【韓国】ソウルの春-12.12: The Day-
1 :名無シネマ@上映中 :2024/04/22(月) 16:31:14.29 ID:FM91ocj5.net 2024年8月23日公開 上映時間:142分 オフィシャルサイト https://klockworx-asia.com/seoul/ オフィシャルX https://x.com/19791212theday?s=21&t=zLk6sUddGEtAGcqRtSbbqw
2 :名無シネマ@上映中 :2024/04/22(月) 16:31:29.97 ID:FM91ocj5.net 原題 12.12: The Day 製作年 2023年 製作国 韓国 配給 クロックワークス 劇場公開日 2024年8月23日 上映時間 142分 映倫区分 G
3 :名無シネマ@上映中 :2024/04/22(月) 16:31:39.20 ID:FM91ocj5.net スタッフ 監督 キム・ソンス 脚本 ホン・ウォンチャン イ・ヨンジュン キム・ソンス
4 :名無シネマ@上映中 :2024/04/22(月) 16:31:55.40 ID:FM91ocj5.net キャスト ファン・ジョンミン/チョン・ドゥグァン チョン・ウソン/イ・テシン イ・ソンミン パク・ヘジュン キム・ソンギュン チョン・マンシク チョン・ヘイン イ・ジュニョク
5 :名無シネマ@上映中 :2024/04/22(月) 16:32:36.75 ID:FM91ocj5.net 韓国で歴代級の大ヒットを記録した『12.12: The Day』(英題)が、邦題を『ソウルの春』として8月23日(金)より全国公開されることが決定しました。 1979年、韓国⼤統領暗殺。独裁者の座を狙う男と、国を守ろうとした男。国家の命運を懸けた9時間の攻防が幕を開ける──。 今日「粛軍クーデター」「12.12軍事反乱」などとも言われる韓国民主主義の存亡を揺るがした実際の事件を基に、一部フィクションを交えながら描かれる本作。韓国で公開されるやいなや、事件をリアルタイムで知る世代はもちろん、事件を知らない若者たちの間でも瞬く間に話題となり大ヒットスタート。独裁者の座を狙う男チョン・ドゥグァンへの激しい怒りと、彼に立ち向かったイ・テシンへの共感に、心をそして魂を揺さぶられた観客たちの世代を超えた熱量に支えられ、最終的には国民の4人に1人が劇場に足を運び、『パラサイト 半地下の家族』などを上回る1,300万人以上の観客動員を記録。コロナ禍以降の劇場公開作品としてはNo.1(2024年3月末現在)となる歴代級のメガヒットとなりました。 監督を務めたのは、国内外の映画ファンから熱烈な支持を集めるノワールアクション『アシュラ』などで知られる名匠キム・ソンス。同作でもタッグを組んだファン・ジョンミンとチョン・ウソンを再び主演に迎え、荘厳な歴史大作にして圧倒的緊迫感に満ちた至高のエンターテインメントを作り上げました。
6 :名無シネマ@上映中 :2024/04/22(月) 16:32:49.19 ID:FM91ocj5.net 『ソウルの春』(英題:12.12: The Day) 1979年10月26日、独裁者とも言われた大韓民国大統領が、自らの側近に暗殺された。国中に衝撃が走るとともに、民主化を期待する国民の声は日に日に高まってゆく。しかし、暗殺事件の合同捜査本部長に就任したチョン・ドゥグァン保安司令官(ファン・ジョンミン)は、陸軍内の秘密組織“ハナ会”の将校たちを率い、新たな独裁者として君臨すべく、同年12月12日にクーデターを決行する。一方、高潔な軍人として知られる首都警備司令官イ・テシン(チョン・ウソン)は、部下の中にハナ会のメンバーが潜む圧倒的不利な状況の中、自らの軍人としての信念に基づき“反逆者”チョン・ドゥグァンの暴走を食い止めるべく立ち上がる。 監督:キム・ソンス 脚本:ホン・ウォンチャン、イ・ヨンジュン、キム・ソンス 出演:ファン・ジョンミン、チョン・ウソン、イ・ソンミン、パク・ヘジュン、キム・ソンギュン、チョン・マンシク、チョン・ヘイン、イ・ジュニョク 2023年/韓国/韓国語/142分/シネマスコープ/5.1ch/字幕翻訳:福留友子/字幕監修:秋月望/G 日本公開:2024年8月23日(金)新宿バルト9ほか全国公開 配給:クロックワークス © 2023 PLUS M ENTERTAINMENT & HIVE MEDIA CORP, ALL RIGHTS RESERVED.
7 :名無シネマ@上映中 :2024/04/22(月) 16:33:05.92 ID:FM91ocj5.net 2023年に韓国で年間観客動員数第1位を記録した「12.12:THE DAY(英題)」が、「ソウルの春」の邦題で8月23日より新宿バルト9ほか全国公開されることが決定した。 本作は、韓国現代史を揺るがした衝撃の事件を映画化。「粛軍クーデター」「12.12軍事反乱」と呼ばれる韓国民主主義の存亡を揺るがした事件をもとに、一部フィクションを交え、“独裁者の座を狙う男”と“国を守ろうとした男”の攻防を描く。 1979年10月26日。独裁者とも言われた大韓民国大統領が自らの側近に暗殺され、民主化を期待する国民の声は日に日に高まっていく。しかし、暗殺事件の合同捜査本部長に就任したチョン・ドゥグァン保安司令官(ファン・ジョンミン)は、陸軍内の秘密組織“ハナ会”の将校たちを率い、新たな独裁者として君臨すべく、クーデターを決行する。一方、首都警備司令官イ・テシン(チョン・ウソン)は、部下の中にハナ会のメンバーが潜む不利な状況下、信念に基づき“反逆者”チョン・ドゥグァンの暴走を食い止めるべく立ち上がる。 本国では事件をリアルタイムで知る世代だけでなく、若者たちの間でも瞬く間に話題となり大ヒット。最終的には国民の4人に1人が劇場に足を運び、「パラサイト 半地下の家族」を上回る1300万人以上の観客動員を記録。コロナ禍以降の劇場公開作品としてはナンバーワン(24年3月末日現在)となる歴代級のメガヒットとなった。 メガホンをとったのは、「アシュラ」などで知られる名匠キム・ソンス監督。同作でもタッグを組んだファン・ジョンミン(「国際市場で逢いましょう」「工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男」)とチョン・ウソン(「私の頭の中の消しゴム」「ハント」)が主演を務めた。共演はイ・ソンミン、パク・ヘジュン、キム・ソンギュン、チョン・マンシク、チョン・ヘイン、イ・ジュニョク。
8 :名無シネマ@上映中 :2024/04/23(火) 16:01:55.54 ID:Ow+4E+pJ.net タイトル詐欺なんじゃないの ? 朴正煕暗殺後に、韓国が民主化できてれば妥当だけど 全斗煥政権阻止できず軍事政権のままだったんだから
9 :名無シネマ@上映中 :2024/04/25(木) 04:32:15.39 ID:R7IAcoCm.net 期待してる
10 :名無シネマ@上映中 :2024/05/02(木) 03:03:06.06 ID:pCG7Pu3/.net 迷うな
11 :名無シネマ@上映中 :2024/05/08(水) 04:20:57.91 ID:3o247LVR.net 期待してますよ
12 :名無シネマ@上映中 :2024/05/08(水) 19:45:46.81 ID:vHI7y4br.net このハゲーーーーーー!!!!!!
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