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【シビけるところが】広沢虎造(二代目)3【コマツ村】

572 :英五郎:2013/06/05(水) 07:58:59.05 .net
編集便り
http://scienceportal.jp/blog/1210/121030.html
>「飲みねえ、飲みねえ…」で始まる前述の石松と江戸ッ子の掛け合いは、
>司馬龍生という落語家からの助言で取り入れた、という。虎造は作家で
>あると同時に脚本家としても有能だったということのようだ。

これなんだが、虎造が脚本も書いたってのはあてになんないなぁ。
例えば>>554の虎吉っつあんもやってる啖呵の「小松村と都田村のアイに挟まる
用水掘」のアイってなんだ?
多分「間」(アイダ)だろ、そりゃたしかに間(合)服って単語なんかがあって、
間はアイと読むことはあるけれど。

それから>>325の片眼怒らして(カタガンイカラシテ)ってなんだ、カタメだろ。
どこだか忘れたが「度々あった」をドドあったって読んでる、タビタビだろ。

>>526の国定忠治を聞いて驚いた、初めの10分で外出を「ソトデ」、人声を「ジンセイ」
って読んでる。

つまりは虎造が脚本を作っていないことがよくわかる。
誰か神田ろ山辺りが手伝った文章を間違って読んでる訳だ。
それだけ虎造には学がない。
もっともそれで虎造の魅力が減るわけじゃあないが。

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