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(国家システム)クーデター方式?(元首政権交代)
- 450 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:04:34 ID:0.net
- >>448
現在、「ポルトガルの本体」は、本国には無く、ブラジルと考えた方が良いでしょう。
スペイン-ポルトガル系は日本人が意識していない、危険度の高い地域です。
英連邦くらいの諜報があると考えるべきでしょう。
- 451 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:07:27 ID:0.net
- >>450 まず「アルゼンチンの歴史」を説明する必要があります。
1 先コロンブス期(先史時代-1516年)
1.1 先インカ期(先史時代-15世紀)
1.2 インカ帝国による征服(15世紀-16世紀)・・・インカ帝国
2 スペイン植民地時代(1516年-1810年)
3 解放戦争と内戦(1810年-1829年)
- 452 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:08:23.73 0.net
- アルゼンチンは、スペイン系
>4 ロサス時代(1829年-1852年)
>5 土着主義の敗北と国家統一(1853年-1880年)
>6 急速な近代化と「移民の洪水」(1880年-1916年)
>7 急進党の時代(1916年-1930年)
>8 「忌まわしき十年間」(década infame)(1930年-1943年)
>9 ペロニスモの時代(1943年-1955年)
- 453 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:09:14.92 0.net
- やはりスペインらしく、暴力と軍事独裁が支配していますね。
>10 暴力と衝突の時代(1955年-1982年)
> 10.1 暴力と衝突の時代(1955年-1966年)
> 10.2 アルゼンチン革命の挫折(1966年-1973年)
> 10.3 ペロンの復権(1973年-1976年)
> 10.4 軍事独裁政権(1976年-1982年)
> 10.5 マルビナス戦争(1982年)
- 454 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:09:45.47 0.net
- 民政化されたが経済は崩壊した現代
>11 敗戦と民政移管から経済崩壊まで(1982年-2003年)
>12 現在のアルゼンチン(2003年-)
- 455 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:10:30.62 0.net
- >フォークランド紛争(フォークランドふんそう、英: Falklands War/Conflict/Crisis、
>スペイン語では「マルビナス戦争」(西: Guerra de las Malvinas))は、
>大西洋のイギリス領フォークランド諸島(アルゼンチン名:マルビナス諸島)の領有を巡り、
>1982年3月から ...
- 456 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:11:38.14 0.net
- はい!分かりましたね。フォークランド戦争とはアルゼンチン≒スペインですから、
「イギリスとスペインの植民地戦争の続き」です。
世界10大 茶番劇の一つ。
- 457 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:12:59.36 0.net
- イギリス≒アメリカ(イギリス白人+アフリカ奴隷)
スペイン≒アルゼンチン(スペイン白人+アフリカ奴隷)
ポルトガル≒ブラジル(ポルトガル白人+アフリカ奴隷)
白人はイギリス、スペイン、ポルトガル、アメリカなど混在しています。
- 458 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:14:30.85 0.net
- つまり中南米は、スペインかポルトガルと考えるべきであり、
スペインとポルトガルは一体として考えた方が良い。
つまり英連邦に対して、スペイン-ポルトガル連邦があるようなものです。
(イギリス)ロンドン5輪→(ブラジル-ポルトガル)リオ5輪と考えた方が良い。
- 459 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:14:59.54 0.net
- つまりどちらも悪、と。悪だから、リオ5輪で多数暗殺された、と。
>(イギリス)ロンドン5輪→(ブラジル-ポルトガル)リオ5輪と考えた方が良い。
- 460 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:16:41.02 0.net
- まあ、もともと侵略を繰り返したり、暗殺したり、戦争をしたりという
悪い国家(イギリスとスペインポルトガル)から始まってますからね。
だからリオ5輪のアムネスティは当然の結果、と考えているし、
メキシコ→アメリカへのアヘン戦争も当然の結果であり、
トランプのメキシコへの壁も当然、ということです。
- 461 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:17:52.43 0.net
- >>443-460
解説ありがとうございました。スペイン-ポルトガル諸国の悪事について
よく分かりました。コーヒーの国はまだまだ民主化が足りないですね。
- 462 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:18:36.55 0.net
- >>461
歴史的にずっと悪い国だったんで、軍事クーデターが起こったんですけどね、
まあ、あんまり改善されて居ないんですね。
- 463 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:20:56.35 0.net
- >(国家システム)クーデター方式?(元首政権交代)
世界の国が全てコレ、という理由が続々と明らかになってきますね。
まさに茶番劇です。
- 464 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:22:05.66 0.net
- >>462
(1192)良い国作ろう鎌倉幕府ってそういう深い意味?
- 465 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:24:35.39 0.net
- >>463
>(国家システム)クーデター方式?(元首政権交代)
これ、昔の話ですからね。発展途上国は未だにコレですが、先進国は、
「統一方式」 又は、「分割方式」のどちらかで、民主化しています?
