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心因性問題と精神医療【擬態うつ/閾下発達障害】

1 :没個性化されたレス↓:2016/04/08(金) 15:12:16.66 .net
こじらせている方が多いと思われます。どう思われますか?どうであったら良いでしょう?


人格障害スペクトラム、適応障害、神経症圏、ディスメチア型/免罪・アイデンティティ・
社会保障のための病/過剰診断とドクターショッピング/医療難民?社会難民(生育環境)?
/薬物治療の無効性(薬害は有)と非薬物治療の回避/おおらかなDSM/近代化/その他

38 :医科学的な検査・指標のない精神医療の真実:2018/05/10(木) 23:43:55.93 .net
■恐怖政治と精神医学

同時期のスターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精神医学的措置がとら
れました。 モスクワのセルブスキー研究所というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜けて強制
労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を会は治しました。ソ連時代に強
制労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。
これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。
中国でも似たような事案があります。 アンカンと呼ばれる精神医療施設があります。かつて法輪功のメンバーが数百人規模で収容されました。収容された人々にも
「病名」がついていました。「社会改善妄想症」「政治的狂信症」だそうです。そして、この病気に用いられた治療は、「口から舌が飛び出すくらいの静脈注射」
「足の裏に電流が押し当てられる激痛の針治療」だったそうです。
自由の国アメリカでもCI永と結託した精神科医が「シベリアUSA」という施策を講じました。これはアラスカの原野に広大な精神病院を建設し、政治的不満分子、
州パイの容疑がかかった者から一般の市民に至るまで、本人及び家族の承諾なしに強制収容することが出来るとした法案でした。下院はすんなりと通過しましたが、
この危険性に気がついた一部の市民達の怒りに触れ、上院で廃案となりました。

政治による支配を「恐怖」という道具を用いて行おうとすると、必ずそこには「精神医学」の影があります。

://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10730248477.html

39 :没個性化されたレス↓:2018/05/10(木) 23:44:43.36 .net
■精神病−存在しない「病気」・・・テクノロジー犯罪、電磁波犯罪、組織的な妨害や嫌がらせの技術とともに発展してきた、政治統制の手段

1.医薬理学・生物学的根拠:

    1)同様の症状に対しドーパミンD2受容体に作用ベクトルが180度逆のケースがある。
2)向精神薬の多くは麻薬様の薬剤であり、麻薬中毒と統合失調症、さまざまな変調電磁波によって起こる心身の異常が酷似している。
3)ジプレキサには糖尿病誘発効果が知られているが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している。また、変調された電磁
波の暴露によって起こる種々の異常のなかには、インスリンの低下なども見られる。
4)精神医療において診断される、精神病というものの類には、生物学的あるいは医学的な指標がそもそも存在しない。それらの異変の仕組みがわかって
     いないのではなく、精神医療というカテゴリ自体が政治統制の手段であるからであり、科学的な追究が進むと、本来の政治的な手段としての存在意義
  が無くなるため、「わかっていない」ということにしなければならない。そして、これらのテクノロジーによって引き起こすことのできる種々の異常
は、人工的な変調や偏光の種類によってさまざまに変化するものであり、照射の時間や強度によっても戻ったりということが起こるので、そもそも定
義や特定自体が難しいものであるため。

2.社会科学的根拠:

    1)従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している。
2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた集団ハラスメント、電磁波犯罪被害関連資料が最近、増加している。
3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否(特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には決して答えようとしない)
4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している。(当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような
状況は考えれない)
5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。また遺伝子研究の捏造例(某理件)
も新聞報告されている。

40 :電磁波犯罪と精神医療の歴史:2018/05/10(木) 23:47:06.05 .net
■テクノロジー犯罪、電磁波犯罪における被害に最も多く見られる典型例は、不眠や睡眠の質の低下や概日リズムの異常(眠気がなかなか起こらず眠たくならない
昼夜逆転など)、起床時のスッキリ感や幸福感の薄れ、頭の中の不快感やもやもや感、うつ状態と平行して起こる筋収縮への影響によるヘルニアなどの誘発と悪化
、平滑筋(意思とは無関係に一定のリズムで動く腸内の筋肉や光を調節する網膜への影響による光を眩しく感じるなど)への影響と便秘、痛覚の変化による腰痛や
神経痛の悪化、起きている時だとぼーっとする感覚、意欲や学習能力や集中力や記憶力の低下、イラだち、うつ状態(無口、不機嫌、消極的になり応答速度や行動
が鈍くなる)、慢性的な体のだるさや疲れが取れない倦怠感、不整脈、心臓の圧迫感、鼓動の変化、動悸、息切れ、めまい、耳鳴り、呼吸不全、過呼吸、しびれ、
けいれん、糖尿病症状、アトピーやアレルギー症状の誘発と悪化、局所的なうずきや痛み、慢性的な身体のだるさ、破裂音や響くような聴覚感覚(マイクロ波のフ
レイ効果参照)、透過膜の浸透性以上や免疫機能低下によるアレルギーやアトピーの悪化、ガンなど、機序も複数あり、多岐に及びます。

