマン」と、形而下的で低次の「有属性ブラフマン」。
> 何という力技。

983 :考える名無しさん:2021/10/16(土) 10:57:19.04 0.net
https://i.imgur.com/15T7181.jpg

984 :考える名無しさん:2021/10/16(土) 19:17:32.94 0.net
これからはプラネタリー・コンプのじだいか。

https://matomame.jp/user/john/a0358a821574e3360ce9

985 :考える名無しさん:2021/12/03(金) 21:35:45.91 0.net
>>982
メイヤスーをやって初めてシャンカラの不二一元論の意味が分かった

986 :考える名無しさん:2022/01/01(土) 23:18:43.11 0.net
『現代思想2022年1月号 特集=現代思想の新潮流 未邦訳ブックガイド30』

いまこそ訳されるべき新たなる世界の名著を一望する

邦訳が待望される近年の重要文献から未だ日本では知られざる気鋭の著作まで――
哲学、フェミニズム、人類学、数学、精神分析、政治学などさまざまな分野の未邦訳書を三〇冊に精選。
現代思想の新たな波を見通す、未来のためのブックガイド。

目次予定*【寄稿】青田麻未/浅沼光樹/飯田麻結/飯盛元章/石井美保/
小野寺拓也/影本剛/片岡一竹/河南瑠莉/郡司ペギオ幸夫/國分功一郎/
酒井麻依子/佐藤嘉幸/島村恭則/清水知子/鈴木将久/須納瀬淳/長門裕介/
成田大起/新田啓子/乗松亨平/朴沙羅/平田周/藤高和輝/丸山善宏/
宮ア裕助/森元斎/柳澤田実/山内志朗/山本圭

987 :考える名無しさん:2022/01/01(土) 23:32:10.31 0.net
山内志朗 『ドゥルーズ 内在性の形而上学(講談社選書メチエ le livre 極限の思想)』 (2021/12/09)

988 :考える名無しさん:2022/01/01(土) 23:32:36.97 0.net
講談社選書メチエの新しいシリーズかな

989 :考える名無しさん:2022/01/02(日) 00:25:22.57 0.net
>>986
https://i.imgur.com/MXGwwfq.jpg

990 :考える名無しさん:2022/01/02(日) 20:39:14.37 0.net
ラリュエル、イブン・アラビー、ルイ・マシニョンの邦訳はよ

991 :考える名無しさん:2022/01/02(日) 21:02:26.19 0.net
日本語で読める哲学書なんて僅か

992 :考える名無しさん:2022/01/02(日) 21:35:51.36 0.net
>>9
【ギリシア】ギリシャ哲学総合スレ2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1641120405/

993 :考える名無しさん:2022/01/02(日) 21:36:31.56 0.net
>>9
中国哲学総合スレ2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1641119968/

994 :考える名無しさん:2022/01/02(日) 21:38:02.31 0.net
次スレ
ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義総合スレ5
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1641122900/

995 :考える名無しさん:2022/01/02(日) 22:00:40.90 0.net
うめ

996 :考える名無しさん:2022/01/02(日) 22:01:59.98 0.net
埋め

997 :考える名無しさん:2022/01/02(日) 22:03:06.48 0.net
埋める

998 :考える名無しさん:2022/01/02(日) 22:04:09.68 0.net
うめる

999 :考える名無しさん:2022/01/02(日) 22:04:57.06 0.net
埋めた

1000 :考える名無しさん:2022/01/02(日) 22:05:55.73 0.net
うめた

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