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好きな弦楽四重奏団を挙げていくスレ

1 :名無しの笛の踊り:2016/04/19(火) 08:08:04.70 .net
アルテミス弦楽四重奏団

285 :名無しの笛の踊り:2016/05/23(月) 19:07:41.25 ID:lPCq62bB.net
>>276
古臭くはないが、軽めのがよければアルテミスを試してみなさい

286 :名無しの笛の踊り:2016/05/23(月) 20:13:55.05 ID:fEfXRsEO.net
>>284
激しく同意します!

287 :名無しの笛の踊り:2016/05/23(月) 20:15:57.44 ID:NdJrLe9Y.net
アルティスって何?

288 :名無しの笛の踊り:2016/05/23(月) 20:23:53.53 ID:Ih0ncJ2/.net
俺はウィーン・アルバンベルグ四重奏団と言われていたまだ無名のテレフンケン時代に、モーツァルトのLPをレコード屋で発見し、「お、こんな新しいカルテットがあるのか。聴いてみよ」と聴いてみたらドッヒャー無茶苦茶ええやん!でファンになった。
そのうちEMIに移籍して、ベー全出して、バルトーク出したらアカデミー大賞とってこのザマよ。
2回目のロザムンデあたりから路線変更、アゴーギク多用路線になってしまって、モーツァルトのクインテットあたりで完成。最初のガチ路線からは緩くなったが、人々に愛されるカルテットになった。
そのうちガチのスタジオ録音がダルくなり、一部を除いてライブ中心になってしまった。ま、それもまた良きかな。

289 :名無しの笛の踊り:2016/05/23(月) 20:24:55.41 ID:Ih0ncJ2/.net
お前らみたいに、すでに「アルバンベルクを叩けば気分はクラシック通で今日もご満悦」みたいな雰囲気が約束されたネットしか信用できないゆとり共とは違うからな、だから俺はお前らがどう貶そうと、先入観無しにアルバンベルクは正当に評価できるつもりだ。
お前らはゆとりだ、先入観を持ちすぎだ。ネットの評価ばかり気にせずに、自分の耳で評価すればどうだ?

290 :名無しの笛の踊り:2016/05/23(月) 20:33:08.52 ID:NdJrLe9Y.net
今日はアルテミスのベト全から「ハープ」を聴こう

291 :名無しの笛の踊り:2016/05/23(月) 21:24:10.43 ID:H2VVHg4r.net
アルバンベルクは他の団体にくらべて敵も味方も桁外れに多いからこういうスレタイだと荒れるよな。ちなみに俺は味方。ベートーヴェンの中期はこいつら以外に聴く気になれない。

292 :名無しの笛の踊り:2016/05/23(月) 21:47:02.65 ID:+mJezZq9.net
くだらない話はよしにしましょうぜ

アンチ君は嫌いな団体を挙げるスレでも立てることです
そういうレベルの話はお仲間同士でやっていただきましょう

しかし、EMIの録音でアルバンベルクは随分と損をしたんじゃないかな
耳を突き刺すような音になってるからね

293 :名無しの笛の踊り:2016/05/23(月) 21:49:42.85 ID:Zu3cBi0B.net
確かにフィリップスあたりの録音だとかなり印象変わりそう

294 :名無しの笛の踊り:2016/05/23(月) 22:04:25.76 ID:X/4Oo+vF.net
どうしてもバリリが好きだ。
バリリ以外は弦楽四重奏というものを勘違いしていると思う。

295 :名無しの笛の踊り:2016/05/23(月) 22:08:11.04 ID:H2VVHg4r.net
それが大いなる勘違いだとしてもなかなかのバリリ愛だなW

296 :名無しの笛の踊り:2016/05/23(月) 22:15:09.53 ID:+mJezZq9.net
バリリのどういうところが弦楽四重奏のあるべき姿なのか聞かせてくれればな

あの平板な音楽作りは俺は受け付けない 始終やかましいんだよな

297 :名無しの笛の踊り:2016/05/23(月) 22:20:03.52 ID:JenYk9G3.net
マン、コーエン、ヒリアー、アダムの頃の
ジュリアードが一番好きだ
好みの問題とは思うが

298 :名無しの笛の踊り:2016/05/23(月) 23:44:04.34 ID:2Yhx4pHa.net
マン、新マン、セブン、キューの頃の
ウルトラシリーズが一番好きだ
好みの問題とは思うが

299 :名無しの笛の踊り:2016/05/24(火) 00:02:41.78 ID:sbF+aBZy.net
カペー押しの人はキャラ作ってる感があるな。
ベトソナスレなんかでも極論でスレを盛り上げてくれるのが一定期間ごとに表れるが、同じようなエンタメ精神を感じる。