暴露する電磁波の波長や、変調周波数を変えることによって、生体にはいろいろな変化が起こります。地球上の生命は、全て、自然界の電磁界やいろいろな波長
の電磁波を利用して生命を維持しています。地球は電磁石構造であることがスーパーコンピュータにより解明されており、人間の身体にもイオン電流という、電荷
を持つ粒子が細胞内外の勾配を通じて働く電気システムが存在し、神経伝達や生化学物質の分泌による生理機能の維持、脳の内部への物質の侵入を制限するバリア
などにも深く関わっており、これらが地球上の生物における生命活動の基本になっているのです。
この生物学的な仕組みについては、以下のHPをご覧ください。

■生体の電気現象
bios.cc.ocha.ac.jp/MOGText/Lec/ElectroPhys3.pdf

41 :没個性化されたレス↓:2018/05/10(木) 23:47:27.13 .net
■生体電気信号とはなにか 神経とシナプスの科学
honto.jp/netstore/pd-book_02696714.html

■TDK Techno Magazine 磁気と生体
//www.tdk.co.jp/techmag/magnetism/index.htm

■電磁波の健康影響を考えるシンポジウム/宮田幹夫先生 北里大学医学部名誉教授
denziha.net/080413/3_03.html

■故 川端康成の主治医(元財務相チーフカウンセラー)が明かす電磁波自殺
www.kihodo.com/denjiha/mag12.html

■本当に安全? 新東京タワーの電波 電磁波環境研究所 荻野晃也先生
sumidatower.org/061001.htm

■携帯電話基地局について 西崎病院 新城哲治医師
www.okinawa.med.or.jp/activities/kaiho/kaiho_data/2010/201001/062.html

42 :電磁波犯罪と精神医療の歴史:2018/05/10(木) 23:48:02.01 .net
■生体概日リズム発振機構への磁場影響に関する研究
//kaken.nii.ac.jp/d/p/09650483

■元諜報員への電磁波武器インタビュー@〜
www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o

◆うつ、不眠、統合失調症の原因(1)
ttps://megalodon.jp/2017-0802-2049-48/https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp:443/detail/n293301

◆うつ、不眠、統合失調症の原因(2)
ttps://megalodon.jp/2017-0802-2051-21/https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp:443/detail/n312270

43 :電磁波犯罪と精神医療の歴史:2018/05/11(金) 00:00:11.86 .net
■監視社会を隠蔽するために存在する精神医療

■「自殺の9割は他殺である」 2万体の死体を検死した監察医の最後の提言
元東京都監察医務院長・医学博士 上野 正彦 著

■■■テクノロジー犯罪・電磁波犯罪■■■

(リンク貼り付け不可のため、上記文字列で検索願います)

44 :没個性化されたレス↓:2018/05/24(木) 22:34:23.74 .net
●宇都宮病院事件

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E9%83%BD%E5%AE%AE%E7%97%85%E9%99%A2%E4%BA%8B%E4%BB%B6

(抜粋)
同年、宇都宮病院の母体である医療法人報徳会は、東京都文京区本郷に、報徳会本郷神経クリニックを開院する。このクリニックには、名目上の所長はいるのだが
、実質的に所長としての役割を果したのは、斎藤陽一(東大病院外来医長)であった。
斎藤は、東京大学の研究費で購入したコンピュータを同クリニックに設置し、患者の検査結果をデータベース化していた[21]。 宇都宮病院では、同年から3年余り
の間に、220人の入院患者が死亡している[22]。
本事件によって、日本の人権軽視の実状が世界中に知れ渡ることになり、国際的な問題となった。当時は、ソビエト社会主義共和国連邦と南アフリカ共和国が、反
政府的な市民を抑圧する道具として、精神医学を利用しており、その事が人権蹂躙となっていた時期である。このような国際的な状況下で、本事件が発覚した[31]。
このため、日本国政府も動き出し、1987年(昭和62年)に、国会で、精神保健法が成立し、任意入院が制度化された[32]。

45 :電磁波照射でこころの病(笑):2018/06/16(土) 00:00:32.91 .net
■精神医療における、科学的根拠の完全な欠如(CCHR より)

精神医学について知っておくべき最も重要なことのひとつは、その診断制度やその診療を裏付ける科学的根拠の完全な欠如です。たとえば、精神医学の「請求書作成
のバイブル」である精神疾患の診断統計マニュアル(DSM-IV)です。そこには374種類の障害が記されていますが、目に見える病状や客観的なテストによって存在が実
証されたものはひとつもありません。それにもかかわらず、精神科医たちはそれぞれの精神障害の症状を任意に定め、それをDSMに掲載すべきかどうかを、文字通り投
票によって決めたのです。この制度によれば、新たに定められた精神障害が否決されると、DSMには掲載されません。この制度は主観的で不明瞭です。その専門用語は
不明確で、全く定義付けられていません。

そのように深刻で根本的な欠陥があるにもかかわらず、この制度は人間の振舞いを判断すること、法廷や刑務所、学校で処置を決定することの目安として広く受け入れ
られています。多くの国々で、DSMは精神保健サービスが保険会社に請求書を作成すること、偽りの精神病の「早期発見検査」の基礎を成しています。

ごく日常的な悩みをすべて病気として扱い、精神医療は何百万もの人々に精神病という偽りのレッテルを貼り、常習性のある処方された向精神薬を取るように強要する
か、彼らを説得します。その結果、向精神薬の消費量は急増し、現在では世界中で1億人がこの種の薬物を取っています。

46 :睡眠の質の悪化と電磁波犯罪被害:2018/06/16(土) 08:30:26.70 ID:obkAAboeH
 裁判の判決に使用される、科学的根拠のない精神医療・精神科医による任意判断