- 466 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:26:02.73 0.net
- >>465 現代の中国は分割した方が良さそうですが、世界の歴史では
「統一」も多いし、「分割」も多いですね。「統一」と「分割」を繰り返しています。
- 467 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:28:45.24 0.net
- ↓「統一」と「分離」を 歴史上、周期的に繰り返す茶番劇の例
>なぜチェコとスロバキアは分離したのか
>同じ西スラブ族の「兄弟」はなぜ決別したのか
>1993年のチェコとスロバキアの「円満離婚」
>実際に別れても両国の国民は親密だし、
>むしろ統合していた時より良好な関係であるようです。
- 468 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:32:40.18 0.net
- もともとイギリス→中国がアヘン戦争でしたね。そう言えば。
>メキシコ→アメリカへのアヘン戦争
- 469 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:35:30.48 0.net
- まさに、中国の歴史がこれだからね、中国共産党が恐れているのも
次の分離のタイミングでしょう。分離したく無いだろうから。
>現代の中国は分割した方が良さそうですが、世界の歴史では
>「統一」も多いし、「分割」も多いですね。「統一」と「分割」を繰り返しています。
>「統一」と「分離」を 歴史上、周期的に繰り返す茶番劇の例
- 470 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:37:52.53 0.net
- まとめ
・国家、国家システムは悪である。
・国民は国家や国家システムが悪であると知っている。
・治安維持部隊や検察は国民にそう思われていると知っている為に、国民を弾圧する。
- 471 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 16:38:36.07 0.net
- >>470 まあまあ、これ位にしておきましょう。
まとめ
・国家、国家システムは悪の側面を多く持つ。
・国民は国家や国家システムが悪の側面を多く持つと知っている。
・治安維持部隊や検察は国民にそう思われていると知っている為に、国民を弾圧する。
- 472 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 17:48:03.88 0.net
- メキシコ≒スペインが分かる「満州国より酷いメキシコの歴史」
>メキシコ(スペイン)→アメリカ(イギリス)へのアヘン戦争も当然の結果
- 473 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 17:50:00.29 0.net
- メキシコ合衆国(≒スペイン)の歴史
1 先史時代・・・・・
2 先コロンブス期………アステカ帝国の繁栄
3 スペイン人による征服
1519年にスペイン人エルナン・コルテスがメキシコに上陸
1521年8月31日、アステカ帝国の滅亡
4 スペイン植民地時代
- 474 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 17:50:46.42 0.net
- メキシコ≒スペインが分かる「満州国より酷いメキシコの歴史」
5 メキシコ独立戦争(1810年-1821年)
6 独立とカウディージョ時代(1821年-1861年)
7 フランス干渉戦争(1861年-1867年)
8 復興共和制とディアス時代(1867年-1910年)
- 475 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 17:51:09.53 0.net
- メキシコ≒スペインが分かる「満州国より酷いメキシコの歴史」
9 メキシコ革命と制度的革命党体制の確立(1910年-1940年)
10 PRI一党独裁時代
11 制度的革命党一党体制崩壊以降のメキシコ(2000年- )
- 476 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 17:52:16.94 0.net
- スペイン(メキシコ)は→イギリス(アメリカ)を麻薬攻撃しているわけであり、
トランプの国境(壁)は当たり前という理屈です。
>メキシコ(スペイン)→アメリカ(イギリス)へのアヘン戦争も当然の結果
- 477 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 17:53:46 ID:0.net
- 満州国と松岡洋介も呆れていたメキシコの歴史 ○が民主化、×が悪い時代
○ 5 メキシコ独立戦争(1810年-1821年)
× 7 フランス干渉戦争(1861年-1867年)
○ 9 メキシコ革命と制度的革命党体制の確立(1910年-1940年)
× 10 PRI一党独裁時代
- 478 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 17:54:59 ID:0.net
- というわけで、メキシコ≒スペインは、現在、アメリカのポチ的な存在として、
細々とアメリカを麻薬攻撃しながら、経済協力をして民主化を進めながら食っている
というわけです。本当にヒドイ。
>11 制度的革命党一党体制崩壊以降のメキシコ(2000年- )
- 479 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 17:55:54 ID:0.net
- >>478 中南米のスペイン or ポルトガルが分かる地図が必要ですか?
- 480 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 17:56:45 ID:0.net
- >>479 要らないです。ズバリ言えば、世界史の勉強も要らないです。
皆さんの「色眼鏡」≒「偏見と固定観念」で見ておけば、それで「間違い無い」です。
- 481 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 17:57:59 ID:0.net
- 「色眼鏡」≒「偏見と固定観念」の例
先進国→悪
資本主義→悪
社会主義→悪
白人→悪
富裕層→悪
大企業→悪
軍産複合企業→悪
- 482 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 17:59:07 ID:0.net
- >>480 世界史ってホント、学ぶ価値が無いわ。
犬や猿のエサとナワバリ争いほど、調べる価値が無い物は無い。
それが人類史なんだから・・・
- 483 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:01:07 ID:0.net
- >>482 本スレは出だしから、「世界の茶番劇」
でスタートしてますからね。
世界史は陰謀でも何でも無く、「誰でも分かる単純な茶番劇」だけで構成されています。
- 484 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:01:52 ID:0.net
- >>482 なんで世界のマスコミは分かり切っていることを、
さも分からないように書いてるんだ?
- 485 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:05:31 ID:0.net
- >>482 世界史を勉強しなくて良かった。無駄な時間の浪費をせずに済んだ。
- 486 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:09:02 ID:0.net
- >>480 ま、そう言わずに
インド(イギリス)
カナダ(イギリス)
オーストラリア(イギリス)
ニュージーランド(イギリス)
アメリカ(イギリス)
イギリス(イギリス)
- 487 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:10:04 ID:0.net
- >>480 ま、そう言わずに
ブラジル(ポルトガル)
ポルトガル(ポルトガル)
アルゼンチン(スペイン)
メキシコ(スペイン)
スペイン(スペイン)
- 488 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:14:17 ID:0.net
- >>487
コロンビア、ペルー、チリの歴史とか要る? ほぼメキシコとかと似たような感じだけど。
- 489 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:14:47 ID:0.net
- >>488 満州国の歴史くらい要らない無駄な知識。
- 490 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:16:18 ID:0.net
- 世界史は確かにこう見えてしまう側面がある。
>白人→悪
- 491 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:18:05 ID:0.net
- ↓中世のクーデター史で検索すると・・・ブリュメールのクーデター(笑)
>ヨーロッパ史 - Wikipedia
>目次. 1 時代区分. 1.1 古代; 1.2 中世; 1.3 近世; 1.4 ... ブリュメールのクーデター ·
>フランス第一帝政 · ナポレオン戦争 · 対仏大同盟 · アメリカ大陸諸国の独立年 ...
- 492 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:18:56 ID:0.net
- ↓中世のクーデター史で検索すると・・・ピピンのクーデター(笑)
>一方、西ヨーロッパ史について申しますと、ヨーロッパの長い中世史は、ご承知のとおり、
>皇帝権力と教皇権力との極めて激烈な ... てみますと、
>冒頭で申し上げましたピピンのクーデターという出来事を思い起していただきたいのですが、
彼はメロヴィング王家の正当 ...
- 493 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:19:51 ID:0.net
- ↓中世のクーデター史で検索すると・・・クーデターを起こし権力を掌握(笑)
>株式会社リイド社 » 世界史を動かした陰謀
> 第三章/近世 一つに結びついた世界の流れを大きく変えた策謀 ・
>ピョートル三世の急死〜夫にクーデターを起こし権力を掌握した ...
- 494 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:21:47 ID:0.net
- >>491-493
まったくヒドイ話です。 フランス革命の後も、シャルル10世と、銀行家の間で
クーデター合戦があって、シャルル10世のクーデターが遅れて負けたような記述が
ありました。
先物取引じゃないんだから、早い者勝ちって止めて欲しいですね。
- 495 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:22:31 ID:0.net
- ↓ということで全部に(笑) をつけてみました。
(国家システム(笑) )クーデター方式(笑) ?(元首政権交代(笑) )
- 496 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:23:02 ID:0.net
- >>495 政治家や有力者、軍人は全て国民をバカにしていますね。
- 497 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:24:51 ID:0.net
- >>496
シャルル10世はルイ16世の失敗を冷静に分析していた、とありました。
ルイ16世の対応の遅れに備えて、クーデターを準備したが、それを察知した
(ようするに治安維持軍に、銀行・マスゴミへの内通者が居た、と)
銀行。マスゴミ連合が先にクーデターを行った、と。
- 498 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:26:03 ID:0.net
- >>496 AIが国家システムをやったら、相当アホな国が出来ると思う。
- 499 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:26:56 ID:0.net
- >>498
AIはシムシティでもやらせとけ!ゲームの世界から出てくるな!