300 :名無しの笛の踊り:2016/05/24(火) 02:40:51.22 ID:hMA4onbP.net
バリリは楽器が鳴っているところが良いです。
音楽も型にはまってなくて、楽器優先で鳴らして
自由に推移する音楽を聴いて楽しむというのが弦楽四重奏の
あるべき姿だと思います。100点の解答より無限のニュアンスがある。
結局、自由というところですね。音楽性が無いところに本当の音楽性
があるのではないでしょうか。

301 :名無しの笛の踊り:2016/05/24(火) 19:25:46.21 ID:gXsWP8nL.net
>>300
思い入れがあるのはわかったが、何を言っているか全くわからない
「自由に推移する」とか「無限のニュアンス」とか「音楽性」とか文学的な表現に酔って、
実際には無意味なことしか言っていない

バリリは深刻さ抜きで朗々と歌う良さがあるのだが、男性四重唱みたいなむさ苦しさがある
男四人が同じような声でそんなに声を張り上げてがなり続けなくても、と言いたくなるんだな
ニュアンスはむしろ乏しいくらいで、表現にもっと陰影を付けないと平板で耐えられないというのが俺の意見

302 :名無しの笛の踊り:2016/05/24(火) 21:35:34.04 ID:dskQeyXS.net
あなたに分かるとは思っていなかったので予想通りで
良かったです、

303 :名無しの笛の踊り:2016/05/24(火) 21:47:02.59 ID:gXsWP8nL.net
それではダメだよ いつまで経っても独り善がりで進歩しない

演奏の「自由な推移」とか「100点の解答」とか「音楽性」とか、
無意味なことを並べても自分ですら何を言ってるか分かってないんだ
自分で「バリリ以外は弦楽四重奏というものを勘違いしていると思う」と重いことを言い出したんだろ
その発言に責任を持たなくちゃな

304 :名無しの笛の踊り:2016/05/24(火) 21:49:27.29 ID:dskQeyXS.net
そうですか。私はそう思わないけども。
進歩?なんでしなきゃいけないの。バリリが平板に聴こえたら
進歩すんのかね。

305 :名無しの笛の踊り:2016/05/24(火) 21:52:34.51 ID:gXsWP8nL.net
その程度にしかわたしの言ってることを理解できないならもういいよ

全て聞かなかったことにしておく

306 :名無しの笛の踊り:2016/05/24(火) 21:56:23.29 ID:T3SpwHTO.net
>>298
X 新マン
○ ジャック

この前、怒られた

307 :名無しの笛の踊り:2016/05/24(火) 22:11:34.08 ID:dskQeyXS.net
説明して分かるならその程度の音楽でしょう。
他の四重奏団には陰影がついている。ああ、確かにそう聴こえる。
だから何でしょうか。私はあなたにバリリを説明して分かるとは到底
思えません。その根拠はあなたが言葉で説明しようとしている態度
からそう思うのです。それは要は音楽を聴けてないという証拠です。

308 :名無しの笛の踊り:2016/05/24(火) 22:28:15.94 ID:dskQeyXS.net
誰しも音楽を聴いてるのではなくてサウンドを聴いてることがあります。
演奏者もリスナーも無意識にそうなっている。しかし弦楽四重奏は各声部が音
を豊かに出して初めて良いと思える分野だと思います。サウンド嗜好になるの
は、その良さを生かし切れてないことに繋がっている思います。
サウンド嗜好になれば、それこそ好き嫌いで星の数ほど弦楽四重奏団が誕生する
でしょう。でもバリリはそういう立場じゃない。絶対に。彼らは音楽を演奏して
弦楽四重奏を演奏している。私はそう思っています。

309 :名無しの笛の踊り:2016/05/24(火) 22:58:19.67 ID:5HWRafdK.net
>>298
面白くねえよ
弦楽四重奏の話じゃないし

310 :名無しの笛の踊り:2016/05/25(水) 00:26:21.20 ID:ZAjH6VLV.net
>>308
あなたの言うサウンド嗜好ってどういう意味?
嗜好ではなくて志向あるいは指向だよね。

あと失礼ながら、sound=音ってことは知ってるよね?

「各声部が豊かに音を出すこと」と「サウンド志向」が、なぜ相反する意味合いの中で使われることになるのかわからない。
これら同一では無いにしろ、少なくとも反対の意味では無いと思うが。

わかりやすく説明してもらえますか?

311 :名無しの笛の踊り:2016/05/25(水) 04:49:58.16 ID:kzkw9ZJ1.net
4ついい感じで演奏してれば、いいんじゃね?