■鈴香被告 検察、弁護双方不満「訳分からぬ鑑定」…鑑定経過を質問へ / 産経ニュース2007.12.21 08:57

 地裁が明らかにした鑑定書主文の要旨は(1)彩香ちゃんが橋から転落した後の健忘は認められる。時間的には短時間だが、質的には重篤。心因性の健忘である(2)
豪憲君を殺害し、死体を遺棄した際の責任能力が著しく損なわれていたとは判断しがたい−というものだった。
 「今回の鑑定の結果については、裁判所、検察側、弁護側それぞれが驚いた。こんな訳の分からない鑑定は初めてだ」と捜査関係者の1人は話す。検察側は、捜査段階
ですでに鈴香被告の簡易鑑定を実施。そこでは、鈴香被告の健忘はなかったと結論づけられ、刑事責任を問う上で精神状態に問題はなかったとの結論が出ていた。

 「事件のことを忘れるわけがない。言い訳の一つにすぎない」(捜査関係者)と自信を持っていた検察側としては、納得のいかない鑑定結果といえる。
 また、弁護側としても、豪憲君事件については事実関係を認めており、争うポイントは、心神耗弱による情状のみという状況になっている。責任能力が損なわれていな
いとする鑑定書は受け入れがたいところだ。
 鑑定人尋問では、検察側弁護側双方が、なぜ、鑑定書のような結論が出たのか、厳しく追及していくものとみられる。

47 :dj学術:2018/06/16(土) 08:55:02.25 .net
精神医学まではいいが、精神は病的アプローチでは未完望まぬ悪化、統合のずれ
が出てしまうよ。赤十字じゃないけど、心理精神は、看護とは、別の軍事ポイント
をとって、進駐すべきだと思う。精神病棟なんて後進国にしかないしね。
古典を読んだり、未来に予言を託して預言するような能力が失われないように、
天文、暦学 分野から、外気を二音に感じれる場所で、いわば星空の本で、沈思瞑想し、思坐して、思索をつむぐとか。
宇宙の感動に震えるだろうね。

48 :学術:2018/06/16(土) 08:55:53.52 .net
障碍者行政の、公認心理士が誕生していた いるのがめでたいね。

49 :学術:2018/06/16(土) 08:57:21.60 .net
天文科学館がお薦めです。ロンドンの時計台が遠い方は。科学→天文学 文学科
自然科学科

50 :睡眠の質の悪化と電磁波犯罪被害:2018/06/16(土) 14:28:02.33 ID:obkAAboeH
■慢性疲労症候群と脳内炎症の関連

www.mind-science.jp/pg221.html

 CFS/MEは、原因不明の疲労・倦怠感が6カ月以上続く病気です。感染症や過度の生活ストレスなど複合的な要因が引き金になり、「疲れが取れない」という状態に
脳が陥るためと推測されています。しかし、その詳しい発症メカニズムは分かっておらず、確実な治療法もまだありません。

(中略)
 これまで健康に生活していた人が、ある日突然、極度の疲労により半年以上も正常な社会生活が送れなくなる慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎(CFS/ME)は、通常
の診断や従来の医学検査では身体的な異常を見つけることができず、治療法も確立していません。原因として、感染症を含めたウイルスや細菌感染、過度のストレ
スなど複合的な要因が引き金となり、神経系、内分泌系、免疫系の変調が生じて、脳や神経系が機能障害を起こすためと考えられていますが、その発症メカニズムは
明らかになっていません。そのため、患者は家庭や職場、場合によっては受診した医療機関においてさえも、怠けているだけという偏見をもたれることも少なくあり
ません。
 各脳部位における炎症の程度とCFS/MEの各症状には相関があり、視床、中脳、扁桃体での炎症が強い場合は認知機能の障害が強く、帯状回や視床の炎症が強い場合
は頭痛や筋肉痛などの痛みが、また海馬での炎症が強い場合は抑うつの症状が強いことが明らかとなりました(図3)。
これは、脳内の炎症が起こっている場所で脳機能が低下し、CFS/MEにおけるさまざまな症状を引き起こしている可能性を示唆します。
(以下略)

51 :睡眠の質の悪化と電磁波犯罪被害:2018/06/16(土) 14:29:03.08 ID:obkAAboeH
■「ケータイは危険か?」 医学博士 ハンス=クリストフ・シャイナー(ミュンヘン)
www.jca.apc.org/tcsse/g-siryo/d-s.html
バイエルン市民ウエーブ電磁波汚染から守る会 NPO"Bayerische Buergerwelle"
ドイツ語原文:www.buergerwelle.de/d/dindex.html

 高周波による身体への害についての理解を高めるために、生物理学的な原理についていくつか述べる。生の営みは、細胞膜における放電と蓄電に結びついて
いることが知られている。細胞膜では、いわゆる「イオンポンプ」がナトリウムイオンを細胞から排出し、カルシウムイオンを細胞内に取り込む。それによっ
て細胞の電気的環境が保たれており、共鳴振動数の高いギガヘルツ帯、つまりマイクロ波の微弱な電磁場の電磁振動が発生している(H・フレーリヒ論文)。
1991年のノーベル医学賞が細胞膜組織におけるイオン媒路の発見に授与されているのは興味深い。それには、情報の伝達には0.001mW/cm2の微弱な電磁場強度で
も十分で、内分泌の誤作動(分泌物の生産過多や過少)を引き起こすことが示されている。これとの関連で、ケータイ使用者の頭部への影響は1mW/cm2以上で現
れる。

