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☆電波☆統合失調症の歴史

72 :生物学的指標と検査のない精神医療と電磁波:2019/08/10(土) 01:02:32.49 ID:i3qkX7glp
■Polarization: A Key Difference between Man-made and Natural Electromagnetic Fields, in regard to Biological Activity
  偏光:生命活動に関わる、人工と自然の電磁界のあいだの決定的な違い

Dimitris J. Panagopoulos, Olle Johansson & George L. Carlo
Scientific Reports 5, Article number: 14914 (2015) / doi:10.1038/srep14914
ttps://www.nature.com/articles/srep14914
>>60 つづき
これらの特徴は、人工的な電磁界/電磁放射を自然界の非イオン化の電磁界/電磁放射(EMFs/EMR)より多く生理活性にします。これは、
常に進化を通して存在した地球上の環境内の自然な電磁界と対照的に、人工的な電磁界によって引き起こされる過去数十年の間に発見された増加しつ
つある生物学的影響を説明します。とはいえ、人間は昨今、通常、かなり高い強度/エネルギーそして長い持続期間暴露されます。このように、偏光
は生物学的/健康的影響の始動の確率を大幅に増加させる引き金となるようです。

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