312 :名無しの笛の踊り:2016/05/25(水) 06:55:40.89 ID:ZAjH6VLV.net
>>311
言わんとすることはわかるが、4ついい感じで演奏するってあまりにも当たり前過ぎないか?
バリリだけ他の団体に比較して突出して「4ついい感じに演奏している」とは思えないんだけど。

各声部がいい感じに演奏するのが求められるって、何も弦楽四重奏に限ったことじゃ無くて、全ての編成に普通に当たり前に求められることだよ。

313 :名無しの笛の踊り:2016/05/25(水) 12:18:23.82 ID:rh6aFdVI.net
>>256 クラシックの買い物って難しいな。もっと良く考えればよかった。

理解不能。めまいするわ。

314 :名無しの笛の踊り:2016/05/25(水) 14:43:22.88 ID:/6KEyHg6.net
弦楽器は音色がすべてなんだよ。 こういう音が出せなければ存在価値ゼロだね:


The Chaconne of Bach played by Adolf Busch.Rec. 1929
http://www.youtube.com/watch?v=t8Im6z30nQo

Beethoven - String quartet n°15 - Busch SQ
https://www.youtube.com/watch?v=IpPQGTJsB28

315 :名無しの笛の踊り:2016/05/25(水) 14:50:08.19 ID:/6KEyHg6.net
バリリは音色はダメだけど

Beethoven - String quartet n°12 op.127 - Barylli
https://www.youtube.com/watch?v=4umAjZZqLeA

の第二楽章と

Beethoven - String quartet n°13 op.130 - Barylli
https://www.youtube.com/watch?v=IhQnpTuWw3A

第2楽章 Presto だけは奇跡的名演だった

316 :名無しの笛の踊り:2016/05/25(水) 23:09:28.95 ID:tY4+Rlrp.net
奇跡的名演なんて勝手な客観性を持たせないで、「だけは気に入っている」と言えばいいんだよ
別にたいした演奏でもないし

317 :名無しの笛の踊り:2016/05/25(水) 23:33:38.72 ID:ZAjH6VLV.net
ブッシュの音色が良いとか、その100年近く前の録音を以ってドヤ顔で「弦楽器はこういう音色が出せなければ存在価値ゼロだね」とか、音色の定義をきちんと理解しているんだろうか?

あるいは御歳110歳、「若い頃ベルリンでブッシュ四重奏団のベートーヴェン聞いたよ、ありゃすごかったよ」とかいう化石みたいなじい様なのか?

いくら素性がわからないからと言って、無茶なことを言ってるのはばれる。
すごいことを言うために音楽を聴いてんじゃ無いだろ。

なんかこのスレ、変な方向に走り出したね。

318 :名無しの笛の踊り:2016/05/25(水) 23:45:56.52 ID:OqV8r5He.net
ブッシュ3兄弟♪

319 :名無しの笛の踊り:2016/05/26(木) 01:31:46.19 ID:8ib3Lt+c.net
>>317
>音色の定義をきちんと理解しているんだろうか?


音色は倍音の入り方で決まる

再生装置でも音色は変わる。

アンプは高調波歪を加える、言い換えると倍音成分を追加する。

音色は倍音の入り方で決まるので、部品一つ変えただけでも音色が大きく変わる。

例えば「真空管(アンプ)の音」と言われているのは、真空管の音ではなく、トランスの音。
その証拠に、トランジスタアンプの終段にトランスをつけて、スピーカーにつなぐと真空管アンプの音になる。

同様に弦楽器なら奏法で胴の振動の仕方が変わって音色は決まってしまう。

ですから、アンプのコンデンサやトランスを別のメーカー製に変えると音が激変するのですね。

320 :名無しの笛の踊り:2016/05/26(木) 07:02:24.23 ID:lXENYI4C.net
どうも話がずれるな。
100年近く前の劣悪な録音で音色を論じるなど、ましてや実際とは全くかけ離れているだろうその劣悪な録音で以って「こういう音色が出せなければ存在価値
ゼロ」などと言い切るとか、愚の骨頂であると言いたいわけだが。
どれだけ高級な再生装置で聴いても、録音自体が正確にブッシュの音色を情報として伝えられてないわけでしょ。
天国でブッシュさんも迷惑してるよ。

321 :名無しの笛の踊り:2016/05/26(木) 09:11:30.85 ID:UqorsrsE.net
しかもリマスタリングと称して音を加工しているし
同時代のバイオリンの録音を聞けばブッシュの音に特徴があるのは分かるが
それを論じていいようなものではないのは確かだ

論じるならブッシュのノンレガート奏法だよ
もちろんレガートもポルタメントすらも使うがノンレガートを多用して歌うというより語るという印象を与えている

同じ12番のプレストをバリリと比べてみるとよく分かるはず
https://www.youtube.com/watch?v=ppjXCXpcXs8

322 :名無しの笛の踊り:2016/05/26(木) 09:42:32.85 ID:UqorsrsE.net
13番のまちがい

323 :名無しの笛の踊り:2016/05/26(木) 09:54:34.66 ID:8ib3Lt+c.net
>100年近く前の劣悪な録音で音色を論じるなど、ましてや実際とは全くかけ離れているだろうその劣悪な録音で以って「こういう音色が出せなければ存在価値

