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イスラム教徒「ユダヤ人は猿と豚。ソースはコーラン」
- 1 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 07:11:55.48 0.net
- http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=IA44208
このイメージが、人民の意識に深く浸透した。子供の意識の中にすら入りこんでいる。
2002年5月7日サウジの衛星テレビIqraaは、ムスリム女性の時間≠ニ題する番組を放送した。
そのテレビ局のサイトによると、「寛容な真のイスラムの姿に光をあて、反イスラムの非難に反論することを目的」とした。
番組では3歳半の本物のムスリム女児≠ノインタビューし、ユダヤ人を好きかどうかたずねた。するとその女児は「嫌い」と答えた。
何故ときかれると、「ユダヤ人は猿と豚だからよ」と答えた。
「誰がそう言ったの?」「私達の神様よ」、「神様はどこでそうおっしゃったの?」「コーランでよ」。インタビューの終りに司会者は満足気に「(御両親には)ほかに望みようのない程信仰心のあつい子を、アッラーが授けていただきました…
この子と御両親にアッラーの祝福がありますように」としめくくった※3。
画像で見る場合は次を参照されたい。MEMRI TVクリップNo.924「ユダヤ人は猿と豚―3歳児の発言」。
- 2 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 07:23:19.73 0.net
- 初期のムスリムが猿を知っていたかどうかは大いに疑問
インドまで行かないといないだろ
- 3 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 07:25:05.38 0.net
- 神さまが言ったのなら仕方ない
- 4 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 12:49:47.24 0.net
- なぜユダヤ人は嫌われていたのか
そこが疑問だ
- 5 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 12:51:33.63 0.net
- 経緯は違えどアブラハムの宗教の「自分達が絶対的に正しい」という立場を
盲目的に堅持するスタンスは儒教に裏打ちされた中国の中華思想と変わらんな
まぁその儒教を軸に強引に再編成された国家神道も似たようなもんだったけどさ
かつての神祇院や今の神社本庁は国家神道の軸が儒教だったが故に
国家や組織への滅私奉公などの儒教的要素を非常に重んじるが
本来の神道は「形」を重視する儒教とは反対に「実」を重視する道教に近く
今も一般人が神社に期待するのは大部分が個人的御利益でつまりは道教的要素なんだよな
- 6 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 12:58:44.48 0.net
- まあ実際にコーラン書いたのはムハンマドの教友とかそのあたりだろうが
- 7 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 12:59:30.84 0.net
- >>5
なんで形を重視する儒教がいき残ってるのか
- 8 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 13:09:09.36 0.net
- 実を重視する道教だけだったら
成金ばかりで不公平になるから
- 9 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 13:34:47.35 0.net
- ソースカツ丼
- 10 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 13:37:23.68 0.net
- ムハンマド「豚うめえ」
- 11 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 21:25:03.79 0.net
- イスラム凄すぎ3才に進化論を教えるとは
- 12 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 22:07:57.82 0.net
- クルアーンの雌牛章2章217節には「迫害は、殺害より遙かに悪い。」とあり、ナチスドイツの絶滅収容所に通じるものがあって趣き深い。
迫害するくらいなら殺せ、ということ。勉強になるね。
http://www.way-to-allah.com/jp/quran/2.htm#217
217. かれらは聖月中に戦争することに就いて,あなたに問うであろう。言ってやるがいい。
「聖月中に戦うことは重大事である。だがアッラーの道に近付くのを妨げ,かれを否定し,
また聖なるマスジド〔アル・マスジド・ル・ハラーム〕を汚し,そこ(の聖域)に住む者を追放することは,
アッラーの御目にはもっと重大事である。迫害は,殺害より遙かに悪い。」
かれらはもし出来るなら,あなたがたを信仰から背かせるまで戦いを止めないであろう。
あなたがたの中で,もし信仰に背き,不信心者のままで死ぬ者があれば,
このような者は,現世でも来世でも,その行いは徒となる。
またこれらの者は,業火の住人である。かれらは永遠にその中に住む。
- 13 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 22:31:53.30 0.net
- ユダヤ教は改宗を迫ったり布教したりしないから住み分けができる。
イスラム教は世界中をイスラム教に塗り替えようとしてるから害悪でしかない。
- 14 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 22:59:14.14 0.net
