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無銭ゆみちゃん

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/03/30(水) 18:18:46.24 ID:6EoyU4f0.net
それから、ソープ特有のサービスの仕方を一通りやらされ、湯舟にも一緒に入り、
「うちはリップサービスがウリなんです。フェラは勿論、恋人とする以上に濃厚なキスを執拗にします。」
と湯舟の中で背後から抱き抱えられ、乳房を弄ばれながら、唇を塞がれ執拗なキスをされました。

息が苦しくなる程、そうしてキスされながら乳房を弄ばれてから、湯舟を出てベッドに向かいました。
そこで私は上になってシックスナインの体勢で店長にフェラをさせられました。

店長は私の性器を指で押し開いたり嬲ったりしながら、奥の奥まで覗き込み、散々弄んでから、顔を押し付けて舌で嬲りました。

舌を膣に挿入されたり、クリトリスを吸われたりして、私が身悶えしてフェラが出来なくなると、体勢を入れ替えて私に挿入してきました。
緩急つけた動きで時間をかけて私は犯され、イカされた後、中出しされました。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/03/31(木) 06:28:43.04 ID:???.net
麻倉まりなちゃん
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3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/03/31(木) 20:54:15.77 ID:???.net
でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
 ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
 母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
 母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
 ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
 母は何度もそれを繰り返してくれた。
 そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
 どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/04(月) 05:55:56.53 ID:???.net
おふぇら
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ぱいづり
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マムコ検査
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ゆるゆる
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ハメス
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むうぅっ
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なめっ
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いいっ
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5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/05(火) 05:29:42.50 ID:???.net
「これが欲しかったんだな」そう言いながら亀裂に沿って上下させ、クリを擦ったりしながら「じゃあ入れるぞ」というと、まるでミシミシを軋み音が聞こえそうなほどの強烈な圧迫感で私の中に入ってきました。

「アア・・・」思わず漏れる私の声

「おう〜きついマンコだ。これからこのマンコを俺のサイズに合うように広げてやろうな」彼はそう言うとゆっくりと腰を使い出しました。

「ああ・・・壊れちゃう」私は思わずそう叫んでいました。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/05(火) 07:52:15.20 ID:???.net
「いらっしゃい、和也……」
母がしっとりした声でいい、両手を差し出した。
「お母さん!」
ぼくは夢中で母の柔らかい体にのしかかった。

母はぼくのその背中を、両腕でしっかりと抱き締めながら言った。
「ありがとう和也……こんな嫌らしいなお母さんを許してくれるのね……」
「ゆ、許すも何も……ぼくは、お母さんが大好きだよ。世界一好きだ」
「ああ和也……」
母の両目が潤んでいた。

「和也……お母さんも、お母さんもあなたが大好きよ」
そう言って母は、唇をぼくの唇にかぶせてきた。
ぼくはちょっと驚いたが、すぐに自分からも母の唇を求め、その肉厚でしっとりした母の唇を強く吸いあげた。

母の方も「ああ……」と熱い吐息をもらしながらぼくの唇を吸い返してくる。
唇は、甘い果実のような味がした。
キスだけでもとろけるように気持ちがいいことをぼくは初めて知り、そのまま夢中で母の唇を吸い上げた。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/07(木) 08:48:14.86 ID:???.net
「ううっ、たまらねえ。和也、よく見るがいい。俺はいま、おまえのお母さんの口を犯しているんだぜ……うおっ……雅美、もっと強く吸うんだ……」
快感に身悶えながら、津本は勝ち誇ったように声を上げた。

母は額の縦しわをさらに深く刻み込みながら唇で肉棒をしめつけた。
 そうして口いっぱいにしゃぶり込んだ肉棒を、今度はゆっくりと吐き出し、それを何度もくり返しはじめたのだ。

「和也、これが尺八って言うんだ。人によっちゃあ、おま*こよりこっちのほうが好きだっていう奴もいるぜ……うっ、おまえのお母さんは、なかなかうまいぞ……うおっ……雅美、もっと強く、もっと強く吸うんだ!」
母はしだいに激しく顔を上下しはじめた。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/08(金) 05:24:25.12 ID:???.net
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

 若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。

「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」 

裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。

「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」

「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」

「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」

「一度出しちゃいなさい……さあ……」

 菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。 

「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」

 抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。 

「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/08(金) 08:19:57.66 ID:???.net
若勃起(笑)

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/09(土) 10:39:44.52 ID:???.net
「鷲見がゴルフボールを手にポーズをとると、全身を映すために小走りで後退するのですが、その際、バストが激しく上下動するんです。それはもう『ブルンブルン』という音が聞こえてきそうなぐらい。推定Gカップの柔らかさが十分に伝わってくる垂涎動画ですよ」(エンタメ誌ライター)

 ただ、ド迫力の“縦揺れ”を見せるのは、ベージュのウェアのときのみ。他のウェア姿では張り出した胸の大きさは変わらないものの、そこまで大暴れする様子は窺えない。

「そのためネット上では、ベージュのウェアのときだけ《下に何も着けてない?》といった指摘まで出でるほど。さすがに“ノー肌着”状態はないでしょうが、その時のみ、締め付けるスポーツ用の肌着ではない、プライベートの肌着だったのかもしれません。いずれにせよ、それだけ彼女が柔らかバストの持ち主ということでしょう」(前出・エンタメ誌ライター)

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/09(土) 13:38:59.33 ID:???.net
無銭コマルな

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/09(土) 13:39:14.47 ID:???.net
まんこで払って貰わんと

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/09(土) 15:40:19.39 ID:???.net
そう

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/10(日) 11:56:38.40 ID:???.net
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