最初期のエジソンの蠟菅蓄音機ですら完璧に音を記録していた

SP録音も音色に関しては最新録音と遜色ないというのが定説

そもそも昔の機械でも振動を電流に変えているだけだから音色が変わる訳無いんだよ
複数のマイクロフォンやエフェクターを使った編集とかしていないだけ、より正確に原音を捉えているよ

324 :名無しの笛の踊り:2016/05/26(木) 11:51:42.71 ID:gUQhuZHt.net
>>323
自分で「倍音の入り方で決まる」と答えてるじゃないですか、じゃその倍音の定義を理解してますか?

あなたがブッシュのyoutube紹介してくれた人かどうか知らないが、少なくともあのyoutubeみたいな痩せてトゲトゲしい音色を出すプロのヴァイオリン奏者を生では聴いたこと無いですよ。

もちろん、想像を逞しくすれば、ブッシュさんがどれだけ素晴らしい奏者だったか、その片鱗はうかがえる。でも「他は存在価値ゼロ」とまで言い切るような音色の比較素材にはなりえないでしょう。

325 :名無しの笛の踊り:2016/05/26(木) 12:31:26.48 ID:8ib3Lt+c.net
>じゃその倍音の定義を理解してますか?


音波の波動方程式書けるの?

壁の所は振幅がゼロになるから可能な振動モードは離散的になるんだよ

だからある波動があったら振動数がその整数倍の波動しか現れないんだ

それが基音と倍音の関係

326 :名無しの笛の踊り:2016/05/26(木) 12:47:51.50 ID:8ib3Lt+c.net
>少なくともあのyoutubeみたいな痩せてトゲトゲしい音色を出すプロのヴァイオリン奏者を生では聴いたこと無いですよ。


昔の奏法ではそんなに朗々とした音は出なかったんだよ

シゲティやアドルフ・ブッシュが本来のヴァイオリンの音

327 :名無しの笛の踊り:2016/05/26(木) 12:50:03.65 ID:SG2amFLN.net
なんだ実際のヴァイオリンを聴いてない頭でっかちの人か

328 :名無しの笛の踊り:2016/05/26(木) 12:55:17.40 ID:lb1tHFi+.net
コチジャン四重奏団はいい

329 :名無しの笛の踊り:2016/05/26(木) 12:57:31.29 ID:8ib3Lt+c.net
音楽学校の人間は音楽がわからないんだよ

音楽は右脳で聴かないと理解できないからね

楽譜は言葉と同じで左脳で読むから、楽譜に捉われる人には音楽がわからないんだ

330 :名無しの笛の踊り:2016/05/26(木) 15:10:12.04 ID:ubcg4Ezd.net
>>326
なんかふざけてキチを装ってますか?
そのyoutubeからブッシュさんの朗々とした歌いっぷりは十分に伝わって来ますよ、さぞかし暖かい音色だったんだろうなと想像します。

331 :名無しの笛の踊り:2016/05/26(木) 19:38:48.89 ID:fcuIqcAC.net
またカペーの人のホラ吹きが始まった。
ブッシュさんはウィキペディアによるとケルン音楽院で学ばれたそうですが、音楽がわかって無いことになりますよね。大丈夫?

332 :名無しの笛の踊り:2016/05/26(木) 22:57:40.43 ID:o6LtOsh/.net
ベトに関してはラサールメロス
ズスケイタリアは俺はまったくダメっす
まだABQを取る

333 :名無しの笛の踊り:2016/05/26(木) 23:19:12.03 ID:Rw8ysB1H.net
ラサールは何か神格化されてるけどこれもはっきり言って勘違いか群集心理的なブランド志向だな
鋭い切れ味とか言うけど、演奏は極めてオーソドックスでアマティの甘い音色に乗せてきっちりした演奏をしている

新ウィーン派の演奏にしたって前衛丸出しっていう演奏ではない
耳に優しくトゲトゲしさはない その点ではアルバンベルクの方が尖っている

ベートーヴェンも今の団体の方が感覚的な鋭さを出している
優れた団体だけれども前衛硬派の象徴みたいな評価は誤解に基づいているとしか思えない

334 :名無しの笛の踊り:2016/05/27(金) 09:13:03.52 ID:k3oOdiW3.net
ラサールっていうと日本の有名受験校と同じ名前だからすごく洗練された頭脳集団のイメージがあるね。

335 :名無しの笛の踊り:2016/05/28(土) 09:36:50.56 ID:P3gLHhIt.net
アルバンベルクもアルテミスもラサールの指導を受けているというのがこの世界の流れみたいなものを感じさせる
そのラサールは確かジュリアードの指導の下に結成されたはず
ジュリアードの名前が出てこないのはさびしいね