- 500 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:28:44 ID:0.net
- >>498
システム変更の度に、諜報部が妙な工作活動ばかりやって、クーデターを連発したりか?
- 501 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:29:18 ID:0.net
- >>500
そのアホらしさは、現代のSNSやアド広告の戦略情報技術に似ていますね。
スノーデンも呆れるわけだ。
- 502 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:31:33 ID:0.net
- >>496 だから、国家システムの欠陥じゃ無いと思うんだな、
弱肉強食という競争原理を持った、動物システムがあるでしょう?
動物の本能システムの、根源的な欠陥、ゴッドエラーというかな、神様の失敗だよ。
- 503 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:32:25 ID:0.net
- >>502
イギリスやスペインは、神様の失敗システム(生存競争)に基づいた、
縄張り争いをしただけ、ということですね?
- 504 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:33:09 ID:0.net
- >>503 武漢のコロナウイルスの進化も、結局、あれって、ウイルスの生存競争でしょう?
- 505 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:34:29 ID:0.net
- うーん、国際政治学、国家論、社会学から、結局、倫理学を経由して、
生物学や、ウイルス学を通し、 神様、という宗教論へ、辿りついてしまったね。
- 506 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:35:47 ID:0.net
- >>505 最初期の原生動物もこの世で戦っていたんですね。
実にバカバカしいですね。
- 507 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:37:07 ID:0.net
- >>506 原生動物の遺伝子の変化=進化がクーデターなのかも知れないよ。
- 508 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:40:25 ID:0.net
- >>500
ゲーム会社が作ってそうだからやめてあげて・・・
- 509 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:42:23 ID:0.net
- クーデターのポイントは、現政権に責任をおしつけて、国民の目を欺き、
違う政権や政治家にチェンジして、国民に期待感を持たせ、やがて失望に変わる、
という繰り返しのシステムに似ている。 別名 政権交代
- 510 :世界@名無史さん:2020/02/13(木) 18:43:14 ID:0.net
- >>509
それは東南アジアでやられているそこそこ平和的なクーデター。
- 511 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:23:29 ID:0.net
- >>481-482 世界史の半分は西洋の黒歴史ですからね。
世界史の中だけ見ると、そうなりますよね。魔女狩りとか、ヒドイ話が多い。
- 512 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:24:30 ID:0.net
- 実際、スペイン人が滅ぼした文化とか、国家ってのがあるわけで、鎖国は当然か。
難しいですよね。
しかし功罪両面あって、貴族社会が自然科学や人文科学を進歩させ、
白人のおかげで産業革命や医学の進歩という多大なメリットもありますから。
- 513 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:30:46 ID:0.net
- >>511少し前に話題になったが白人たちも実際そういう議論をしている。
やっぱり西洋黒歴史のことだろうね。
>昔は今より良かったのか
>昔はそんなに美しい社会だったのか
- 514 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:41:56 ID:0.net
- >>511-513
>学校では教えてくれない欧米のダークな16の歴史的事実 : カラパイア
>なぜ魔女が駆逐の対象に?西洋の黒歴史「魔女裁判」の真実とは
>17世紀「黒死病の村」をデータ分析してわかった「意外な感染経路
>暗黒時代 - Wikipedia
- 515 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:42:09 ID:0.net
- >>1様 書籍には莫大な情報がありますよ。
- 516 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:42:42 ID:0.net
- >クーデター その成功と失敗の分析 中公新書 : 尾鍋輝彦
>東京大学文学部西洋史学科卒。
>西洋史家の著者が様々な歴史上のクーデターの事例を紹介し、
>その成功・失敗の要因を論じた新書。
- 517 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:43:02 ID:0.net
- >現代アフリカ・クーデター全史 | 片山 正人 |
- 518 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:43:21 ID:0.net
- >ルトワックの”クーデター入門”/エドワード・ルトワック奥山真司 ...
- 519 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:43:37 ID:0.net
- >クーデターの技術/クルツィオ・マラパルテ手塚和彰鈴木純
- 520 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:43:51 ID:0.net
- >終戦クーデター―近衛師団長殺害事件の謎 [単行本]
- 521 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:44:25 ID:0.net
- >>515-520 こんなのもあるね
>ギリシア近現代史
>クーデターの首謀者となったパッタゴス准将、パパドプロス、
>マカレゾス両大佐の3人は最高法院の高等検事
- 522 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:44:45 ID:0.net
- >クーデターで読み解く日本史 榎本秋 - 2012 -
- 523 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:44:58 ID:0.net
- >明治政府は軍事クーデターによる軍事政権である:正しい歴史認識 ...
>www.hodaka-kenich.com › history › 2013/08
- 524 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:45:09 ID:0.net
- >世界史 クーデターの一覧|チリやイランなど歴史的軍事 ... - 世界雑学ノート
- 525 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:46:34 ID:0.net
- >>521 学校のテキスト
>[PDF] 民主革命によるクーデタの誘発 -
>Osaka School of International Public
- 526 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:48:56 ID:0.net
- >>516-526
世界史では歴史的な転換点としてのクーデターが広く、
研究されているんですね。歴史学者の常識として。
- 527 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 08:59:44 ID:0.net
- アフリカでも歴史的にメジャーな手法とは呆れる
>現代アフリカ・クーデター全史 | 片山 正人 |
>>4とか
>>228や
>>419で言及されているね。
- 528 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 09:06:26 ID:0.net
- >PDF クーデター 民主化 の学術記事
>レンティア国家論と湾岸諸国の 「民主化」
>松尾昌樹 • 被引用数: 8
- 529 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 09:06:44 ID:0.net
- >[PDF] 第1章 民主化を考える枠組み(PDF/97KB) - JICA
- 530 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 09:06:54 ID:0.net
- >[PDF] はじめに タイは - 日本国際問題研究所
- 531 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 09:07:01 ID:0.net
- >[PDF] はじめに タイは - 日本国際問題研究所
- 532 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 09:07:12 ID:0.net
- >[PDF] はじめに パキスタンは1947年の独立以来、3度の軍事クーデタを経験し
- 533 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 09:07:24 ID:0.net
- >[PDF] Title チリにおける民主主義の崩壊に関する諸説の一整理- 慶應義塾大学
>が軍のクーデタにより血腰く阻止されたものであり、
- 534 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 09:07:36 ID:0.net
- >[PDF] 民主化 - 神戸大学
>クーデタと民政移管を
- 535 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 09:07:48 ID:0.net
- >[PDF] 第4章 マラウイとガーナの民主化過程
- 536 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 09:08:00 ID:0.net
- >[PDF] フジモリ政権における「民主化」の問題
- 537 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 09:08:11 ID:0.net
- >[PDF] 「ビルマの民主化」
- 538 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 09:08:24 ID:0.net
- >[PDF] Why has Tunisia succeeded in democratization?
