電磁波による人体への影響

1118 ：電磁波ビームでイラ立たせて煽ってキレさせる工作：2020/03/05(木) 22:17:02.19 ID:6jKbjcncx

>>1117 つづき
 シューマン共鳴信号強度：

　Balser and Wagner(1960)は、1960年6月にアメリカのボストンで数日間にわたってSR信号を記録しました。このELF信号の平均RMS垂直
電界強度は0.6mV/mでした。Polk(1982)は、最初の3つの共鳴ピークをカバーするいくつかの測定プログラムをまとめました。彼は、0.22
-1.12mV/m(0.013-0.33pW/cm^2)の垂直電界範囲を得ます。Konig(1974a)は、典型的な電界強度を1mV/m(0.27pW/cm^2)として、磁場を
10^-5A/m(12.6pT)と表します。Williams(1992)は、米国ロードアイランド州からの5年間のSR磁場強度測定を、月平均8Hzモード強度が1.3
〜6.3pTの範囲を持つと報告しています。