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アイヌの歴史 Part2

1033 :世界@名無史さん:2020/07/20(月) 03:45:02.05 0.net
B「強い侵略思考を持った危険民族アイヌ」
アイヌ民の骨に戦闘の傷が少ないのは争いを好まない為という旧説があるが、毒矢を用いた好戦的な民族で骨に傷を残さず敵を倒していたためである
骨嵬(クイ=アイヌの祖先)は蛮族として王朝から危険視されていたこと、南方への侵略を契機に大陸を追われている
また、わずか100年で北海道全土の侵略を行なっていることから、侵略思考の極めて好戦的な民族であったと考えられる
北海道侵略以降はアイヌ内の部族間対立で多くの血が流れた事が明らかとなっている

C「アイヌ民による先住倭人の同化」
アイヌは先住民の倭人を同化したため、女系のミトコンドリアには縄文倭人の特徴を残すが、男系の遺伝子は沖縄をはじめとする倭人とかなり乖離がある(男性は殺し、女性のみ同化した)
女系遺伝子に先住民の特徴が残るのは蒙古帝国の侵略同化と同じ特徴である

これらの事実をまとめると、好戦的に鉄器を用いる大陸からの侵略アイヌ民が、穏やかな土器文化を持つ縄文倭人を一方的に襲い、女性を性奴隷化していたと考えられる

先住民であった穏やかな倭人達は、いったいどんな気持ちでアイヌ民に殺戮され、レイプされていったのだろう

考えるだけで胸が痛む

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