 ドイツの物理学者アルベルト・ポップは、細胞が微弱な「生光子の放出」と関連することを証明できた。これは最小のエネルギー粒子で、その一つ一つが細
胞核のDNAの螺旋状組織の中にある。この光子は、整流された光の振動であるとの特性を持つ。したがって、細胞は微弱なレーザー光線との関係を持ってい
る。よって、マイクロ波による細胞への非熱性の生物学的刺激は、一方では細胞膜の機能の攪乱となって現れる。さらに、「生光子との関係」の阻害によって
も生じる。特に、生光子がマイクロ波によって整流性、つまりレーザー光線の特性を阻まれることが挙げられる。

52 :没個性化されたレス↓:2018/07/07(土) 20:11:23.86 ID:SE12vRd7Z
(つづき)
高周波による被害のやっかいなところは、我々の生体の細胞、神経系、情報伝達システムそのものが微弱な強度によっても反応してしまうところにある。外部の人工技術による
高周波の発生源の過剰によって、高周波エネルギーとが細胞の情報システムに干渉し、細胞、神経、体液のレベルで様々な変調が引き起こされると理解できる。

 ザールラント大学の生物理学者U・ヴァルンケは、微弱な電磁場の変化によっても細胞膜の機能が持続的に阻害されることについて詳述している。これは特にアデノシン三リ
ン酸(ATP)による細胞のエネルギー生産について当てはまる。細胞内環境の保全を掌り、ATPによってエネルギーを吸収する細胞膜のイオンポンプが部分的にあるいは全く
機能しなくなるのだ。これは、細胞の広範囲な阻害や完全な破壊をもたらす。最終的には、今日しだいに頻繁に注目されるようになってきた「病理学的エネルギー喪失」(PE
D)の原因となり、それはアメリカで最初に指摘された慢性疲労症候群(CFS)と一致すると述べられている。

しかし、高周波の影響力については、細胞の機構や情報にもたらす阻害あるいは破壊の作用だけが知られるようになったのではない。遺伝質の変化(遺伝子による奇形やガンの
リスクの増大に関連するあらゆる結果)をもたらすことについても次第に明らかになってきた。

53 :没個性化されたレス↓:2018/07/12(木) 20:51:19.15 ID:+qcnwqkNe
(つづき)
  最近重大性を増して注目されているのは、現行の携帯電話技術が高周波の中に低周波化したパルスも含まれた電波を放出することである。基地局や中継塔のみならずケータイ
や家庭内のコードレス電話も、言語情報を聴覚信号に置換するのに一定の周波数帯で機能しているのではない。さらに、複数のケータイ(基地局一基につき8台まで)が同時に
使えるようにするために、会話の情報は小さな「パッケージ」のなかに圧縮され、正確な「八分の一拍子」で放射される。このパッケージの中には休息信号がある。それで「パ
ルスの発信」はネックレスの真珠のように一定のリズムで情報提供と休息をする構成になっている。これは、1台のケータイあるいは1台のケータイが使用している基地局では
217Hzである。
 1つの基地局からの低周波パルスは、同時に使用されているケータイの台数が増えると周波数が高くなる。同時使用が2台であれば434Hzであり、最多利用台数である8台では
最大値である1736Hzとなる。この重大な意味を持つパルスの放射は、しかるべき測定器を用いて簡単に測ることができ、明らかに証明できる(測定記録は社団法人バイエルン市
民ウェーブで閲覧可能)。
 低周波を浴びると体内で雪崩のような戦闘プロセスが作動してしまう人がいることは、今や生理学的に知られている。たとえば、消防車やパトカー、救急車のサイレンを見たり
聞いたりすることによって驚愕やパニックの反応を起こしてしまう人がいる。ディスコで点滅するストロボスコープのライトで自律神経の症状を表し、失神する人もいるのだ。

54 :精神医療と電磁波犯罪の歴史:2018/07/28(土) 16:46:51.44 ID:BUzLJvAwF
 リューベック大学の物理学者クリーツィングは、携帯電話基地局の高周波帯に組み込まれている低周波のパルスに対して特に人体が敏感に反応することを早
期に指摘した一人である。新陳代謝、ホルモン分泌システム、免疫系といった重要な機能や寝起きのリズムなどを含む生体内の信号も、低周波で周期的に繰り
返される波形を描くことは明らかである。高周波の基地局のなかの低周波のパルスによって、免疫力の劇的な低下から発ガンのリスクの明らかな上昇に至るまで
、脳幹領域における我々の「バイオリズム」の様々な変調が起こることが説明されうる。
 しかし、細胞膜の機能の阻害は生体のカルシウム濃度の変化をももたらす。また、被験者をドイツの基地局で一般的に使われているパルスのある電磁場に一週
間さらし続けたら、脳波に変調が起こった。自分自身でケータイを使用しなくても、周囲の誰かがケータイで電話をしたとき、脳波は10Hz帯でそれ以前には見ら
れなかったほど大きく振れる。そのとき、脳波の反応は刺激から数分後に見られた。

55 :全国に拡散を:2018/07/28(土) 20:23:47.00
名古屋アベック殺人犯の 犯人の 男の 勤め先
株式会社エコス
面接担当の男
神奈川県平塚市明石町10-3浜田平塚ビル5階平塚駅から徒歩で15分
障害者雇用と 言っているが 障害者に 性的嫌がらせを 毎日しているのを 私達は 見ています