336 :名無しの笛の踊り:2016/05/28(土) 12:55:40.80 ID:0guFdNoR.net
ジュリアードの二回目のバルトークは素晴らしい。
6番の最後のところで車のエンジン音みたいなのが聞こえるのが、なぜか物寂しさを感じさせる。

337 :名無しの笛の踊り:2016/05/29(日) 00:49:07.42 ID:mj4kKizG.net
ラサールが好きというと
勘違いか群集心理的なブランド志向だと見なし
それを指摘するのに「はっきり言って」とわざわざ前置きするのか

なんか自意識過剰のおめでたい奴だな

338 :名無しの笛の踊り:2016/05/29(日) 10:55:22.50 ID:bHU41ldy.net
ラサールは、難曲を頑張って汗かいて演奏してますってのが普通だったのを
余裕をもってきっちり演奏してみせますよっというところが画期的だった。
時に濃い表情付けをしても、決して感傷に溺れずどこか冷めているのが独特。
その点では、師匠のジュリアードを超えていたんじゃないかな。
とはいえ、現代を象徴する技巧集団といわれた70年代までのジュリアードでさえ
今の耳で聴けば結構ロマンティックで伝統的としか思えないくらいだから、
ラサールも今ではちょっと甘めに聴こえるようになった。

そもそもヨーロッパの若手がアーノンクール等古楽器派の影響もあるのか
古典派のみならずロマン派の曲でもかなり刺激的な演奏をするのに対し、
アメリカの団体はせいぜい新即物主義止まりの伝統を遵守しているように思う。
80年代以降のジュリアードなどは、時に軟弱と言いたくなるほど益々ロマン性を
強めていった。(マンのリーダーシップが強まったせいか?)

ちなみにラサールは欧州からアメリカに渡ってきたメンバーが中心だっだけどね。

339 :名無しの笛の踊り:2016/05/29(日) 15:35:14.71 ID:0BaajRuc.net
ラサールは優しいおじさまたちの演奏って感じだったな
メンデルスゾーンでしびれた

340 :名無しの笛の踊り:2016/05/29(日) 17:03:31.58 ID:1CK6XcIV.net
ボロデイン

341 :名無しの笛の踊り:2016/05/30(月) 00:55:43.87 ID:YQ71wnqo.net
俺もコぺリマン時代のボロディンが好きです。

342 :名無しの笛の踊り:2016/05/30(月) 22:00:05.30 ID:YPSsMCoo.net
 玉木弦楽四重奏団

343 :名無しの笛の踊り:2016/05/30(月) 22:04:57.41 ID:4ZiAqz4i.net
エレクトーン占い

344 :名無しの笛の踊り:2016/05/30(月) 23:04:27.19 ID:oGGeiTGg.net
考えてみれば弦楽四重奏というのは狭い世界だよね

ハイドンは曲数のわりに演奏される曲が少ない まあ黎明期だから仕方がない
モーツァルトは実際によく演奏されるのは半数 前半は少年時代の作曲だから無理もない
ベートーヴェンは当然別格
シューベルトは後ろの方だけ これも年齢を考えれば仕方がない

ロマン派は弦楽四重奏を避けて名曲はほとんどない 
ブラームスにベートーヴェン・コンプレックスがなければ名曲が残せたのにと思わざるを得ない

ドヴォルザークは後ろ半分は名曲ばかりなのにアメリカ以外人気がない

ロシアはチャイコとボロディンだが、とても重要なレパートリーとは呼べない

新ウィーン楽派は閉ざされた世界だな 
シェーンベルクやツェムリンスキーはロマン派的な情緒濃厚の曲も書いているのにね

フランスのドビュッシーとラベルの二曲は重要なレパートリーと言って良いだろう

ショスタコは多作だが演奏しない団体も多い まあこれは価値がないということだな

結局ベートーヴェン以後はバルトークのみがレパートリーとして重要な作品を書いている

そう考えるとジュリアードのレパートリーの広さはやっぱり凄いね 
その意味でも20世紀後半の代表的存在だったと言える

345 :名無しの笛の踊り:2016/05/31(火) 00:25:45.28 ID:EZ1WCycN.net
ショスタコが価値がないとか自分の糞耳を告白してるなW
自分の理解を越えるものについては沈黙するのが大人の作法だよ
じゃなきゃこんな馬鹿をさらすことになる
覚えておきなよ糞耳クン

346 :名無しの笛の踊り:2016/05/31(火) 01:05:41.64 ID:bL6II9u3.net
レナーとかコンツェルトハウスとか、第一ヴァイオリン主導系、ポルタメント多用系は
なぜか軽んぜられるなぁ。
ついでに「鈴木鎮一兄弟四重奏団」とか黒柳徹子のパパ主催の「カドライテ四重奏団」なども
それなりに歴史的価値はあると思料せる所なれば、貴見如何。

347 :名無しの笛の踊り:2016/05/31(火) 15:13:53.98 ID:4bsEZdRf.net
ショスタコ聴いてみたいけど、イマイチ有名どころが録音してないよね。
それこそABQあたりが録音してくれてたら、もっと身近だったと思うけど。
良いのがあったら教えてよ。

348 :名無しの笛の踊り:2016/05/31(火) 17:51:51.10 ID:lhprR6d+.net
えっ?