- そういう教義じゃないとイスラム教など浸透しなかった
- 15 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 23:25:14.86 0.net
- イスラムは糞だね
- 16 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 23:31:11.62 0.net
- 侵略するよ
抵抗しないとぶっ殺さないかもね(ムスリムは寛容)
抵抗するとぶっ殺すよ
奴隷にするよ
強制改宗はしないよ(ムスリムは寛容)
- 17 :世界@名無史さん:2016/02/03(水) 23:34:02.42 0.net
- 池内恵さんの推薦書「ムハンマド伝」または「預言者の生涯」を読めば、イスラーム国が最もイスラームに忠実であるというカルチャーショックが味わえるので、おススメ。
- 18 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 00:00:30.87 0.net
- >>2
アフリカ大陸のアビシニア(現エチオピア)と交流していたマッカ市民が猿を知らないわけがないだろ。
- 19 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 00:03:39.49 0.net
- 預言者の生誕年(AD570年頃)には、猿どころかマハムードという名前の象がマッカに攻め込んできたわけで。
- 20 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 03:17:11.66 0.net
- >>16
人頭税(ジズヤ)を払えば信仰認めるよ(ムスリムは寛容)
も追加で。
よくある『剣かコーランか』でイスラームを広めたという話は正確じゃない
『剣かコーランか税か』が正確。
ただ、そのジズヤがどの程度のレベルの税だったのかは分からんし、
どのみち上から目線の『寛容』であったことは否定出来ない
それでもジズヤすらなく異教徒には一切容赦しない当時のキリスト教(特にカトリック)よりはマシかもしれんけど、
現代だともはや高圧的・抑圧的な恐怖政治を行う宗教であることは間違いない
アブラハムの宗教は我々日本人から見たらキチガイそのもの
- 21 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 04:40:14.78 0.net
- >>17
6,7世紀、の価値観を現代で実践したら気違いになるだろう
- 22 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 05:43:12.57 0.net
- 当時のマッカ市民にとってもムハンマド教団がキチガイに見えた可能性が高い。
ムハンマドの時代は、勝つべきでない不正義な勢力が勝ち暗黒時代に突入するってことが、人類史に起こり得ることを謙虚に学ぶ良いケースだと思うんだ。
もしナチスがWW2の勝者だったらと思いをはせるだけでなく、現実にアラビア半島でナチスのような勢力が勝利した結果から多くを学べるはずだ。
- 23 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 06:06:49.01 0.net
- >>21 のように、安っぽい善意からであろう「当時の価値観としてはイスラムは普通だった」と根拠のないことを言うイスラム擁護者が多い。
だが、実際は違う。
預言者ムハンマドが、残酷すぎるゆえに長く行われていなかった石打ちの刑を復活させたのだ。
預言者ムハンマドが、当時の女性がつけていなかったヒジャーブの着用を義務づけたのだ。
以下は、石打ちの刑が復活するくだりである。
イブン・イスハーク著『預言者の生涯』 雌牛の章で偽善者とユダヤのラビに言及している啓示
http://ameblo.jp/ibn-ishaq/entry-11197078751.html
使徒が罪人二人に判決を下したとき、彼はトーラーの教えを求めた。
そこに座っていたラビは、石打ちの章節の上に手をかぶせてトーラーを読んだ。
アブドッラー・イブン・サラームは、ラビの手を払いのけ、「これです、おお、神の使徒よ、彼があなたに読むことを拒否している石打ちの節は」、と言った。
使徒は、「災いあれ、ユダヤ教徒よ、いったい何がお前に、その手もとにある神の審判を放棄させようとしているのか」、と言った。
彼らは、「その刑罰は、王家の生まれで高貴な血筋の男が姦通を犯すまで執行されていましたが、王はその男に石打ちの刑を適用することを拒否しました。
後に別の男が姦通を犯し、王は彼を石打ちの刑にすることを望みましたが、人々は、王家の者が石打ちの刑に処されるまでは、彼を石打ちにしない、と言いました。
人々が王にそのように言うと、彼らはタジビーフの刑(※1)で問題に対処することで一致し、それ以来、彼らは石打ちについて一切言及することをやめてしまいました」、と説明した。
使徒は、「私は、神と主の啓典に記された命令を復活し、それを実践する最初の人物である」、と答えた。
罪人二人はしかるべく石打ちの刑に処され、アブドッラー・イブン・ウマルは、「私は二人に石を投げた一人だった」、と語った。
※1 タジビーフの刑
タールを塗りつけたヤシの繊維で編んだ綱でむち打ち、顔を黒く塗り、顔を二頭のロバの尻に向けて乗せる刑
- 24 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 06:38:59.53 0.net
- 人類は常に進歩しているとか、人権意識は常に良くなり続けるという、歴史に対する楽観的な偏見を捨て、
ナチスに対する姿勢と同じように、イスラームが人類に齎した負の遺産について、きちんと分析し立ち向かう勇気が必要だ。
- 25 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 09:57:33.81 0.net
- 何で非ムスリムが分析してあげないといけないの?
