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東京カウボーイ-Tokyo Cowboy-【井浦新】

1 :名無シネマ@上映中:2024/05/19(日) 02:21:12.52 ID:xr7RSFPC.net
2024年6月7日公開
上映時間:118分

予告映像
https://youtu.be/2t_HNf0P0XU

オフィシャルサイト
https://www.magichour.co.jp/tokyocowboy/

オフィシャルX
https://x.com/tokyocowboy2024?s=21&t=zLk6sUddGEtAGcqRtSbbqw

オフィシャルInstagram
https://www.instagram.com/tokyocowboy.2024?igsh=MnpoZDU5NTBhcmY5

オフィシャルポスター
https://i.imgur.com/iWdrFgx.jpeg

2 :名無シネマ@上映中:2024/05/19(日) 02:23:16.97 ID:xr7RSFPC.net
原題 Tokyo Cowboy
製作年 2023年
製作国 アメリカ
配給 マジックアワー
劇場公開日 2024年6月7日
上映時間 118分
映倫区分 G

3 :名無シネマ@上映中:2024/05/19(日) 02:23:34.95 ID:xr7RSFPC.net
スタッフ
監督
マーク・マリオット
製作
ブリガム・テイラー
ジェリ・ラフター
原案
マーク・マリオット
ブリガム・テイラー
脚本
藤谷文子
デイブ・ボイル
衣装
ミスティ・ローズ
編集
ヤス・イノウエ
音楽
チャド・キャノン

4 :名無シネマ@上映中:2024/05/19(日) 02:24:00.39 ID:xr7RSFPC.net
キャスト
井浦新/坂井英輝
ゴヤ・ロブレス/ハビエル
藤谷文子/増田けい子
ロビン・ワイガート/ペグ
國村隼/和田直弘

5 :名無シネマ@上映中:2024/05/19(日) 02:24:11.29 ID:xr7RSFPC.net
井浦新がアメリカ映画で初主演を務めたヒューマンドラマ。

東京でブランドマネージャーとして働くヒデキは、上司でもある婚約者ケイコと新居を探す一方で、経営不振に陥ったモンタナ州の牧場で和牛を飼育して収益改善を図る計画を立ち上げる。ヒデキは神戸牛づくりの名人であるワダをアドバイザーに迎えて現地入りするが、初日からワダがトラブルに見舞われ、説明会や現地視察をヒデキ1人で行うことに。いつものスーツ姿で事業計画をプレゼンするヒデキだったが、祖父の代から牧場を運営するペグから見込みの甘さを指摘されてしまう。牧場の従業員ハビエルやその家族との交流をきっかけにスーツを脱ぎ捨てたヒデキは、文化の違いを越えて土地や仕事を理解することの大切さを学んでいく。

恋人ケイコを藤谷文子、アドバイザーのワダを國村隼が演じた。テレビ番組のディレクターやプロデューサーを長年務めてきたマーク・マリオットの長編映画初監督作で、キャリア初期に山田洋次監督作の海外現場に参加した際の経験をもとに本作を撮りあげた。

6 :名無シネマ@上映中:2024/05/20(月) 16:19:41.08 ID:0Jt0R2Qi.net
藤谷文子は老けはしたけど、あまりイメージが変わってないな。

7 :名無シネマ@上映中:2024/05/29(水) 01:55:19.49 ID:2Hf2yoFV.net
井浦っていい役者なのか

8 ::2024/06/04(火) 08:12:13.86 ID:9gsMJRVp.net
最高な藤原道隆

傲慢なクズです
ザマァー見ろW

9 :名無シネマ@上映中:2024/06/09(日) 00:15:10.09 ID:EgYApfP1.net
先月、事業承継を扱うM&A仲介の会社が、事業承継の多くのディールを中途半端な状況に陥らせ、給与の未払いや倒産になるケースも多いと報じられた。

日本ではプライベート・エクイティのディールが増えてますなんて言っている人がいたが、東芝の未公開化の規模がドデカかったのがその大きな理由で、日本でこの分野が成長しているかといったら結構疑問だったりする。

ましてや、国を跨いだディールは日本の業者は不得手だろう。

「ビジネスを効率的に」なんて考え方は、主にアメリカが持ち込んだものだ。
そして「持続可能性」は、どちらかと言うとヨーロッパ的かもしれない。

日本は翻弄されっぱなしだ。

いざ海外で事業展開しようとしたら、文化的な違いで四苦八苦もする。

僕はずっとアメリカ企業の日本法人で働いていて、アメリカのお菓子の大手メーカーが、僕たちにキャンディを試食して欲しいと言ってきたことがあった。
当然、レビューするのだけれども、これが皆から不評で、その企業は日本での展開を諦めることになった。

映画でもチョコレートを例に取って描かれる通り、逆もまた真なりなのだ。

映画「東京カウボーイ」は、キヌアをヒントに、多くの人を巻き込んでビジネス展開が大きく変貌する。

僕は、新しいプロダクト中毒みたいなところがあって、これはこれで困ったものなんだけれども、新しいプロダクトを、法律や規制から、クライアントの使いやすさ、或いは、デファクトになるか否かまで考え、自分で法的手続きから、事務処理まで何から何まで、やってみることはかなり経験になる。

まあ、今は、なんでも揃っているし、そんな新しいことをわざわざ苦労してやりたくないという若者も多いみたいだから、そこまで考える必要のないかもしれないが、この映画で描かれたような感じ、つまり、清水の舞台から飛び降りるような感じで取り組んでみるのは、成功も失敗もあると思うけれども、とても大切な気がする。

そして、こ明日アグレッシブさは、実は文化の壁をかるーく超えていく。

だから、ペグとのハイタッチなのだ、

異なるところも多いが、人はどこか必ず似通っているところがある。

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