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電磁波犯罪被害(電磁波兵器/マインドコントロール)

64 :バレても言い張る妄想病気:2017/09/30(土) 15:36:17.23 ID:QnwvQ6QAr
■「ケータイは危険か?」 医学博士 ハンス=クリストフ・シャイナー(ミュンヘン)
www.jca.apc.org/tcsse/g-siryo/d-s.html
バイエルン市民ウエーブ電磁波汚染から守る会 NPO"Bayerische Buergerwelle"
ドイツ語原文:www.buergerwelle.de/d/dindex.html

 高周波による身体への害についての理解を高めるために、生物理学的な原理についていくつか述べる。生の営みは、細胞膜における放電と蓄電に結びついていることが知られて
いる。細胞膜では、いわゆる「イオンポンプ」がナトリウムイオンを細胞から排出し、カルシウムイオンを細胞内に取り込む。それによって細胞の電気的環境が保たれており、
共鳴振動数の高いギガヘルツ帯、つまりマイクロ波の微弱な電磁場の電磁振動が発生している(H・フレーリヒ論文)。1991年のノーベル医学賞が細胞膜組織におけるイオン媒路
の発見に授与されているのは興味深い。それには、情報の伝達には0.001mW/cm2の微弱な電磁場強度でも十分で、内分泌の誤作動(分泌物の生産過多や過少)を引き起こすことが
示されている。これとの関連で、ケータイ使用者の頭部への影響は1mW/cm2以上で現れる。

 ドイツの物理学者アルベルト・ポップは、細胞が微弱な「生光子の放出」と関連することを証明できた。これは最小のエネルギー粒子で、その一つ一つが細胞核のDNAの螺旋
状組織の中にある。この光子は、整流された光の振動であるとの特性を持つ。したがって、細胞は微弱なレーザー光線との関係を持っている。よって、マイクロ波による細胞への
非熱性の生物学的刺激は、一方では細胞膜の機能の攪乱となって現れる。さらに、「生光子との関係」の阻害によっても生じる。特に、生光子がマイクロ波によって整流性、つま
りレーザー光線の特性を阻まれることが挙げられる。

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