56 :没個性化されたレス↓:2019/02/07(木) 18:21:49.83 .net
周りはどうにかしたいと思っているけど
本人がね
治るものでもないしな

57 :電磁波テクノロジーと派遣・生保・貧困ビジネスの関係:2019/02/09(土) 02:25:40.66 ID:juo/2qE7V
■エレクトロニック・ハラスメント被害者 裁判勝訴
ストーキングによるエレクトロニック・ハラスメントに対して、ジェームズ・ウォルバート氏は裁判所から保護命令を獲得
Court Recognizes Electronic Harassment: Protection Order for James Walbert / December 30, 2008

groups.google.com/group/ffchs-daily-harassment-log/web/court-recognizes-electronic-harassment-in-stalking-protection-order-for-james-walbert
?pli=1
裁判の証拠書類が掲載されたHPのリンク(魚拓)
megalodon.jp/2014-0923-1037-01/blog-imgs-36.fc2.com/l/o/v/lovenpeace2you/walbert-case-1.txt

 おそらくこれはアメリカ市民をエレクトロニック・ハラスメントから守る必要性が、正式で最初に認められたものだろう。 以下のコメントはジュリアン・マッキニー
からよせられたものだ。 これは実に感動的です。ウォルバート氏は被告人がエレクトロニック・ウェポンを彼と彼の家族へ使用していたということを法廷に理解させた
のです。
 アメリカ国防省の書類とセキュリティ・スペシャリストの複雑な電子的周波数の証明、そして法廷に現れたであろう2、3人の警察官たちの援助を受けて、彼の訴えてい
たことを実体化させたのです。 そしてまた、ミズーリ州下院議員 ジム・ゲスト氏からの手紙も提出しました。
 結果は、被告人は法廷に出廷しなかった。よってすべての法律の要求する罰金を支払わなければならない。被告人は、ウォルバート氏と再度コンタクトを取るために、
第三者をやとってはならない(マルチプル・ストーキングの要素を含んだ)、そして卑劣でエレクトロニックな手法によりウォルバート氏へ嫌がらせをするために、いかな
る人間も雇ってはならない。
 ウォルバート氏は提訴を2008年11月25日に行った。法廷はこの件を2008年12月30日に開廷を決定した。

58 :電磁波テクノロジーと派遣・生保・貧困ビジネスの関係:2019/02/09(土) 02:26:54.25 ID:juo/2qE7V
■精神医学会の利権のための嘘八百

  tps://ameblo.jp/walker-memo/entry-12218261049.html(リンク削除済み、引用サイトからの転載)

  精神疾患に群がる薬品業界と精神医療業界

  精神医学はその症状を「脳の異常」ととらえようとするが、そもそも精神医学においては未だに疾患の原因は科学的にわかってはいない。それは薬物の効果についても
同様である。現在ある疾患理論や薬物理論というのはすべてが、2012年現在においても未だに仮説なのである。それはつまり証明されたり、因果関係をを導けるものが何
一つないということであり、精神医学や精神疾患のすべてが主観であり、医者の人格の采配にゆだねられているという危うさなのである。それにもかかわらずこの分野が、
科学であるはずの「医学」として普及してきたことは、一種の驚きでもある。非常に非科学的なはずの精神医学が、あたかも科学的であるかのように扱われることによっ
て、さまざまな被害の温床となってきたのである。

59 :電磁波犯罪と派遣・生保・精神医療・貧困ビジネスの関係:2019/02/09(土) 02:30:38.65 ID:juo/2qE7V
>>58 つづき

 科学ではないからこそ、精神科の診断基準はとてもいい加減である。たとえばアメリカでは「DSM」という精神科診断基準というものがあるが、その決定にあたっては製
薬会社と癒着の深い精神科医により、多数決やその日の気分で決められたというエピソードが残っているくらいなのだ。「DSM」は現在まで第4版が発行されており、2013年
に出される第5版の編纂がアメリカ精神医学会によって進められている。

  しかし第4版の編集に携わったアレン・フランセス博士は現在では、世界中で大規模な健康被害を広げてきた現代型精神医療に対し、国際規模の抗議活動に乗り出して
いる。それは精神疾患に科学的な裏付けはなく、それらが政治的でありマーケティングに基づくものであることに対する抗議である。つまり精神医療業界と製薬会社が癒
着し、その双方が儲かるように診断基準が設定されてきたのである。

60 :生物学的指標と検査のない精神医療と電磁波:2019/08/09(金) 22:41:49.76 ID:iJsb4oVve
>>59
そのようにして編纂された「DSM」が精神医療の教科書であるのなら、当然まっとうな医療など成立するはずはない。しかも恐ろしい話だ
が、薬が先に開発されて、その薬を売るために、都合のいい精神疾患が作り出されているという現実が存在する。たとえば「社会不安障害」
であるとか、「気分変調症」、「経度・中度発達障害」、「大人の発達障害」、「うつ病」などはその典型であろう。