>2011年に一部のアラブ諸国で起きた民主化の波は、
>4国で独裁政権の崩壊をもたらしたものの
- 539 :世界@名無史さん:2020/02/17(月) 09:11:20.69 0.net
- >>509 で、あればクーデターとはマスコミを通して国が変わった感を国民に演出し、
宣伝するのが目的であって、クーデターそのものは別に無くても良さそうですね。
- 540 :世界@名無史さん:2020/02/22(土) 22:40:31 ID:0.net
- クーデター無しで民主化出来なかったの?
>現代アフリカ・クーデター全史
>[PDF] 第4章 マラウイとガーナの民主化過程
>[PDF] フジモリ政権における「民主化」の問題
>[PDF] 「ビルマの民主化」
- 541 :世界@名無史さん:2020/03/03(火) 16:40:07 ID:0.net
- クーデターや侵攻による現状変更を国際社会が認める認めないの境界ってなんだろう
侵攻の場合、チベットとニューギニア島西半分は認められて東ティモールとクウェートは認められなかった
クーデターでも国際的に統治権の認められる支配者とそうでないのがいるような?
- 542 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 08:13:53 ID:0.net
- >>1 これも???
>検察の反乱が官邸に潰された! 安倍内閣が"官邸の番犬"黒川弘務・高検検事長を
>違法に定年延長、検事総長に就任させ
>h ttps://www.reddit.com/r/newsokuexp/comments/f23ypz/古賀茂明安倍政権の人事介入で検察の反乱が起きる/
- 543 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 08:14:38 ID:0.net
- >『安倍政権の人事介入で、検察の反乱が起きる』Aeradot | フォーラム4
>h ttps://forum4.jp/2020/02/13/『安倍政権の人事介入で、検察の反乱が起きる』ae/
> 検察官の定年延長は違法 官僚100人に聞けば100人がそう答える
>一般公務員定年延長制度導入の法律改正の際、
>全省庁に他にも延長が必要ないか必ず確認される
- 544 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 08:23:14.68 0.net
- >>542-543 政治家(法務大臣)と 検察の対立は
田中角栄のロッキード事件から広く知られているよね。
田中派陣営が刺客の法務大臣を送りこんで、検察を骨抜きにしよう
とするというのがあったそうですよ。
最近、ニュースになった、ウグイス嬢の買収問題は、ロッキード事件のような
構図があるそうです。
- 545 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 08:24:52.81 0.net
- 世界的に見ても、検察と政治家の内紛=どちらかのクーデター?というのは多いようです。
イタリアマフィアと法相と検察の例もあったし、以下は韓国の例ですね。
>韓国「文在寅vs検察」攻防激化 反逆の検事総長は孤立状態に ...
>h ttps://www.news-postseven.com/archives/20200124_1530457.html/2
- 546 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 08:25:38.85 0.net
- >ロッキード事件 - Wikipedia
>
>社説:検事長の定年延長 検察への信頼を揺るがす - 毎日新聞
>h ttps://mainichi.jp/articles/20200212/ddm/005/070/067000c
>
>稲田検事総長が退官拒絶、後任含みで黒川氏に異例の …
>h ttps://judiciary.asahi.com/jiken/2020013100001.html
- 547 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 08:28:51.19 0.net
- 世界的に見ても、「検察」は「行政」と同様に、
あまり信頼されていない国家的な組織と考えられていることが大半です。
癒着と反乱の歴史が多かったからですね。
中国やロシアの「検察」なんか信頼している西側の記者なんてあまり居ないんじゃない?
- 548 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 08:33:43.63 0.net
- >日本の検察は立ち上がれ「カジノ汚職」「桜を見る会」で
>日本の検察って、安倍総理を守る会、って名称改悪したほうがいいね。
略
>権力に法律を監視する役目を放り出しているんだもの。
>その返す刀で弱者の国民苛めしか
略
- 549 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 08:36:57.62 0.net
- >>548 こういったご意見を見ても、分かります通り、
「弱者の国民苛め」というのが国民の認識なんですね。
特に酷いのは、共産主義諸国でしょうが、これが民主主義を標榜する
西側諸国の実態なんですね。
- 550 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 08:39:51.90 0.net
- >ウグイス嬢の買収問題
これ、前法務大臣が関係したニュースでしたね。
わざわざ規定の額を超えて払ったりして、自作自演なのか何なのか?
関係者を嵌めたかったとも思えないが。
- 551 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 08:42:47.12 0.net
- >>545
>山場を迎えた検察の「クーデター」 | 《櫻井ジャーナル》
>h ttps://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201001150000/
- 552 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 08:43:07.18 0.net
- >>548-549
>『検察崩壊 失われた正義』とクーデターに加担したメディアの責任
- 553 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 08:47:59.74 0.net
- >>541 それは国家システムで無く、国家間システム=世界(国際)システムの話でしょう。
そもそも、その質問には既に解答が書かれていますよ。
- 554 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 19:56:35.28 0.net
- >>551 2010年に著名なジャーナリストが発信したニュースでしたね。
- 555 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 19:57:02.80 0.net
- 検察に詳しいジャーナリストの書籍がありました。
- 556 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 19:57:10.65 0.net
- いま検察、警察に何が起きているのか
より
- 557 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 19:57:41.49 0.net
- 1.戦前 1934年 帝人事件(検察ファッショ国策捜査・平沼内閣)
2.戦後政治と検察の権限
・GHQの介入
・1976年 ロッキード事件(田中派法務大臣からの重圧)
- 558 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 19:57:51.54 0.net
- 3.検察の冬の時代(ロッキード事件後)
→冷戦終結と日米構造協議
- 559 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 19:58:09.18 0.net
- 4.捜査手法の変化(リクルート事件を機に)
5.捜査能力の低下と国策捜査の流れ(佐川急便・金丸事件)
6.真実の追求よりも政治的思惑が前面に(住専事件、鈴木宗男と佐藤優)
- 560 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 19:58:20.52 0.net
- 7.君が代問題、反戦問題
8.検察、警察を誰もチェックできない恐ろしい現実
- 561 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 19:58:49.22 0.net
- 9.官僚の暴走とメディアの翼賛化
→戦前の状況とよく似ている
【問題点】新聞、テレビの大手ジャーナリズムを中心に、
メディアと政府当局、権力との一体化が
この10年(1995年〜2005年)ほどの間に急激に進んでいる
- 562 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 19:59:49.62 0.net
- 10. まとめ・・・組織では無く、記者の個人個人の頑張りに期待するしか無い。
>メディアというのは、特に新聞・テレビのメディアは、
>もともと当局の情報に頼っておりますので、どうしても当局の
>情報コントロールを受ける。
- 563 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 19:59:57.94 0.net
- >当局と一体化するという、悲劇的な宿命というものを、
>日本のメディアも、アメリカのメディアも、共通して持っております。
略
>当局の不正、もしくは理不尽な行為に対してきちんと批判する。
- 564 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 20:02:11.35 0.net
- ↓いま検察、警察に何が起きているのか(2005年時点)
>7.君が代問題、反戦問題
>8.検察、警察を誰もチェックできない恐ろしい現実
>9.官僚の暴走とメディアの翼賛化
> →戦前の状況とよく似ている
>メディアと政府当局、権力との一体化
↓結論
>当局の不正、もしくは理不尽な行為に対してきちんと批判する。
- 565 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 20:05:54.62 0.net
- >>551 文献を参考に考えると、検察と前法務大臣が癒着してないという、
自作自演のアピールでしょうね。
東京は検察国家としてベッタリ癒着しているが、地方は癒着度が低い、というアピール。
>>ウグイス嬢の買収問題
>>これ、前法務大臣が関係したニュースでしたね。
>>わざわざ規定の額を超えて払ったりして、自作自演なのか何なのか?
