電磁波による人体への影響

1310 ：電磁波犯罪と統合失調症と精神医療・警察・反社のマッチポンプ工作：2020/09/20(日) 20:54:24.19 ID:HS8rhs/i3

■ Schumann Resonances, a plausible biophysical mechanism for the human health effects of Solar/Geomagnetic Activity
   シューマン共鳴、太陽/地磁気活動のヒト健康影響に関するもっともらしい生物物理学的な仕組み

   Neil Cherry/ Environmental Management and Design Division Lincoln University, Canterbury New Zealand, 9/8/2001
   https://www.salzburg.gv.at/gesundheit_/Documents/cherry_schumann_resonances.pdf
>>1308 つづき
  たとえば、Cantor et al(1995)は、RF界への職業的曝露が女性の乳がんを有意に増加させることを発見しました。
非常に大規模な研究で、Szmigielski (1996)は、ポーランドの軍人のレーダーおよび無線からのRF/MW(無線周波数波
およびまたはマイクロ波)曝露が、脳腫瘍(p<0.05)および白血病を含む、体内の多くの臓器の癌による死亡率の大幅
な増加を引き起こしたことを示しました(p<0.001)。白血病の症例がさまざまなタイプに分類されたとき、リンパ腫、
慢性骨髄性白血病、急性骨髄芽球性白血病はすべて個別の非常に高い有意性がありました p <0.001。Feychting et
al (1995)は、高電圧送電線、≥0.5μT RR=5.1(95%CI: 2.1-12.6)への曝露による小児白血病の用量反応的な増加を
発見し、Savitz et al (2000)は、 RR=2.5(95％CI=1.0-6.3)を与える最も高い暴露の電気労働者の脳腫瘍の用量反応
的な増加を発見しました。