  この抗議活動には「DSM」編纂にかかわった、ロバート・スピッツァー博士や前述のアレン・フランセス博士であるが、彼らはかつての
精神医学の大御所であり、その彼らが現在の精神疾患や精神医学を否定しているのである。彼らの提言は、現代の精神医学が起こした甚大な
被害状況を考えると、遅きに失したと言えるのだが、それでも大きな意味があると考えられる。それが現在の世界の状況であるが、日本はこ
の分野においては何十年も遅れているという現実がある。日本の精神医学界はこういった反対や良心的意見を無視し、薬物の引き起こす問題
を無視して、日本に膨大な薬物療法を流行させ、普及させてきたのである。

61 :生物学的指標と検査のない精神医療と電磁波:2019/08/10(土) 00:54:05.55 ID:MXHiryW+J
>>60
  製薬会社の戦略

  新薬が市場に導入されると、病気に対する「意識」を高めるキャンペーンが行われ、診断カテゴリーが拡大する。ビジネスでは、いったん
足を踏み入れた顧客は逃さず、複数の商品を買わせるのが鉄則だ。精神科治療薬の「罠」もそこにあった。もちろん「故障した脳」という筋
書きも顧客の維持に貢献した。・・・ だがもっと由々しい問題は、薬が脳の化学的アンバランスを‘作り出し’、新規顧客を長期ユーザーに
変え、しばしば複数の薬の購入者へと作り変えたことだった。脳が最初の薬に適応してしまうと、そこから離脱するのは難しくなる。

そればかりか、薬によって正常な機能がかく乱され、身体的問題や精神的問題が生じ、やがて多剤投与に移行していく。多動の子どもは刺激
薬[ADHD治療薬]を飲むと昼間は覚醒するが、夜は眠りにつくための睡眠剤が必要になる。非定型薬[抗精神病薬]を服用した人は抑うつや
無気力になるので、それを治療するために抗うつ薬が処方される。逆に、抗うつ薬は躁の発作を誘発することがあるので、躁を抑えるために
非定型抗精神病薬が処方される。最初の薬が他の薬を必要とする状態を誘発し、それがドミノ倒しのように続くのである。

62 :没個性化されたレス↓:2019/11/11(月) 06:52:01.74 .net
養老先生の弟子の動画
https://youtu.be/J4PNDJLCtkI

63 :没個性化されたレス↓:2020/06/18(木) 06:38:03 .net
>>56
回りも言いにくかったりね

64 :没個性化されたレス↓:2022/04/21(木) 06:50:39.20 ID:17rnvuz/N
段階知の複数系統的に、内皮格の触覚のマイナスへの刺激が

 ・口の中の減圧
 ・12,3歳ぐらいの川や海への高飛び込み
 ・度胸試し的な高所からの着地
 ・平手打ち、殴り飛ばす

 ・女性は出産をしたら一人前

65 :没個性化されたレス↓:2023/01/08(日) 00:26:59.06 ID:6QCy1ZfBK
Q:人体に悪影響を及ぼす電磁波の波長帯とその理由を教えてください

A:電子レンジに使用されている2.45GHz、携帯電話に使用されている数百MHzから数GHzのマイクロ波と呼ばれる
帯域の電磁波は、間違いなく影響があります。これらは、一般的な使用では、せいぜい数分とか数十分程度で、
より影響が大きな脳や臓器などに長時間、長期間に亘って浴び続けるわけではないので、認識できたり目立った
影響がないように見えるというだけだと思われます。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11272119576

66 :精神病・統失はマイクロ波ビーム被害:2023/01/15(日) 02:38:15.45 ID:4leMDMfUW
>>65

Q:体に有害なマイクロ波を当てるとどういう風になりますか?

A:同じマイクロ波でも、パルス(オンとオフを繰り返す間欠波)の頻度や有無、位相変調や振幅変調といった
変調の種類やそのパラメータ、強度、照射期間、照射部位などによってさまざまに変化します。
こういったパラメータを省いても、マイクロ波については旧ソ連や東欧などで大規模な職業研究や
疫学研究が行われ、被験者が訴える症状が「マイクロ波病」「マイクロ波疾患」「マイクロ波症候群」などと
呼ばれ、文書化されており、その生物物理学的な仕組みも解明が進んできました。マイクロ波病として
知られる症例には、昨今の統合失調症や精神病の症例マニュアルに記載されている症状を含め、様々な症状が
記述されています。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12272795677

67 :都合の悪い人物にマイクロ波照射して付ける病名:2023/01/22(日) 00:02:06.74 ID:azQ2ClNdE
>>66

Q:睡眠中マイクロ波で性腺を刺激され精液がたまり膀胱が痛くなり何度もトイレに行かなくてはなりません
 電磁波攻撃を防御する対策法を教えてください

A:昨今、被害が爆発的に増大しているであろうマイクロ波ビーム犯罪ですが、これはマイクロ波という
電磁波の性質に目を向けると、もしかすると効果が期待できる方法があるかもしれません。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12272873732

68 :都合の悪い人物にマイクロ波照射して付ける病名:2023/01/28(土) 22:50:55.02 ID:ZKXxJnr80
>>67

Q:統合失調症は治りますか?

A:おそらくマイクロ波を悪用した犯罪の被害でしょうから、加害者のマイクロ波が止まれば、可逆的な
被害は時間が経つにつれ徐々に戻るのではないかと思われます。治るというか、止まれば徐々におさまるかも
しれません。
精神医療には、治すといった概念は当てはまらないはずです。なぜなら、精神病には生物学的な指標がなく
(例えば、病気の判別基準となる細胞上あるいは分子上の正常値の逸脱)、したがってそういった指標を検査し、
診断に取り入れるといったことさえ行われないからです。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12272779627

69 :マイクロ波照射と統合失調症の関係:2023/02/19(日) 00:16:07.03 ID:FLtveZxZb
>>68

Q:統合失調症の人が、電磁波攻撃がどうのと言うのは何故ですか?

