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数・記号の文明史
- 167 :ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP :2015/05/04(月) 01:41:35.45 0.net
- >>166
ふむふむ
>>14
けっきょくネイピアまでしか遡れなかった.。
ジョン・ネイピア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%94%E3%82%A2
ジョン・ネイピア(John Napier, 1550年 - 1617年4月4日)はスコットランドのバロン。
数学者、物理学者、天文学者、占星術師としても知られる。
ネイピアの対数(Napierian logarithm)という。
ネイピアは 1594年にこの対数の概念に到達し、
この定義を用い 20年間計算を続け 7桁の数の対数表を作成し1614年に発表した。
また、小数点の発案者でもある。
宗教的活動も活発に行っており、ヨハネの黙示録を独自に解釈し、
カトリック教会やローマ教皇を非難した著書も広く読まれた。
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