- 566 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 20:07:32.15 0.net
- もう一つは、検察国家として、国(役人)→政治家(自民党)への責任の押しつけ、
福島原発問題などで、国民の怒りは頂点に達している為、
荒っぽい手法によって、自民党やゴーンに責任をおしつけようという日の丸大作戦。
>5.捜査能力の低下と国策捜査の流れ(佐川急便・金丸事件)
>6.真実の追求よりも政治的思惑が前面に(住専事件、鈴木宗男と佐藤優)
- 567 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 20:10:33.25 0.net
- また、自民党が分裂、弱体化し、連立政権となって、検察の権限が強化されている
という記載もありました。冷戦前と冷戦後で、変化しているとのこと。
- 568 :世界@名無史さん:2020/03/05(木) 20:12:58.52 0.net
- 最後の記述によると(2005年の本です)
>いま日本は官僚組織の暴走などによって、非常に危険な、
>たぶんこれはファシズムのスパイラルといっていいと思うのですが、
>そういう状況に陥ろうとしています。その一方で、メディアが翼賛化して、
>チェック機能をなくしていくという、非常にこわいことになってきています。
- 569 :世界@名無史さん:2020/03/06(金) 00:28:48.61 0.net
- どちらも当時の自衛隊イラク派遣が原因
>たぶんこれはファシズムのスパイラル
>メディアが翼賛化して、チェック機能をなくしていく
- 570 :世界@名無史さん:2020/03/06(金) 00:31:14.11 0.net
- >>561
2003年の戦後イラク復興の為(2004年〜2008年)に自衛隊を派遣したから、
国民の平和活動が邪魔になったので、
1990年頃の湾岸戦争の影響もあり、1995年以降、
検察と警察が弾圧を強化し、現在に至ったわけです。
福島原発事故の遠因の一つと言われています。
- 571 :世界@名無史さん:2020/03/06(金) 00:35:44.42 0.net
- >>570 東電OL殺人事件が1997年ですから、時代背景もピッタリですね。
1990年 湾岸戦争
〜国民弾圧の強化開始
1997年 東電OL殺人事件、プルサーマル
2003年 イラク戦争
2004年〜2008年自衛隊派遣
2011年 3.11 原発事故発生
- 572 :世界@名無史さん:2020/03/09(月) 23:59:31.36 0.net
- >>556-571
>菅官房長官の意を受け捜査を潰してきた黒川弘務東京高検検事 ...
>h ttps://lite-ra.com/2019/12/post-5158_2.html
>菅官房長官の意を受け捜査を潰してきた黒川弘務東京高検検事長への反発が
>検察内部で爆発 たしかに、二階幹事長は秋元氏の派閥の親分で、
>連携してIR利権に動いていたのは有名な話だ。
>秋元議員が国交副大臣時代に出版し、IRの必要
- 573 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 00:07:04.98 0.net
- >>568 大手メディア主催のシンポジウムで大手メディアを批判したのは良いことだが。
これなんかは、政治家寄りの著述とも言えるし、国家権力批判とも言えるし、
判断が難しいね。
>いま日本は官僚組織の暴走などによって、非常に危険な、
>たぶんこれはファシズムのスパイラルといっていいと思うのですが、
>そういう状況に陥ろうとしています。その一方で、メディアが翼賛化して、
>チェック機能をなくしていくという、非常にこわいことになってきています。
- 574 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 00:11:25.21 0.net
- サルバドール・アジェンデ・・・大辞林 第三版の解説
>A 〔Salvador A.〕 (1908〜1973) チリの大統領。
>1943年社会党書記長。70年左翼統一候補として、社共両党をはじめとする
>人民連合を率いて大統領選に勝利。銅産業国有化・土地改革を推進したが、
>軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。
- 575 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 00:12:01.75 0.net
- >サルバドール・アジェンデ〔Salvador A.〕 (1908〜1973) チリの大統領。
>軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。
>軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。
>軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。
>軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。
- 576 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 00:13:53.61 0.net
- >>574-575 国家警察も軍部と協力してクーデターを行っていたんですね。
>サルバドール・アジェンデ〔Salvador A.〕 (1908〜1973) チリの大統領。
>軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。
- 577 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 00:15:18.08 0.net
- ↓大方の想像通り、中南米(チリ)の国家システムには、クーデター方式が導入済み。
>チリの大統領。
>軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。
- 578 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 00:16:46.78 0.net
- >>577 ここは世界史のスレですから、歴史上の事実が大半であり、
大量の文献により、証明済みですから、証明不要です。
>国家システムには、クーデター方式
- 579 :ボリビア(スペイン):2020/03/10(火) 20:58:12.71 0.net
- 次のテーマ、ボリビア(スペイン)の歴史=クーデターの歴史
そして、メキシコ政府(スペイン)との癒着。
- 580 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 20:58:53.98 0.net
- >スペインによるボリビア地域の征服は、1533年にコンキスタドールである
>フランシスコ・ピサロ、ディエゴ・デ・アルマグロらにより
>インカ帝国が滅ぼされたところにはじまる[6]。
>スペインはエンコミエンダの制度の下に征服した地域を植民地化し、
>ボリビア地域はペルー副王領の管轄下に置かれ、アルト・ペルーと呼称された。
- 581 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 20:59:52.39 0.net
- >アンドレス・デ・サンタ・クルス・イ・カラウマナ
>(Andrés de Santa Cruz y Calaumana,1792年12月5日 - 1865年9月5日)は、
>ボリビアの政治家、軍人。
>
>スペイン人を父にインカ王族の血を引く先住民を母としてアルト・ペルー
>(現在のボリビア)のHuarina村で生まれた。
- 582 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:00:15.86 0.net
- >軍人となりスペイン領アメリカの独立戦争が勃発すると
>当初はスペイン副王軍に従軍してと独立派と戦ったが破れ降伏した。
>1821年からはシモン・ボリーバルの配下となり独立派に身を投じ、
>セピタの戦いでその軍事的な才能を遺憾なく発揮した。
>1825年8月6日、アントニオ・ホセ・デ・スクレと共に、
>アルト・ペルーをスペインから解放し新国家「ボリビア共和国」を誕生させた。
- 583 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:02:09.73 0.net
- ボリビア共和国の大統領の元祖から、国の成り立ちが分かりますね?