A:統合失調症の人が電磁波攻撃と言う、というよりも、電磁波攻撃を受けていると口外する人に対して
統合失調症という病名を当て嵌めているだけのことです。「電磁波攻撃を受けている」といった言動を、
精神病の診断マニュアルの統合失調症の症状に記しておき、言動が一致しているので統合失調症なのだ、
という論理です。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13271702668

70 :精神医療隔離システムとマイクロ波の歴史:2023/03/05(日) 01:03:02.86 ID:zJB4ps8OH
■ 精神医学が引き起こす悲劇の歴史

2008/7/23(水)

https://archive.md/lpEcO
http://mamoru235.jugem.jp/?cid=14


精神科の治療の歴史

精神科領域において、人々が望んでいる最善の治療とはどういうものでしょうか。その答えは非常に
シンプルです。単純に「完全に元の状態に戻り、生き生きとしていた自分を取り戻す」ということです。

では、実際に行われている治療はどうでしょうか。このブログのコメント欄には実際に治療を受けた方の
体験談が多く書かれていますが、治療を受けることで逆に以前あった能力が奪われ、人間らしさが
失われていると感じている方が少なくありません。

71 :欧米精神医薬企業が広めたこころの病:2023/03/05(日) 01:06:41.15 ID:zJB4ps8OH
■ 「クレイジー・ライク・アメリカ: 心の病はいかに輸出されたか」
Ethan Watters (原著) 紀伊國屋書店 2013/07/04
ISBN-13:978-4314011037

72 :精神病隔離制度とマイクロ波:2023/03/11(土) 22:15:11.03 ID:03J6Km57C
■ 「心の病の「流行」と精神科治療薬の真実」
 ロバート・ウィタカー (著)  福村出版  2012/09/19
ISBN-13:978-4571500091

73 :精神病隔離政策とマイクロ波の歴史:2023/03/12(日) 00:46:42.08 ID:PFiSA1j2l
■ 精神医学研究 桃井富範

精神病院の起源

http://momoitominori.web.fc2.com/psychiatry.pdf

74 :精神病隔離制度とマイクロ波:2023/03/18(土) 21:44:44.66 ID:0DyrrS6Tp
■ 夫の策略で「強制入院3カ月」妻が味わった悪夢 / 東洋経済オンライン 2020/04/01

   精神疾患の既往歴なしの人が精神科病院に幽閉

https://megalodon.jp/2020-0422-1241-52/https://toyokeizai.net:443/articles/-/340162?utm_source=
Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=auto

75 :精神病隔離制度とマイクロ波:2023/03/19(日) 01:10:35.52 ID:hr9FWsQw4
>>74

■ 病院という名の強制収容所 / News week 日本版 2012.10.03

https://archive.md/QC5X6

76 :精神病隔離制度とマイクロ波:2023/03/25(土) 21:38:01.23 ID:u8U1eBKK7
>>75

■ 「ソ連式」弾圧復活か 反体制派に精神医療乱用 / 東京新聞  2007年8月25日

  ロシア 強制入院/暴行/薬物を投与  4月のデモ後 内務省が指導?

77 :精神病隔離制度とマイクロ波:2023/03/25(土) 22:26:57.56 ID:u8U1eBKK7
>>76

■ 精神科病院「B棟4階」のおぞましい虐待 看護師らが法廷で明かした真相とは/ gooニュース
2020/09/10

78 :精神病隔離制度とマイクロ波:2023/04/01(土) 22:40:37.90 ID:JXXrvglJt
>>77

■ ある朝、精神病院に強制連行された男の凶体験  「まるでSF小説」が蔓延する精神科移送業の実態
   東洋経済オンライン 2020/09/25

http://archive.md/20201014145454/https://toyokeizai.net/articles/-/376169#selection-145.
0-145.9

79 :精神病隔離制度とマイクロ波:2023/04/09(日) 01:39:32.22 ID:qV5MXqUHQ
■ 精神医学研究 桃井富範

http://momoitominori.web.fc2.com/psychiatry.pdf

精神病院の起源

80 :マイクロ波と精神病と隔離制度:2023/04/22(土) 22:56:07.52 ID:LMqOa4aSl
■ 精神医学が引き起こす悲劇の歴史

2008/7/23(水)

https://archive.md/lpEcO

81 :没個性化されたレス↓:2023/04/29(土) 22:47:55.40
戸∞!!!!
僑∞!!!!

82 :マイクロ波と精神病と隔離制度:2023/05/16(火) 22:50:55.36 ID:zw4qvjOgK
Q:精神科の診断名に疑問です。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12279287147

tak********さん
2023/4/30 22:43
A:質問に対する回答ではないため恐縮ですが、いじめで精神病になるというのは、いかにもそうだと
思い込んでしまいそうなものの実際にはそうではなく、個人的には原因は別にあるのではないかと
思います。なぜなら、そんな外的な人間関係上の出来事やトラブルなどで長期間に亘って正常な状態が
保てないといったことがこれまでにも沢山あったのなら、海外でも日本の戦国時代や江戸時代でも
そういった異常に関連した記述や資料が見つかるはずですが、何もないからです。
加えて、精神や精神病院といった言葉や概念は、もともと欧米以外の世界中の国々には存在さえせず、
日本も同様であり、こういった言葉や概念や病名は欧化政策に伴って輸入され、突然、現れたものであり、
さらに現在でさえ精神病には生物学的なバイオマーカーと検査がないことも非常に重要です。

83 :精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係:2023/05/27(土) 20:55:06.52 ID:gFOK1BJzn
>>82

Q:もし被害妄想で事件を起こした場合
集団ストーカーから嫌がらせされますか?

