【3:122】人や社会が超音波で襲われています
- 1 名前:人や社会が超音波で襲われています :2016/10/18(火) 00:17:13.32 ID:aK9x796h.net
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人や社会が超音波で襲われています。 超音波の測定器・受信機があれば、誰か、世の中の超音波を聴いてみてください・・・。 誰か、世の中の超音波の測定器・受信機を作って聴いてみてください・・・。
- 113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2023/12/01(金) 00:54:04.13 ID:w94jKmoqG
- 仮放免取り消し、東京入管で自殺 イタリア人男性 国連から「改善」勧告受けたばかり
2022年11月19日 10時10分
出入国在留管理庁は18日、東京出入国在留管理局(東京都港区)に収容されていた50代のイタリア人男性が死亡したと発表した。 入管施設を巡っては、国連の自由権規約委員会が今月、 日本政府に状況改善を勧告したばかりだった。 入管庁によると、18日午前7時20分ごろ、 男性が室内で倒れて、 男性は仮放免許可が取り消され、10月25日から入管に収容されていた。 入管施設では2007年以降、17人が死亡し、自殺者は6人目になる。 ◆「不要な収容をなくし抜本的な制度改正を」 14年、東日本入国管理センター(茨城県牛久市)で胸の痛みを訴えていたカメルーン人男性が死亡したケースでは、水戸地裁が9月、「救急搬送されていれば延命の可能性はあった」とし、国に165万円の賠償命令を言い渡した。 名古屋出入国在留管理局で21年、収容中のスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が死亡した事件では、ウィシュマさんが体調不良を何度も訴えていたのに、 点滴など十分な医療措置が取られていなかったことが判明している。 ウィシュマさんの遺族代理人高橋済弁護士は「国連勧告では、安易に収容せずに回避を検討し、収容するとしても医療提供含め、過酷なものとならないよう求められていたが、 今回、再び尊い命が失われた」と入管の対応を批判。 「不要な収容をなくし抜本的な制度改正を検討してほしい」と話す。
- 114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2023/12/01(金) 01:14:43.42 ID:w94jKmoqG
- 飛び込むのだ。現場へ。
5人の少女が姿を消した。冤罪「足利事件」の背後に潜む司法の闇。「調査報道のバイブル」と絶賛された事件ノンフィクション。 5人の少女が姿を消した。群馬と栃木の県境、半径10キロという狭いエリアで。同一犯による連続事件ではないのか? なぜ「足利事件」だけが“解決済み"なのか?執念の取材は前代未聞の「冤罪事件」と野放しの「真犯人」、そして司法の闇を炙り出す――。 新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞受賞。日本中に衝撃を与え、「調査報道のバイブル」と絶賛された事件ノンフィクション。 著者について 清水 潔 ジャーナリスト1958(昭和33)年、東京都生れ。新潮社「FOCUS」編集部を経て、2018年7月現在は日本テレビ報道局記者・特別解説委員。 早稲田ジャーナリズム大学院講師他。 受賞歴 ・2001年『桶川ストーカー殺人事件 遺言』で日本ジャーナリスト会議(JCJ)大賞 ・2014年『殺人犯はそこにいる』で新潮ドキュメント賞、日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞 ・警視総監賞(交通事故問題連載企画) ・編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞(桶川事件連載企画) ・日本民間放送連盟最優秀賞(足利事件報道) ・ギャラクシー賞 奨励賞(NNNドキュメント'10「検察…もう一つの疑惑〜封印された真犯人」 ・編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞(足利事件連載企画) ・日本民間放送連盟テレビ報道部門優秀賞(連続幼女誘拐・殺人事件に新事実 2011年) ・ギャラクシー賞 優秀賞(NNNドキュメント'15「南京事件〜兵士達の遺言」) ・早稲田ジャーナリズム大賞、その他受賞多数
- 115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2023/12/01(金) 01:33:42.52 ID:w94jKmoqG
- 『桶川ストーカー殺人事件 遺言』『殺人犯はそこにいる』が話題沸騰中の著者・清水潔、待望の新作ノンフィクション!