○スペイン人を父
○インカ王族の血を引く先住民を母
- 584 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:03:22.35 0.net
- アンドレス・デ・サンタ・クルス・イ・カラウマナ の前にも、
ボリビア独立を試みたスペイン人が居るんですが、失敗して死亡しています。
ボリビア独立の先駆者という存在のようですね。
- 585 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:04:14.56 0.net
- ↓スペインによるクーデターから始まったボリビアですが・・・
>スペインによるボリビア地域の征服は、1533年にコンキスタドールである
>フランシスコ・ピサロ、ディエゴ・デ・アルマグロらにより
>インカ帝国が滅ぼされたところにはじまる[6]。
- 586 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:04:39.24 0.net
- ↓の最初のクーデターは失敗し・・・・
>ボリビア独立を試みたスペイン人が居るんですが、失敗して死亡しています。
- 587 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:06:02.93 0.net
- この人のクーデターは成功したと、
>アンドレス・デ・サンタ・クルス・イ・カラウマナ
>ボリビアの政治家、軍人。
>スペイン人を父にインカ王族の血を引く先住民を母としてアルト・ペルー
>1825年8月6日、アントニオ・ホセ・デ・スクレと共に、
>アルト・ペルーをスペインから解放し新国家「ボリビア共和国」を誕生させた。
- 588 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:07:20.63 0.net
- 既に過去300年で重要なクーデターが3回ありましたね。
1.スペイン人によるインカ帝国へのクーデターとボリビア地域の征服
2.スペイン人によるボリビア独立の失敗
3.スペイン人とインカ人の混血によるボリビア独立の成功
- 589 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:08:26.45 0.net
- この後、ペルーとボリビアの連合構想とかあるんですが、
(現在の英連邦と同じスペイン連邦と考えれば分かり易いです)
表のスペイン連邦はやめて×
「裏」の「スペイン連邦」を採用○したようです。
- 590 :中南米はスペインまたはポルトガル=ブラジルと覚えよう!:2020/03/10(火) 21:09:13.37 0.net
- つまりボリビアの独立は基本的にアルゼンチン(スペイン)やチリの独立
と同タイミングで行われましたw
全てスペイン連邦というわけですw
- 591 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:10:24.84 0.net
- >>579-590にて
@ボリビア(スペイン)の歴史=クーデターの歴史
が終わりました。次は
Aボリビアとメキシコ政府(スペイン)との癒着。
- 592 :Aボリビアとメキシコ政府(スペイン)との癒着:2020/03/10(火) 21:14:13.59 0.net
- >不正選挙疑惑から辞職表明に追い込まれた南米ボリビアのモラレス大統領が11日、
>メキシコに亡命を申請し、受け入れられたと地元メディアなどが報じた。
>モラレス氏は10日の辞職表明直前に国外への脱出を試みたが…
- 593 :モラレス氏は反米左派で知られ:2020/03/10(火) 21:14:42.97 0.net
- >モラレス氏は反米左派で知られ、
>メキシコは左派のロペスオブラドール氏が昨年12月、大統領
- 594 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:15:44.94 0.net
- >ボリビア大統領、脱出失敗 メキシコ政府「迎えに行く」:朝日 ...
>h ttps://www.asahi.com/articles/ASMCD1W08MCDUHBI007.html
>メキシコ政府がモラレス氏を迎えに行くという。
- 595 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:16:02.86 0.net
- >ボリビア大統領辞任のモラレス氏、メキシコに到着
>h ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO52103210T11C19A1000000/
>選挙の不正疑惑を受け、南米ボリビアの大統領職の辞任を表明した
>モラレス氏が12日、亡命先のメキシコに到着した。
- 596 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:16:30.98 0.net
- >メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」
>h ttps://www.yomiuri.co.jp/world/20191113-OYT1T50169/
>
>ボリビアのメディアによると、メキシコ空軍機で
>メキシコ市の空港に到着したモラレス氏は
>「メキシコ大統領とボリビア国民が私の命を救って
- 597 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:16:50.53 0.net
- >メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」
>メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」
>メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」
>メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」
>メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」
- 598 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:17:13.09 0.net
- >ボリビアに見る権力という「人間のさが」 WEDGE
>h ttps://wedge.ismedia.jp/articles/-/17910
- 599 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:17:37.01 0.net
- >ボリビアはさながら無政府状態に陥ったかのようだ。
>3週間に及ぶ国民の抗議活動の結果、
>ついにエヴォ・モラレス大統領が辞任、副大統領、上下両院議長もそれに続いた。
>治安は軍司令官であるウイリアム・カリマン将軍により
