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逆説、ゲリアンタイプ議論スレ

237 :没個性化されたレス↓:2020/07/11(土) 03:30:27.52 .net
それから僕下痢アンは、逆説さんに徹底的なアナル調教を受けました。
「ただでさえ、アタシの自己認知ンポは大きいから、ちゃんと開発してチンポ奥までずっぽり咥え込める淫乱アナル下痢マンコに仕上がったら、生ハメしような。」
などと言いながら毎晩熱心に僕の(後ろを)求めてくる辺り、やっぱりミームおじさんの言う通りだったのかなと思います。
拒絶するどころか、日に日に気持ちよさの増していくアナルによる快楽に身を任せているのは事実です。 最初は彼女の指ですら異物感でしかなく、胃の奥に感じる圧迫感に吐き気すら催すレベルでしたが、いつの間にか用意されていたディルドーや、見たこともない器具なども使われ丁寧で優しくアナルを犯された僕は、後ろのお口で軽く絶頂を迎えられるまでになりました。
その、的確に攻めてくるというか、僕の弱いところを見つけるのが上手いというか。
2週間も経つころには、すっかり開発されてしまい、遂に今日。

「さぁ下痢ちゃん、今日はお待ちかねの生自己認知ンポハメの時間だぜ」
「…あの、僕一応ご主人様だし、それに一応男なんだけど、その、”下痢ちゃん”って」
「なに?こんなに可愛いのにまだ男だって言い張る気か?これから”下痢ちゃん”は、立派なメスになるんだから問題ないだろ?それとも、”男”なのにビビっちまったか?」
「い、いえ。あの、よ、よろしくお願いすます。うぅぅ...。」
…なぜか彼女は、僕のこと可愛いとか言ってちゃん付けしてくるのですが
僕の人生の中でそんなことを言われるのは初めてなので、なんかこう、釈然としません。
うーん、と、考え込む僕。

「なにボケッとしてんだ、そ〜ら、下痢ちゃんの処女下痢アナル頂きまーすっ」
そう言うや否や彼女の凶悪な肉棒をマングリ返しの状態で下痢アナルに押し付けてきます。
入り口をぐりぐりと亀頭でかき回されると、それだけでジュンッと暖かい感覚がお尻に広がります。 下痢アナルが緩み、彼女を受け入れる準備を身体が勝手に進めてることが、この2週間の調教を物語っています。 そうしたタイミングを見計らって、僕の開発アナルへズプズプと沈んでゆく彼女の自己認知ペニス。 流石に調教のときと違って質量のある肉の塊は、すんなりとは入らず、僕の下痢アナルを目一杯押し広げながら進みます。

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