臨床心理教の分析
- 100 :黒猫:2013/12/07(土) 14:02:31.25 .net
- >>66
>ソマチット
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%88
今日はこのサイトに関して、書き込もうと思う。
>ソマチット(ソマチッドの表記もある)とはフランス系カナダ人ガストン・ネサン(1924年 - )が「ヒトの血液中に
>極微小な生命体が存在する」とした仮説のこと。もしくはその生命体のことを指す。
昔の人が言った仮説など、大まじめに取り上げて批判したってしょうがないと思う。昔は精子の中に小さな
人が入っていると信じていた時代もあったんだからね。それよりも、癌が治ったとか、この理論の支持者が
ある程度の数今でもいると言う方に目を向けるべきだと思う。
私はちょっと違う切りくちで、ソマチットのことを考えて見た。これはミトコンドリアの事ではないかと思う。
ミトコンドリアは大昔、生物の発生の段階で、嫌気の細胞が地球上で増えた酸素の害から逃れるために
酸素をエネルギーにする単細胞生物を取り込んだのでは無いかと言われている。それだったら、血液の中に
極微小な生命体が存在すると言うのも納得できる。タダ、その微小生物を外に取り出すと言うのが
よくわからないんだけどね。だから、同じような働きをするだけで、ソマチット=S.I.Cではないような気が
するがそれ以上はわからない。
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