国家に、警察に、マスコミに、もうこれ以上騙されてたまるか!警察よりも先に犯人にたどり着き、その怠慢捜査を暴いた桶川ストーカー殺人事件。冤罪と真犯人≠フ可能性を示唆した足利事件。 いずれも社会を大きく動かした調査報道である。 この2つの報道で名を馳せた一匹狼の事件記者が、真実≠ノ迫るプロセスを初めて明かす。 白熱の逃亡犯追跡、殺人犯との直接対決、執念のハイジャック事件取材、三億円事件犯≠竍時効≠ニの闘い、記者クラブの妨害など、写真週刊誌「FOCUS」時代から、 30年以上の取材経験を余すところなく盛り込んだ、手に汗握るドキュメント。 凄絶な現場で格闘しながらつかんだ、真偽を見極める力とは? 誰のための、何のための報道か――その原点を問う、記者人生の集大成! 【目次より】 第一章 騙されてたまるか――強殺犯ブラジル追跡第二章 歪められた真実――桶川ストーカー殺人事件 第三章 調査報道というスタイル第四章 おかしいものは、おかしい――足利事件 第五章 調査報道はなぜ必要か第六章 現場は思考を超越する――函館ハイジャック事件 第七章 「小さな声」を聞け――群馬パソコンデータ消失事件第八章 裏取り≠ェ生命線――三億円事件犯℃謐゙ 第九章 謎を解く――北朝鮮拉致事件第十章 誰がために時効はあるのか――野に放たれる殺人犯 第十一章 直当たり――北海道図書館職員殺人事件第十二章 命すら奪う発表報道――太平洋戦争
著者について 清水 潔 ジャーナリスト 1958(昭和33)年、東京都生れ。
- 116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2023/12/01(金) 01:54:21.04 ID:w94jKmoqG
- 精神科は99%が誤診!
ついに出た! 精神科・心療内科の実態について、医学界内部からの重要な告発。
精神医療の問題その@:精神科・心療内科では、無根拠・無責任な診断が行なわれている。 精神医療の問題そのA:すべての精神科医が薬に頼り、薬漬け医療が横行している。 精神医療の問題そのB:治さない(治せない)精神科医療により、治らず通い続ける患者が急増している。
著者について
内海, 聡
- 117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2023/12/01(金) 02:51:45.31 ID:w94jKmoqG
- ベストセラー「精神科は今日も、やりたい放題」がデータも一新して初のコミック化!
TVや大手メディアが絶対に報道できない精神医療と利権の関係をすべて描き下ろしまんがで描いた作品です。 「まんがで簡単にわかる! 」の通り、日本ではほとんど報道されない「睡眠キャンペーン」で自殺者が増加したエピソードや。 また、近年増え続けている子どもの発達障害診断の嘘や子どもの精神薬服用の重大な害についても描いています。全10話構成で、各話ごとに内海先生による丁寧な解説が入ります。 データやエピソードはすべて本書用の書き下ろしです。 精神科や心療内科の実態についての医学界内部からの重大な告発。
【著者・内海聡先生からのメッセージ】 「精神科は今日も、やりたい放題」が出てもう6年以上がたちました。 この6年間で情報はかなり流通し、精神科医の中に薬を減らす医者まで出てきた始末です。 これはいいことのように見えますが、実際にはこれまでのことをごまかす行為にすぎません。
この漫画はそういう意味で、おタクの領域でしかなかった精神科の領域の嘘を、真の意味で一般にまで広げる本であると思っています。 ぜひそのような意味でお楽しみいただければ幸いです。
著者について
内海, 聡
- 118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2023/12/01(金) 03:20:26.64 ID:w94jKmoqG
- タイトルにある「食源病」とは文字通り、日々の食事が原因の病気です。
「国産食品は安全だから、健康を考えて国産を選んでいる」という人は多いのではないでしょうか。 しかし実は国産食品も含めた日本の食環境が全く安全とはいえない状況にあることを描いているのが本書です。 例えば農産物の残留農薬基準はいまや、世界最悪です。 国内に流通している農産物の残留農薬は海外の基準を満たせず、輸出できないレベルなのです。
これらの状況は、大人の生活習慣病だけでなく、子どもに増えているアトピー、アレルギーの原因とも言われています。 本書は日本の最悪な食事情を描いた「日本人だけが知らない汚染食品」に続いて
またトクホ商品、カロリーゼロ商品、機能性食品など身体によいと謳う商品が非常に多い昨今、健康のためにこれらの商品を選んでいる人は多いでしょう。 しかしこうした食品のウソを指摘しつつ、
著者について
内海, 聡