349 :名無しの笛の踊り:2016/05/31(火) 17:52:44.31 ID:lhprR6d+.net
>ショスタコは多作だが演奏しない団体も多い まあこれは価値がないということだな

>ショスタコ聴いてみたいけど、イマイチ有名どころが録音してないよね。

えっ?えっ?

350 :名無しの笛の踊り:2016/05/31(火) 19:12:58.96 ID:e++dPdA8.net
君の中での有名どころと違ったのかな、そのような言い方をしてすまなかったよ。
聞いたことはもちろんあるけど、やっぱり弦楽四重奏って、曲もさることながら、演奏者がどの団体かっていうのが非常に大きいんだな。
自分の中ではさして興味のない団体だったもので、もう一つ聴きこめてないんだよね。
これがスタンダードな名演だっていう演奏があったら紹介しておくれよ。

351 :名無しの笛の踊り:2016/05/31(火) 20:15:49.97 ID:+vxCGbmL.net
>>347
まずは作曲者の息の掛かった団体としてベートーベン四重奏団をお奨めしておこう
他にボロディンSQのもあるが全集録音の途中で亡命や何やらとゴタついたようなので如何なものかと思う
個人的に好印象だったのはフィッツウィリアムスSQのもので身構えて聴くと拍子抜けするほど軽いけどそれが逆にさわやかな印象で佳かったり
まぁ好みだが

352 :名無しの笛の踊り:2016/05/31(火) 20:16:06.76 ID:lhprR6d+.net
なにこの相手をageてるようでsageなレスは
慇懃なようで無礼なレスは

353 :名無しの笛の踊り:2016/05/31(火) 20:45:26.77 ID:eYSqp83+.net
>>351
ありがとう、頑張ってみるよ。
申し訳ないが、食わず嫌いというやつか、あまりウキウキする団体名では無いな、というのが正直なところだが。
俺やっぱり無礼すぎるよね。

354 :名無しの笛の踊り:2016/05/31(火) 21:36:13.25 ID:E+VTUakh.net
ショスタコはジュリアード、ラサール、アルバンベルクといった近・現代ものを進んで取り上げた一流の団体が手を出さなかったものだからね

だからと言って、蛸チューは気分を悪くする必要はない 
>>345のように自分はこの特別な音楽を理解できるエリートだと思って優越感に浸れる良さもある
「理解できる」という言葉が何を意味してるか知らんがなw

355 :名無しの笛の踊り:2016/05/31(火) 22:19:12.57 ID:qMoNym0e.net
>>351
ショスタコーヴィチはまずボロディンSQを聴いてから他のを物色したら?

356 :名無しの笛の踊り:2016/06/01(水) 00:47:53.97 ID:MJpaJTVg.net
気分を悪くしてるのはそんなレスしてる>>354じゃないかと

タコQ好きはみな
ABQやラサールが手を出さなかったからどうだとか
自分は特別な音楽を理解するエリートだとか
タコや自分の好きな音楽に関してそんな考えかたがあることじたい
>>354を読むまで知らなかった、思いも付かなかったと思う

357 :名無しの笛の踊り:2016/06/01(水) 01:41:00.84 ID:YCaFHmoy.net
ショスタコーヴィチをそんなに好んで聴くほうではないが、有名どころの団体が避けているからといって
その音楽に価値がないと判断するのは間違っていると思う。
ただ、演奏者にとってなにかしら取っ付きにくい部分があるのかもしれないとは思う。

358 :名無しの笛の踊り:2016/06/01(水) 04:37:02.05 ID:dbI67x2Z.net
ずっと好きで何十年も聴き続けてきた作曲者をどっかでパクって来たような浅薄な文章で価値がないとか書かれてたら横合いからぶん殴る位はするだろW
糞耳程度ですめば御の字だよ

359 :名無しの笛の踊り:2016/06/01(水) 08:25:12.56 ID:Tu/sCnkV.net
>>358
自分がその糞耳なのかもしれないとは考えないものかね
その前に頭にはもっと問題がありそうだけどな

