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数・記号の文明史
- 564 :ウムウル :2019/04/04(木) 23:23:52.02 0.net
- >>562
等48分割はは7.5度
4×4×3
風水羅盤
流派により、三元羅盤(三元盤)と三合羅盤(三合盤)の二種類があるという[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E6%B0%B4%E7%BE%85%E7%9B%A4
中心に磁石の方位磁針が埋め込まれている。外周に向かって地盤・人盤・天盤という三盤から構成されているのが基本である。
地盤は、子・丑・寅と方位を示す二十四方位が刻印されている。
子を北極星の方角に定位させておくのである。磁石の方位を磁北(じほく)と言い、北極星の北を真北(しんぼく)と言う。
東京でおよそ6度、北海道で7度と日本各地の緯度により異なる。
風水はそもそも道教であるために、磁北ではなく真北を用いて測量する。 地盤の子を北極星にあわせる。
易経羅盤(えききょうらばん)
六十四卦の方位に別れ、内側と外側の逆卦が対になって刻印されている。
辰巳の吉方位には「泰」がある。内卦も外卦も同じ泰であり、陽宅から泰の方角は大吉であり、
その方角に住む人から見ても泰の恩恵を与えると言う意味である。
これらの四つの項目が表記された風水羅盤を「将盤」(しょうばん)または総合羅盤と言い、地盤・地盤・天盤を三合羅盤と言う。
最大の羅盤は、50層になる、易経羅盤の64方位が六爻に細分され384方位の吉凶を判断することが可能である。
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