臨床心理教の分析
- 41 :黒猫:2013/12/02(月) 13:32:54.86 .net
- 大本の考え方が違うと臨床のやり方が変わるという例を出して説明するね。
>>11
>安保徹氏の本で言っていることは正しいのでしょうか?
http://okwave.jp/qa/q951714.html#answer
>安保徹氏の本で言っていることは正しいのでしょうか?免疫革命とか、ご自身がひとかどの研究者でいらっしゃるので、
>素人からすると正しいのかわかりません。
>ストレスがガンの原因でストレスを取り除いてリンパ球を刺激して増やせばがんは自然に退縮するし、手術や放射線、
>抗がん剤はやめなさいというのが大方の骨子ですけど、実際のところプロの医者や研究者の立場から見て彼の言って
>いることについてどう思われますか。
この質問に対して、ベストアンサーに選ばれた答えは下記の答えです。
>日本ではかなり研究が立ち遅れているようですが(かつて東洋医学で同じような考え方を実践していたことを考えると
>情けない話ですが)「精神神経免疫学(Psychoneuroimmunology)」という医学が西洋から発祥しています。
>禅や東洋医学の考え方をヒントにしているということで、皮肉な話です。日本はそれを「再輸入」している最中ですので、
>大学ではまだ教えてないかもしれませんね。
>精神神経免疫学については参考URLをごらんいただけば少しは理解できるかと思います。または、海外の検索エンジンで
>Psychoneuroimmunologyを調べたほうが正確な情報が得られるかもしれませんね。
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