- 119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2023/12/01(金) 03:55:07.32 ID:w94jKmoqG
- 風疹、麻疹、BCG、ポリオ、インフルエンザ、日本脳炎…すべて不要。百害あって一利なし。反骨の医師が、ワクチンが要らない理由、
「はじめに」よりこの本を出すのには正直勇気が要りました。多くの方がご存じのように、私はこれまでたくさんの本を書いてきました。ベストセラーになった『精神科は今日も、やりたい放題』『医学不要論』から始まり、 気づくと40冊以上の著作を出しています。『医学不要論』においてはワクチンの有害性について記しており、それを知っている方ならいまさらワクチンの本を書くことなど、 それほど大したことではないと思うかもしれません。しかし本書『ワクチン不要論』は軽い内容ではないこともさることながら、一番この本が問題視される理由は現代の風潮にあります。 現代は政治的な背景もあって強制接種の方向に向かわせていることに問題があります。御用学者が跳梁跋扈し嘘偽りを垂れ流しつづけ、テレビや新聞や雑誌から政治家に至るまで、カネのためには手段を選ばなくなっているからこそ、 この本の出版は勇気が要ることなのです。多くの人は政治やメディアや芸能人が噓まみれだとわかっていても、医学にはまったく疑問を抱きません。 それがワクチンとなると、ほかのどの分野よりも疑問を抱きません。しかしもし少しでもワクチンに対して疑問を持っているならこの本をお読みください。 本書の項目より・ろくでもないクスリが認可される理由・科学的データを捏造する方法 ・「ワクチンが感染症を防いできた」…ホントにそうか?・リスクとベネフィットの観点からも無駄 ・「防ぐ」という嘘から、「重症化予防」という嘘へ・「ワクチン受けなさい」は憲法違反 ・医師や保健師に対抗する方法もくじ1 ワクチンとは何か?2 ワクチンを考えるとき、最も重要なこと 3 ワクチンの構成成分について4 ワクチンに関する歴史の嘘5 ワクチンが効かない理由6 ワクチンにはどんな種類があるか 7「ワクチンが効かない」という研究❶8 「ワクチンが効かない」という研究❷ 9 ワクチンは効かないだけでなく有害10 ワクチンと自閉症の関係を追って 11 ウェイクフィールド医師の真実12 ワクチンはビッグビジネス13 ワクチンに隠されたウイルスの秘密15 風疹先天症候群の嘘16 ワクチンに隠された陰謀 17 ワクチンを打たないための方法18 ワクチンと児童相談所の関係 著者について 内海, 聡
- 120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2023/12/03(日) 15:09:33.12 ID:Do7mcS+E1
- 自称・自営業の橋裕子容疑者(42)は10月31日、
木更津市の住宅に押し入り、70代女性の頭を複数回刃物のようなもので切りつけるなどしたほか、 現金入りの手提げバッグなどを奪った疑いがもたれています。
警察によりますと、橋容疑者は「金を出せ。殺すぞ」などと脅すと、 女性を切り付けたり身体を蹴って意識を失わせたりしたあと、 バッグを奪い逃走していました。
取り調べに対し「お金がなく生活費が欲しくてやってしまった」と容疑を認めています。(ANNニュース)
- 121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2023/12/03(日) 15:36:43.25 ID:Do7mcS+E1
- 偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、
神戸市灘区に住む22歳の無職の女です。 警察によりますと、 女は5月12日午前7時過ぎ、「午前6時半ごろ、 インターホンが鳴って家のドアを開けたら、男が入ってきて上の服を脱がされ、胸を触られたうえ、 首にキスマークをつけられた」などと嘘の110番通報をし、 警察の業務を妨害した疑いがもたれています。
- 122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2023/12/03(日) 15:51:58.26 ID:Do7mcS+E1
- 郡山署は22日午後5時ごろ、準詐欺の疑いで福島県郡山市亀田1丁目、
団体職員の女(58)を逮捕した。 同署によると、団体職員の女は、女性が入所する市内のサービス付き高齢者住宅で勤務している。
逮捕容疑は、17日、女性が認知症であることを知りながら、 女性と共に市内の金融機関で現金800万円を引き出し、女性から現金800万円や女性名義の預金通帳、はんこを受け取った疑い。
同署によると、女性の家族が入所先で働く別の職員に「金がなくなっている」と申し出て発覚した。
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