- 600 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:19:15.65 0.net
- まとめ Aボリビアとメキシコ政府(スペイン)との癒着
>モラレス氏は反米左派
>選挙の不正疑惑
>3週間に及ぶ国民の抗議活動
>メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」
>メキシコ政府がモラレス氏を迎えに行く
- 601 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:21:15.88 0.net
- 中南米はスペインまたはブラジル=ポルトガルの証明終了
@ボリビア(スペイン)の歴史=クーデターの歴史
→過去500年に渡り、クーデター方式をずっと採用している。
>メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」
Aボリビアとメキシコ政府(スペイン)との癒着
- 602 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:22:22.93 0.net
- >サルバドール・アジェンデ〔Salvador A.〕 (1908〜1973) チリの大統領。
>軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。
⇔
>ボリビア大統領
>メキシコに亡命したモラレス氏「クーデターだ」
- 603 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:23:19.05 0.net
- >>1様 スペイン連邦(仮称)はクーデター方式が大好きと分かりました。
植民地時代から5世紀に渡り、ずっとクーデターばかりしています。
>(国家システム)クーデター方式?(元首政権交代)
- 604 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:25:03.74 0.net
- >>574-603 スペイン人の酷い「茶番劇」に呆れました。
日経ブラジル人とか、たまにTVでやりますけど、
一切、そういう話言わないですよね。
- 605 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:25:36.05 0.net
- >>604
いや、日経ブラジル人はポルトガルです。
メキシコ、アルゼンチン、チリ、ボリビアとかが、読売スペイン人です。
- 606 :世界@名無史さん:2020/03/10(火) 21:26:08.05 0.net
- >>605
日経(日系)はあるとして読売という人種は無いでしょ。
- 607 :世界@名無史さん:2020/03/11(水) 03:33:33 ID:0.net
- >>574
>デジタル大辞泉の解説
>[1908〜1973]チリの政治家。1970年、人民連合の候補者として大統領に当選。
>在任1970〜1973。産業国有化・土地改革などの平和革命を推進したが、
>軍部・警察のクーデターにあい、戦闘中に死亡。
- 608 :世界@名無史さん:2020/03/11(水) 03:34:00 ID:0.net
- >>574
>世界大百科事典 第2版の解説
>1908‐73
>チリの政治家。サンチアゴ市生れ。医学生時代に社会主義にめざめ,
略
>73年9月11日,軍部・警察によるクーデタが起こり,
>戦闘中の大統領官邸で死亡,政権は崩壊した。
- 609 :世界@名無史さん:2020/03/11(水) 03:35:38 ID:0.net
- サルバドール・アジェンデ
>世界大百科事典 第2版の解説⇒ 軍部・警察によるクーデタが起こり
>デジタル大辞泉 ⇒ 軍部・警察のクーデターにあい
>大辞林 第三版の解説⇒ 軍部・警察のクーデターが起こり、戦闘中に死亡。
- 610 :世界@名無史さん:2020/03/11(水) 03:37:24 ID:0.net
- >>609 悪い警察と悪い軍隊が一緒になってクーデターを起こしたって
ことだけは分かったよ。
どちらも歴史的に見て、悪い組織ってことは間違い無しだ。
だいたいチリ自体が、インカ帝国を滅ぼしたスペイン人が奪って生まれた国で
良い要素が1つも無いよ。
- 611 :世界@名無史さん:2020/03/11(水) 03:38:26 ID:0.net
- >>610 全て悪だから、善という要素が無いね。
- 612 :世界@名無史さん:2020/03/11(水) 03:39:21 ID:0.net
- >>611 侵略的に生まれた国に、民主化もクソも無いからね。
成立以前から、一つとして、民主的じゃ無いから。
- 613 :世界@名無史さん:2020/03/11(水) 03:42:25 ID:0.net
- >反米左派
待て待て、チリとボリビアのモラレス氏 は米英の工作活動によるクーデターじゃ
ないの? 共産化、社会主義化を恐れての?
- 614 :世界@名無史さん:2020/03/11(水) 03:45:03 ID:0.net
- >>613 どうしてスペインにアメリカが内政干渉的工作活動をするんだ?
そういう意味で言えば、やっぱりメキシコ(スペイン)の工作活動かな?
いずれにせよ国有化を推進する大統領を生み出した理由が、そもそも不明???だし。
>銅産業国有化
- 615 :世界@名無史さん:2020/03/11(水) 03:50:22 ID:0.net
- >特別行動部 (中央情報局) - Wikipedia
>特別行動部(とくべつこうどうぶ,Special Activities Division:SAD)は、
>アメリカ合衆国中央情報局の準軍事部門である。
> 朝鮮戦争、ベトナム戦争、中米紛争、対テロ戦争などといった戦時にて、
>CIAの活動を実行する役割を持つ。
- 616 :世界@名無史さん:2020/03/11(水) 03:51:03 ID:0.net
- >>615 中米に関しては、マジで工作活動していることが普通に
Wikiに載っているのでビックリ。
- 617 :世界@名無史さん:2020/03/11(水) 03:52:42 ID:0.net
- ↓反社じゃなくて、反移民を悪用したイギリスの工作活動だった・・・
>英での暗殺未遂事件2年 格差や「反移民」を利用
>h ttps://mainichi.jp/articles/20200304/ddm/007/030/074000c
>英王立防衛安全保障研究所 マーク・ガレオッティ氏
- 618 :世界@名無史さん:2020/03/11(水) 03:54:40 ID:0.net
- >>611 目クソ鼻クソのクーデター合戦は東西どこにでも
あるんでしょうね。それが世界史ですから。
- 619 :世界@名無史さん:2020/04/13(月) 13:52:57 ID:0.net
- >>6 また証明されました!
>37 >95 >119 >151 >165 >224-228 >417-418 >470-471 各レスありがとうございました!
