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数・記号の文明史
- 252 :ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP :2015/05/14(木) 21:02:19.69 0.net
- >>232
第6回 中世西洋の数学
12世紀にアラビアから西洋中世に数学が伝達されていく様子を紹介し,
その数学が今度はいかに中世大学で展開していくかを,運動論と無限論を中心に論じていく.
とあるから、たぶん登場したんじゃないだろうか
イブン・ハイサム(965年 - 1040年)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%A0
イブン・ハイサムは光学理論の研究、および科学研究の実践や手法に関して重大な貢献をした、
史上最も偉大な科学者の一人である。
彼は965年にバスラで生まれた。
彼はバグダードで科学を学び、おそらくエジプトのカイロで没したと考えられている。
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