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14279830269

tak********さん
2023/5/12 11:51

A:被害妄想で事件を起こすと集団ストーカーから嫌がらせされる、ではなくて、特殊な技術を使って
被害妄想と思しき現象を起こして事件を誘発させるのが集団ストーカーの嫌がらせである、
の間違いではないでしょうか。
こういった工作には、例えばやくざ・暴力団がターゲットにマイクロ波を照射し、精神病症状の
ひとつである過敏性を起こしたり不眠を起こして苛立たせ、過敏症状に付け入ってターゲットだけにしか
聞こえない音を送信し(下部資料@ほか)、トラブルや事件を誘発して周囲の人間や警察に被害妄想と
判断させて公安警察の精神病の疑いがある人物または危険人物のリストに登録させ、警察や天下り先の
防犯パトロールを通じて付きまといを繰り返したり、措置入院や医療保護入院させるといった
手口があります(下部資料A、Bの回答内の資料参照)。一度、精神科で病気認定を受けると、
CIAとやくざ・暴力団は警察内にもネットワークがあり、警察をも操っているため、装置と加担者網を
駆使して、こういった工作を誰にでも、自由に行うことができます。マイクロ波などの見えない
遠隔からの特殊技術と精神医療の保護入院制度を利用した、マッチポンプ犯罪だということです。

84 :精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係:2023/05/27(土) 20:57:05.32 ID:gFOK1BJzn
>>82

Q:僕はうつ病です。
うつ病の原因は、中学時代のいじめ、両親が精神疾患でその遺伝と両親の精神疾患でされてきた
事です。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11279690046

A:精神病という病名や精神病院という施設は、欧米から欧米以外の世界中の国々に輸出されたものです。
欧米以外の国々にはそんな概念はそもそも存在せず、日本においても、それまでには存在しなかった
精神という言葉が、欧米に倣って明治以降に突然考案され、都合によって特定の人物を病気や
危険人物として収容するという手段が制度化され、現在に至っています。
「こころの病」といった言葉もまた、こういった病名の全体像がまだ一般化していなかった2000年代の
日本で、グラクソスミスクラインなどの欧米の製薬企業が向精神薬の市場拡大のために支援した
印象操作のためのキャンペーンであったことが、著書「クレイジー・ライク・アメリカ:心の病はいかに
輸出されたか」に詳しく書かれています(下部資料@)。

85 :精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係:2023/05/27(土) 23:45:40.02 ID:gFOK1BJzn
>>84

いじめや外的な衝撃的な出来事から、そういった体調不良に繋がったというのは、いかにも
ありそうなものの、おそらくそれは思い込みか、上述のような印象操作によるものだと思われます。
そんな出来事のせいで長期間にわたって仕事や社会生活にも支障が出るような変化が起こるのなら、
欧米以外の国々で古くからそういった記録や著述が見つかるはずが、そんなものはほとんど存在せず、
そもそも精神病という概念も隔離手法も精神病棟も欧米から欧米以外の国々に輸出されたものだからです。
むしろ向精神薬や、人工的な特定の周波数やパラメータの微弱な電磁波が、人間の心身に影響を
与え得るという科学的証拠は大量にあります(下部資料A、B)。

86 :精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係:2023/06/18(日) 01:00:09.37 ID:dUwuMB2Jh
>>85

■ Schumann Resonance Frequencies Found Within Quantitative Electroencephalographic Activity:
Implications for Earth-Brain Interactions
定量的脳波活動内で発見されたシューマン共振周波数:地球と脳の相互作用への影響

Michael A. Persinger/ International Letters of Chemistry, Physics and Astronomy ISSN:
2299-3843, Vol. 30, pp 24-32

要旨

 地球電離層シューマン共振の、最初の3つの高調波内の脳の定量的脳波パワー密度の最近の測定値と、
システムの電場と磁場(pT、ピコテスラ:10^-12テスラ)の両方についての同じ桁数規模は、直接的な
インターカレーション(分子または分子集団の空隙に他の元素が侵入する可逆反応)または相互作用の
可能性を示唆しています。シューマン伝播の位相変調と意識に関連する位相変調は、非常に似ています。

87 :精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係:2023/06/24(土) 23:12:49.08 ID:nhsuwdWcr
>>86

人間の脳と地球−電離層共鳴の物理的パラメータについての同期性の数値からの定量的な解は、経験の
最初の30分間に維持された電磁情報が、地球の磁場内の電離層導波路が占める空間(Hilbert)の特性内でも
示されることを示唆しています。重力波や中性水素線を含むいくつかの天文学的現象は、特に浅い睡眠中の
脳の電磁活動に一致する大きさの物理的特性を示します。人間の脳内のシューマン周波数の存在は、
これまで人間の種について想定されていたよりも大きな重要性を持っている可能性があります。

総レス数 87
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