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数・記号の文明史
- 180 :ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP :2015/05/05(火) 13:17:13.24 0.net
- >>6
うわぁ、算木って全部を別々の棒でやってるのか
そういえば、なんか新しく見つかってた気がするけど算盤のほうだったか、、、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%97%E6%9C%A8
算木は2色に着色され、赤の算木は正の数を、黒の算木は負の数を表した。
0 はその場所に算木を置かず空けておくことで示し、後に碁石を置いて明示するようになった。
九章算術には、「(引き算の時)同符号は引き、異符号は加える。
正を無入から引いて負とし、負を無入から引いて正とする」とある[5][6]。
この「無入」とは「0」のことである。これから、0と正負の計算を理解していたことが分かる。
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