- 26 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 10:46:25.49 0.net
- >>25
何を言っているの?ムスリムのためじゃなくて、非ムスリムのために分析するんだけど。
ムスリムに「イスラムとはどんな宗教ですか?」と訊ねたところで、正直に答えてくれるわけがないし。
日本人は無知からくるイスラムへの好意をすてて、イスラムでもキリスト教でもない中立の立場からイスラムを厳しく分析し、攻守体制を整える必要がある。
「日本社会への脅威としてのイスラム」への分析だから、ムスリムには分析結果を見せるわけにいかない代物。
これは、天皇家や伝統的な神仏を護持するために必要な対策。
共産主義や大本教に対する戦前の特高と同レベルの体制構築が必要。
欧米と違い日本社会はイスラム過激派に一方的に殺され続けている立場だから、イスラムに対して遠慮のない強い態度をとるべきだよ。
- 27 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 10:56:20.28 0.net
- すでに感染症にかかった病人を救えないかもしれないし救う義理もないが、まだ感染していないのなら今後も感染せずにすむ方法を分析するのは当然だろが。
- 28 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 11:30:56.03 0.net
- 6〜7世紀を現代に適用するとダメというが
日本国民は今でも神たる天皇陛下を崇めている
ムハンマドが神ではなかったということだな
- 29 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 13:23:41.09 0.net
- 天皇崇拝なんて明治のころに作り替えられたものだからな
- 30 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 13:48:29.73 0.net
- >>29
天皇崇拝は古代からずっとあった。「海ゆかば」という軍歌の作詞者をググれ。
天皇崇拝ではなく、国家神道のほうがどんどん変わっていったのが実態。
- 31 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 15:05:06.91 0.net
- 藤原基経「そうだよな」
- 32 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 17:44:39.12 0.net
- 天皇崇拝もイスラム崇拝も、興味が無ければカルトと同じ。
宗教は妄想。
民主社会の権力者は、神の権威なんかの助けは不要。
「国民の投票で選ばれた」が十分な根拠。
昔の権力者は、単なる武力闘争の勝者だから、
正当化に神の権威を利用したが。
- 33 :山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/ :2016/02/04(木) 18:13:48.62 0.net
- >>30
古代にあったのと「ずっとあった」のはまた違うでしょう。
近代というのは中世を否定して古代を志向する時代だと学生時代に概説で言われましたが、
日本の場合、江戸期に上古を志向する国学・水戸学が発展し、近代に至って強行している。
神仏分離や、律令制度の文武百官の廃止(神代にはなかったという理由)、洋服の採用
(これも古代には筒袖で、和服は中国服の影響だという理由で)、どれも上古に戻るのだ
という大義名分の下に行われた。
現代の天皇観・神道観で伝統とされているものも、明治以降の影響が大きい。
天皇の役目を祭祀とすべきだというのは近世に出た案ですし(別に大嘗祭が廃れ、八神殿の
なくなった時代でも天皇の権威は存続している)、天皇=現人神も10世紀まででしょう。
元々、『万葉集』における神扱いが天武系を指して用いられていることから、天武朝で記紀
編纂と共に天皇=現人神説が成立したとも言います。
「高天原」概念も神代の記述を除けば持統朝に初めて登場している。
記紀は古い伝承をまとめた以上に、新しい「公式設定」を作り上げたもの。
10世紀以降は、仏教や儒教の罪業・災異思想から、天皇も悩み、苦しみ、時には地獄に堕ち
る人間的存在になります。
これが近世に否定され、明治に否定が公式化するのですが。
- 34 :山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/ :2016/02/04(木) 18:28:49.88 0.net
- >「海ゆかば」という軍歌の作詞者をググれ。
大伴家持と仰りたいのでしょうが、『続日本紀』は大伴・佐伯両氏の祖の言葉としていますよ。
ピクシブ百科事典では
