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臨床心理教の分析

316 :黒猫:2014/12/12(金) 18:26:47.40 .net
>>313

確かに人畜共通感染症はあるよ。だけど人間の医者の方が肝炎とかエイズとかインフルエンザとかストレートに人間から人間に
感染する恐ろしい病気も多いわけで、医者や獣医をやる以上、それを怖がっていたら仕事など出来ない。しっかり防護策をとった上で
仕事をやるしかない。

それに、一般の人だからと言って、この地球上に生きている限り、動物からの感染症も人間同士の感染症からも逃れられる分けではないと思うよ。

エボラは、そんなに悪性度の高い感染症ではないと思う。ほぼ一年前に流行を始めて、感染者が二万人程度だ。14世紀に流行した黒死病(ペスト)
に比べてもたいした感染力を持った病気ではない。そのうちにワクチンなどが出てくるだろうし、それこそ早期のエボラ感染症患者にはオールジャパンで開発されたアビガン®錠が
あるし、先進国では致死率が50%などと言うこともないようだから、そんなに怖がる感染症ではないと思う。




>ペスト(ドイツ語: Pest, 英語: plague)とは、ヒトの体にペスト菌(Yersinia pestis 腸内細菌科 通性嫌気性/グラム陰性/無芽胞桿菌)が感染することにより発症する伝染病である。

>日本では感染症法により一類感染症に指定されている。ペストは元々齧歯類(特にクマネズミ)に流行する病気で、人間に先立ってネズミなどの間に流行が見られることが多い。

>ノミ(特にケオプスネズミノミ)がそうしたネズミの血を吸い、次いで人が血を吸われた結果、その刺し口から菌が侵入したり、感染者の血痰などに含まれる菌を吸い込んだりする事で感染する。
>人間、齧歯類以外に、猿、兎、猫などにも感染する。

>かつては高い致死性を持っていたことや罹患すると皮膚が黒くなることから黒死病と呼ばれ、恐れられた。14世紀のヨーロッパではペストの大流行により、全人口の約3割が命を落とした。

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