>【イタリア】カンパニア州知事
>「卒業パーティーをやっている者がいるという知らせを受けた。
>火炎放射器を持った国家治安警察隊を送る
- 620 :世界@名無史さん:2020/04/13(月) 13:58:22 ID:0.net
- >>619 イタリアでは普通にコロナ騒動のブラックジョークで国民弾圧している、と。
>【イタリア】カンパニア州知事
>「卒業パーティーをやっている者がいるという知らせを受けた。
>火炎放射器を持った国家治安警察隊を送る
⇔
>・治安維持部隊や検察は国民にそう思われていると知っている為に、国民を弾圧する。
- 621 :世界@名無史さん:2020/04/13(月) 14:06:28 ID:0.net
- やはり向こうは人命より弾圧が目的という印象が強い、>>619
普段から(治安維持部隊やマフィアを使っての)弾圧する習慣が出てしまっている。
>h ttps://jcc.jp/news/15780416/
>イタリア、外出制限を無視する人々に地元市長らが激怒。
>カンパニア州・デルカ知事は、「卒業パーティーをやっている者がいるという知らせを受けた、
>火炎放射器を持って国家治安警察隊を送る」とコメント。
>グアルドタディーノ市・プレシュッティ市長、バーリ市・デカロ市長のコメント
- 622 :世界@名無史さん:2020/04/13(月) 14:08:41 ID:0.net
- >>621 は欧州は感染症の歴史が長いですからね。
武漢でパンデミックが発生しても、欧州では発生しないくらいの
対策が必要でしたね。
- 623 :世界@名無史さん:2020/04/13(月) 14:13:38 ID:0.net
- >>620 知事が自ら、現代イタリアいや、欧州全体の社会状況を
風刺したのかも知れませんよ。
弾圧を止めましょう、という逆アピールかも知れない。
- 624 :世界@名無史さん:2020/04/13(月) 14:16:46 ID:0.net
- >>623
EUの参加国(旧東側)によっては、内戦でまれにミサイル攻撃があるので、
駅が地下壕のようになっていて、上は廃墟のようであり、
駅の上部にデパートのような商業施設が作れない都市があるそうだ。
日本ではまず考えられない状況だが、
国家そのものが国家間紛争で軍隊から弾圧されているケースもあるからね。
- 625 :倫理学者:2020/06/10(水) 12:38:13 ID:0.net
- なるほど、アメリカ人がアメリカを信用せず、
韓国人が韓国を信用せず、ロシア人がロシアを信用せず、
中国人が中国を信用せず、イギリス人がイギリスを信用していない。
これには理由があります。
- 626 :倫理学者:2020/06/10(水) 12:39:24 ID:0.net
- そもそも、これらの国民と国家の信頼関係が成立していない
のには理由があります。
日本でも3.11では信頼関係が大きく揺らぎ、損なわれたのは記憶に新しい所です。
- 627 :倫理学者:2020/06/10(水) 12:40:18 ID:0.net
- そもそも国家はTerror(恐怖)を内包しており、テロ組織としての一面があるからです。
だから外国はおろか、国民も信頼できないのです。
これは世界共通の現象と言えるでしょう。
- 628 :世界@名無史さん:2020/06/10(水) 12:41:17 ID:0.net
- 世界各国が何故、軍隊を持つかと言えば、
相互に脅威≒「広義のテロ組織」と見ているからです。
例えば、アメリカやロシア、イラク、アフガンなどが互いにそう見ていたということです。
- 629 :倫理学者:2020/06/10(水) 12:42:30 ID:0.net
- >>1
>謎が多い世界の「国家システム論」
とおっしゃっていますが、謎はほとんど無いようですよ。
その辺の辞書や事典、本や雑誌、TVのニュースに
よるとこういった組織になっていました。
- 630 :倫理学者:2020/06/10(水) 12:43:55 ID:0.net
- ○統合参謀本部(以下の統合)・・・(旧日本軍では大本営に相当)
・(参謀本部)-陸軍-工作部隊-協力団体(傘下マフィア・右翼団体/テロリスト)
・(参謀本部)-海軍-工作部隊-協力団体(傘下マフィア・右翼団体/テロリスト)
・(参謀本部)-空軍-工作部隊-協力団体(傘下マフィア・右翼団体/テロリスト)
○情報局(CIA,MI6,MI5,KGB等々)
- 631 :倫理学者:2020/06/10(水) 12:45:40 ID:0.net
- ニュースでしばしば、「参謀本部」、「統合参謀本部」とか言ってますよね。
あれです。 そもそも「謀」は「謀略」で、工作活動のことです。
米軍が作戦行動で、XXを殺害した、なんて出てますよね。ああいった類です。
- 632 :倫理学者:2020/06/10(水) 12:47:07 ID:0.net
- 参謀本部は古くはナポレオン戦争時代のプロイセンから、ずっと昔はローマ帝国時代
からあったようでして、
現代の米軍や英軍というか、東西両陣営がだいたいこういう形式だそうです。
- 633 :倫理学者:2020/06/10(水) 12:51:31.47 0.net
- 有名な515事件の場合や、その10年前の満蒙独立運動など、
財閥の指導者が暗殺されています。
軍部に従わなかったからなのか不明ですが、「右翼テロリスト」とはっきり複数の本に記載
があります。
- 634 :倫理学者:2020/06/10(水) 12:59:12.41 0.net
- 義務教育の日本史の参考書にも普通にありますね。
○大本営
・(参謀本部)-陸軍-工作部隊-満蒙独立運動第一次、第二次-傘下のテロリスト@
・(参謀本部)-海軍-工作部隊-5.15事件-テロ組織A
@三井財閥の指導者 「団琢磨」が「右翼テロリスト(朝日平吾)」により暗殺された(1921年)
A安田財閥の理事 「安田善次郎」が右翼団体「血盟団」により暗殺された(1932年)
血盟団は5.15事件の海軍の部隊と連携して(作戦)行動を取っていた。
- 635 :倫理学者:2020/06/10(水) 13:00:45.51 0.net
- 軍部の戦争指導者と一体になってやっていそうなトップ財閥の指導者トップすらも、
実は、暗殺されていたわけです。当時の総理大臣、大蔵大臣、政治家などと同レベルに。
>@三井財閥の指導者 「団琢磨」が「右翼テロリスト(朝日平吾)」により暗殺された(1921年)
>A安田財閥の理事 「安田善次郎」が右翼団体「血盟団」により暗殺された(1932年)
これらの陰謀の結果、国際的な緊張を緩める為の
軍縮条約や国連などの国際組織が形成されてきました。
- 636 :倫理学者:2020/06/10(水) 13:01:25.13 0.net
- 軍部の戦争指導者と一体になってやっていそうなトップ財閥の指導者トップすらも、
実は、暗殺されていたわけです。当時の総理大臣、大蔵大臣、政治家などと同レベルで。
>@三井財閥の指導者 「団琢磨」が「右翼テロリスト(朝日平吾)」により暗殺された(1921年)
>A安田財閥の理事 「安田善次郎」が右翼団体「血盟団」により暗殺された(1932年)
- 637 :世界@名無史さん:2020/06/10(水) 13:02:40.22 0.net
- これらの「陰謀の歴史」の結果、「国際的な緊張」を「緩める」為の
「軍縮条約」や「国連」あるいは「EU」などの国際組織が形成されてきたわけです。
- 638 :倫理学者:2020/06/10(水) 13:05:57.75 0.net
- 昨今でも、日本では暗殺が横行していました。
長崎県の伊藤知事、暗殺事件は著名な右翼テロ団体によるものBですし、
その前の長崎県知事の暗殺未遂?事件も、別の暴力団によるものCでした。
表面には出て来ませんが、歴史の流れの通り、
B及びCの上位組織が存在することは自明でしょう。
- 639 :倫理学者:2020/06/10(水) 13:07:30.55 0.net
- これらは、東西両陣営でも似たような状況のようで、
欧州やロシアでも、過去の現実のニュースとして、暗殺のニュースが
多数ありましたね。 まさに、国家=テロ組織という実体がよく分かります。
- 640 :世界@名無史さん:2020/09/04(金) 15:15:12 ID:0.net
- なぜ、タイは植民地にならなかったのか?
https://youtu.be/D81UPNC0f7k
- 641 :盗聴盗撮犯罪者・色川高志が嫌がらせをしつこく継続:2021/03/18(木) 08:20:39.53 0.net
- 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
●色川高志「高添沼田の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・高添沼田の息子(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
●高添沼田の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
長木親父&長木よしあき(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−20
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