電磁波による人体への影響②

>>33

5. MASER(5)、観測者による音声信号の入力(23)用のマイク(第八)、充電式エネルギー源(充電池(24))、
および観測用の検出器(9)などのミリ波カメラを使用する携帯型の思考伝送装置。

思考伝送装置は、固定された電力ネットワーク、車両の電力ネットワーク、または例えば200Wの出力を持つ
発電機(発電機(25))に接続できます。ディスプレイ(11)と操作装置(26)を使用して、思考送信装置の電磁
ビーム(4)を追跡対象の受信機(3)に送信します。さまざまなスイッチ(15)と電子機器(27)により、保存された
信号の送信、自動強度調整、観測者の音声信号を送信するための変調の種類など、異なるモードの設定が可能
になります。思考伝送装置は、三脚または車両に柔軟に取り付けられる接続素子(28)によって接続できます。
思考の伝送と観察の範囲は、例えば5m～5000m(29)です。