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意識のハードプロブレムの答え4
- 47 :考える名無しさん:2020/06/15(月) 01:09:08.55 0.net
- >>44
テトラレンマのもう一つの項
「あり、かつない」は「矛盾」にあたるのではと思う
古代インド哲学は矛盾許容論理にも手を伸ばしかけていたのではないか
全ての命題は「真」「偽」「矛盾」「不可知」のどれかに収まると考えたと
しかし釈迦はテトラレンマも否定したわけで、これは「言語表現不可能」だと思っているのだが
ウィトゲンシュタインの「語りえぬもの」に相当するのか、とか
二値論理は背理法が使えるから重要視されるが
全てが二値論理に収まるかというと、不完全性定理みたいなものがあったりして難しい
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