>「長閑(のど)には死なじ」(死に急ぐことはない)
としていますが、これは「安穏無事には死ぬまい」と読むべきではないでしょうか。
- 35 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 20:56:11.82 0.net
- >>33
無理に事実を歪曲すべきでない。天皇崇拝は、古代からずっとあった。
朝廷や将軍家の権威が衰え京都が荒廃した室町時代後期(戦国時代)にも、天皇崇拝は存在し続けた。
若造に過ぎない長尾景虎(後の上杉謙信)や織田信長が上洛できたのは、彼らの父の代から朝廷に多額献金をし続けた実績ゆえだ。
武田信玄は「宸襟を安んじ奉る」という現代人が保守的壮言的と感じる言い回しを使った。
主語がコロコロ変わる散漫な書き込みはやめた方がいい。
天皇自身の信仰対象の変遷について話しても意味がない。主語はあくまでも「その時代の有力者」や「民衆」だ。
「その時代の有力者」や「民衆」の天皇崇拝は古代からほとんど変わっていないというのが正解。
- 36 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 20:59:57.42 0.net
- 現代でも不敬にも皇太子を廃位しようとかいう過激な意見が出てくるが多数派になったことはないし、これからもならない。
天皇権威の否定論者はいつの時代にもいたし今もいることも含め、それが天皇崇拝であり古代から変わりがないと。
- 37 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 21:07:32.74 0.net
- >>1
ムハンマド平和賞の受賞候補にあがるかも
- 38 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 21:11:28.49 0.net
- 孔子平和賞もやろう
- 39 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 21:32:38.40 0.net
- 石仏が破壊され石垣に再利用された実用主義の気風に満ちた安土桃山時代でさえ、
天皇崇拝は衰えるどころか盛んになったのであり、天皇家の財源安定化や現代につながる京都の整備が図られた。
- 40 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 21:36:52.89 0.net
- C.R.A.C に参加する日本人ムスリムとか、自己矛盾感じないのかねぇ…。
イスラム教は、差別の総合商社だと思うけどなぁ…。
- 41 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 21:38:36.62 0.net
- >>39
江戸時代に天皇家って100万石とか有ったの?
- 42 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 21:42:38.50 0.net
- >>1
イスラムの洗脳教育のレベルは高いな
- 43 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 21:44:44.78 0.net
- >>41
ちょっと言ってる意味が分からないんだけど、天皇家に軍役が課せられたの?
石高は軍役のための単位で、100万石なら25000人の軍勢を維持できるとされるわけで大軍勢。
- 44 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 21:47:56.51 0.net
- >>1
日本人にできることを静かにやるしかないでしょう。
日本国内にイスラム教系の幼稚園や小学校の設立を企てる輩が出てこないよう、静かに監視し確実に阻止することが大切ですね。
- 45 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 21:48:24.63 0.net
- >>41
江戸時代の公家の石高は
天皇家1万石
摂関家3千石
大臣家5百石
全部併せて総計4万石
最初はこのくらい
だがことあるごとに朝廷に領地を献上されたりして少しづつ増えて行き
幕末までに朝廷の石高は総計10万石程度まで増えてたとか
天皇家でも大名の最底辺の石高で
摂関家で旗本並
大臣家は御家人並だからショボい
- 46 :世界@名無史さん:2016/02/04(木) 21:53:51.25 0.net
- 石高が高くても大名家が自由に使える財源は大して変わりがない。収入の多くが家来の人件費に消える。幕末はどこの藩も借金状態だった。
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