>>357
洒落を理解してもらいたいものだ
ラサールの話が出てきたので、インタビューでなぜベートーヴェンを演奏するのかという質問に
「演奏しないでおくにはあまりに惜しい音楽だから」というように答えたという逸話を使ったんだよ

彼らにとってはショスタコは演奏しなくても一向に惜しくないということだよね
つまり演奏する価値がないと判断していたことになる 他の多くの団体と同じにね

360 :名無しの笛の踊り:2016/06/01(水) 10:23:43.68 ID:dbI67x2Z.net
自分が聴いて出した結論ならまだしも演奏する団体がいないから価値がないとかとんまなことを言えば叩かれるのは当たり前だろ
相変わらず自己弁護の安い文章しか書いてないし

361 :名無しの笛の踊り:2016/06/01(水) 10:27:20.63 ID:AazLBIel.net
また荒れて来たな〜
仲良くやろうぜ、弦楽四重奏ファンなんて、数少ないクラファンの中でもさらにマイナーなんだから。

362 :名無しの笛の踊り:2016/06/01(水) 10:51:53.84 ID:tZplE12e.net
録音にも実演にもかけたことのない四重奏団にとっては
その作品はそれだけの価値のないものだったんだろう、というのは
別に何もヘンな話ではないと思うが。
あとは各自がその作品とその四重奏団のどちらに
重きを置くかの違いであって。

363 :名無しの笛の踊り:2016/06/01(水) 12:40:29.75 ID:dbI67x2Z.net
価値がないといってるのはお前であって四重奏団のメンバーじゃねえだろ
そういうのを詭弁と言うんだよ。
クライバ−がインタビューでチャイコフスキーを演奏しないのは芸術的に価値がないからですか?
と問われたときに
チャイコフスキーは素晴らしいだろ!自分には難しいんだよと怒ったんだぜ
他人の行動から結論を勝手に導き出すのは浅薄な下衆のやることなんだよ

364 :名無しの笛の踊り:2016/06/01(水) 12:59:17.87 ID:34aaFMs1.net
まあ落ち着け
とりあえずIDぐらい見ろ
自分以外全部同一人物だと思ってるんなら病気だ病院行け

365 :名無しの笛の踊り:2016/06/01(水) 20:51:03.36 ID:W+Pd/ORy.net
>チャイコフスキーは素晴らしいだろ!自分には難しいんだよと怒ったんだぜ

情緒てんめんとしたチャイコフスキーは確かにクライバーには合わない気がする。

366 :名無しの笛の踊り:2016/06/01(水) 22:53:51.02 ID:n9YWp57x.net
354 359 は俺だよ
頭の弱いのを相手にしたくはないが、他の人にからむのなら俺が相手してやるからおいで

お前の言ってることはめちゃくちゃなんだよ
俺が聴いて判断して書いているならそれこそそんなものには価値がない
一流の演奏家がとりあげないということは立派な判断の指標になる

弦楽四重奏団のレパートリーの話をしていたのであって、そこでたまたまお前の好きなショスタコが軽視されている事実を指摘したことに腹を立ててるんだろ
お前が何が好きであろうが、俺も他の人もケチを付ける気はない 
お前の好みなんかどうでもいいんだよ


無理かも知れんが、まずは事実を見ることからスタートしなさい
ショスタコの弦四は一流の演奏家たちが好んで演奏・録音したがると事実をねじまげて無理やり認めさせて何になる

なぜベートーヴェンが数多くの録音が残っていてなお、今でも新しいのが次々に出てくると思う?
解釈の余地は少なくなっているにも関わらずだ

ショスタコならまだ余地はガラガラに空いている状況だろ
商売的にもライバルが少ないので成功するかも知れん

一流の演奏家の芸術的な欲求に応えるものが少ない、すなわち演奏する価値がないと考えるのが妥当だということだ

367 :名無しの笛の踊り:2016/06/01(水) 23:32:10.56 ID:dbI67x2Z.net
たとえ何を指標にしようと自分で聴いた上での意見を書き込めないのはたんなる逃げだよ。あまつさえ他人の行動を自分の都合のよいように結論付ける卑怯な人間だ
糞耳と呼ばれる価値もない人間だ
糞耳は少なくとも自分で決めた上で価値を決めてるからな
これからの人生も他人に価値判断を決めてもらって歩くお子ちゃまに怒った俺も確かに未熟者だったなW

368 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 01:04:01.95 ID:+ocT5L6k.net
>>366の頭の弱さといったらもう(´・ω・`)

そんな理屈ならバッハが埋もれてたことはどうすんのん

あとラサールで「ベトは弾かねばもったいない」エピソードを
持ち出すことのベタな発想、勘違い
もうすこし本を読んだりするなどして修辞なるものを学んでおいで
ラサールも自分がダシに使われて迷惑だわな

369 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 01:26:37.71 ID:0OPj99Fh.net
>>366
そう断定するのはどうかなあ。
今はそうだとしても何十年か後にはショスタコーヴィチも再評価されて、バルトークに並ぶほどの偉大な音楽と認識されているかもしれん。
まあ我々が生きているうちかどうかはわからんが・・芸術の評価は時として時間がかかる場合も多いということを忘れてはいけないよ。

370 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 01:45:09.73 ID:633kXCEp.net
ショスタコって一部の人にマニアックな人気があるよね

371 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 08:22:46.62 ID:Fmp7hLTl.net
>>367 368
相手にする価値はないw
意味のあることが書けるようになったら相手してあげる
「おまえのかあちゃんでべそ」とガキがわめいてるだけじゃん


>>369
それはあり得ないことではない
突然優れた演奏が登場して再評価の機運が高まるということがないとは断言できない
あくまで現在の評価だ
ただ、完全に忘れ去られるという可能性もあるわけで、結局そういう話を持ち出してもしょうがない

372 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 08:44:21.87 ID:Fmp7hLTl.net
賢しら顔にバッハを持ち出す阿呆もいるが、世界中でリアルタイムで情報が共有できる現在と、
極めて機会の少ない演奏を直接聴くしか作品に触れる手段のなかった時代をいっしょにできるか足りない頭で考えてみることだ

今では時間の経つのは早い 
ショスタコは既に古典になりつつある
>>370の可能性についてはそういう意味でとらえる必要があるということだ

373 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 08:49:40.31 ID:Fmp7hLTl.net
>>369のまちがい

374 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 09:04:13.23 ID:P/CZ+0b0.net
じゃあよく聴きに行く
四重奏団のメンバーにショスタコを演奏しないのは価値がないからですか?と質問してみたら?
答えをぜひここに書き込んで欲しいね
あなたの自己弁護の長ったらしい作文よりよっぽど価値があるから

375 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 09:21:50.80 ID:Fmp7hLTl.net
もうお前の相手はしない 
最初から無視してても良かったが十分に機会は与えてやった

 

376 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 20:48:47.05 ID:DjovUksJ.net
またこいつか

377 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 21:01:41.00 ID:MWigTdcK.net
ブラームスの弦楽四重奏曲なんてタコよりもっと冷遇されているがブラームスが偉大な作曲家であることを疑う者はいない

378 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 21:08:20.63 ID:0YzDf2W7.net
ブラームスの好きやで〜そりゃベーと比べたらあかんわ。ベー抜きで考えたらええポジションかと。

むしろピアノ五重奏の方がガチのブラームスらしいか?

379 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 21:14:43.08 ID:Jq6+ngTx.net
>>378
俺はブラームスの室内楽では弦楽五重奏曲の第二番が好き

ブラームスは偉大な室内楽作曲家だと思うけど弦四はまあ妥当な扱われ方かなあ(w

380 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 21:17:28.14 ID:mIQUtT/n.net
ブラームスは寡作だし演奏しない団体も多い まあこれは価値がないということだな

シューマンは寡作だし演奏しない団体も多い まあこれは価値がないということだな

多くの団体にとっては演奏しなくても一向に惜しくないということだよね
つまり演奏する価値がないと判断していたことになる 

結局ベートーヴェン以後はバルトークのみがレパートリーとして重要な作品を書いている


    ↑ こんな理屈でいいのか?

381 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 21:27:22.44 ID:0YzDf2W7.net
>>380
ショスタコ引きずるなよwww
俺はブラームスの弦楽四重奏の価値は良く分かっているつもりだし、世の中での評価も似たようなものだと思う。君が本気でそう思うんなら気の毒だ、と思う程度だ、そんなに悔しくない。
ようはショスタコは世の中の評価が定まってないってことだよな。演奏団体は多分ブラームスよりは少ないだろ。
だから不用意に貶すやつがいたら、みんなそう思ってしまうかもって心理が働いてしまって、ムっと来てしまうんだよ。

382 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 21:27:45.26 ID:DjovUksJ.net
>>378-379
室内楽ではクラ五だな

383 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 21:32:01.88 ID:0J05kEbA.net
むしろバルトークがなんであんなにプロの四重奏団に人気があるかを考えた方が生産的かも。バルトークの弦楽四重奏曲の一般人気ってレコーディングの盛んさに釣り合うほどないと思うんだが

384 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 21:48:24.13 ID:dT+kexJu.net
>>383

君はなぜだと思うんだい
話を生産的にしたければ君の意見を聞かせてくれたまえ
君の口ぶりでは単に分からないのか、プロから過大な扱いを受けていると考えているか分からない

385 :名無しの笛の踊り:2016/06/02(木) 21:57:41.49 ID:zZDcZ2Ik.net
>>384
すまそ。ほんとにわからん。

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