 若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。

「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」 

裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。

「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」

「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」

「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」

「一度出しちゃいなさい……さあ……」

 菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。 

「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」

 抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。 

「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/11(月) 12:11:09.01 ID:???.net
追いぱいづりとは

https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2021/09/VZeK7nsBgxE30SPoHJrI-e3323e96eae6f03ca64094137c2b2c6e.jpg

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/11(月) 17:22:03.68 ID:ak9jeyZ7.net
「やはり!」 今、チンポを咥えようとしているのは、妻だった。
驚いたが、声を掛ける事も出来ず、私はギンギンの股間を握りしめていた。
今になって、妻がこんなにも厭らしい体系で、いい女だったとは・・・。
考えれば、妻とのSEXも数年位御無沙汰で、妻は1人オナニーを
している事も知っていた。 子供も大きくなり、何となくSEXの回数も減り、
いつの間にかしなくなっていた。 今、他人のチンポを咥える妻を見て、
私は無性に興奮していた。 そして、妻も満更ではない様子だった。
久々のチンポだったと思う、いつもバイブでオナニーに浸っていたんだから・・・。
男は、巨根を妻の口に入れ込んだ。妻は余りの大きさに苦しそうにしていた。
口からはヨダレがこぼれ落ち、手で必死に引き離そうとしていたが、
男に頭を押えられ 離れる事が出来ない様だった。 「ゲッホッ!」としながら、
チンポを出されると、また直ぐに入れられていた。 目は涙ぐみ苦しいと言わんばかり
だった。 男の手が離れると、妻はチンポを吐き出した。 「奥さん、気持ち良かった
よ。今度は下の口を試すからな」 「駄目、下は許して」 「何言ってるんだ、
期待で濡れ濡れのくせに」 「違います。お願い許して」 男は、妻の言葉を無視して
マンコにチンポを擦りつけた。 「あ〜ん・ダメ」 チンポを触れただけで、
妻は感じていた。マンコからは糸を引いた液が太股を垂れ落ちていた。
男はマンコのラインをチンポで何度も擦りつけると、ゆっくりと挿入した。
巨大なチンポが妻の穴いっぱいに広げながら入っていった。 「あ〜凄い!大きい」
「そうだろう!自慢のチンポだ」 「あ〜逝きそう」 「何だ!止めてもいいんだぞ。
どうする?」 「止めないで・・・もっと欲しい」 「何が欲しいんだ?」

「あなたのチンポです」 妻の口から遂に要求する言葉が発せられた。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/12(火) 05:05:35.68 ID:+6G/C0aZ.net
「ね、最初からあたしを好きだと言ってればよかったでしょ」あたしは上から少年のペニスをくわえた。袋から立っている部分まで舌を這わせた。少年はすでに学習を終わって両手であたしの大きな尻を抱えて、クリトリスを噛んでいた。 「キスはこうするのよ」あたしは少年の下になって唇を受けて少年に舌を吸わせ、そしてまた少年の舌を吸った。「初めてよね? 入れてみる? 毛が多いからわかりにくいけど、一番下のほうよ、濡れているところ」あたしは少年のペニスを取って、愛液に浸して、膣口にあてがって彼の腰を引き寄せ た。「ああ入ったわよ、すごいいいオチンチンよ」「あたしのオッパイなんか吸いながら腰を動かしてみて」「ああ そうよ そうよ いいわ!」しかし意外にも早く終わりが来た。30秒くらいで少年が「ああ!」と絶叫して、あたしの膣の中に精液が飛び散った。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/12(火) 05:25:16.51 ID:+6G/C0aZ.net
「これが裕美のオマンコ……ナカの熱い肉が絡み付いてくる……き、気持いい……」

「動いて……」

 トロトロの熱い膣肉に包まれている男根をゆっくりと抜き差しすると、つい最近男を知った小娘のように甲高い嬌声を上げてヨガリまくる裕美。

「くうぅ! あん、あん、あん、んぁあぁっ! いいのぉ、もっとおぉ……」 

「裕美、イイよ。 スゴイ気持ちいい……これがセックス、これがセックスなんだ……」

「もっと、もっと突いて……突き抜けちゃうくらい突いて!」

「キツイ……キツキツだ……」

「もっと、もっと、あぁ、もっとおぉ!」

 童貞男の自分勝手で乱暴なピストンも久しく男女のまぐわいから遠ざかっていた裕美には、かえって新鮮な悦びをもたらせてくれる。 更なる快感を求めて卓弥の腰に手を回し悩ましげに腰を振り続ける裕美に、やがて音を上げる初体験の卓弥。

「も、もう出そう……気持ち良すぎて……もう出ちゃいそう……」

「待って、もうちょっと……もうちょっとだけ……」

「ダメだ……出る、出ちゃう!」

「イヤ! まだ、まだイカないで! あと少しなの、お願い!」

 狂ったように腰を振り、追いつこうと必死になる裕美。 結合部からジュボッ、ジュボッと卑猥な音が響き、溢れた潤滑油がしたたり落ちてシーツに丸く濡れ染みをつくる。  

「あっ、あっ、あっ、来た、来た、来た! 裕美もイク! イッちゃうわ!」

 これでもかと肉孔を穿っていた剛直にとうとう限界が訪れる。 

「ああっ! 出すよ、裕美! くうっ!」

 膣孔にすっぽりと嵌り込んでいるペニスがひと回り膨らんだと感じた次の瞬間、一気に夥しい量の精液が堰を切って迸り出る。

「あぁ、出てる……すごく出てる……熱い、とっても熱い卓弥のセーシ……あぁん、裕美も、裕美もイクわ、イク、イク、イクイクイク、イッちゃうぅぅぅ!」

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/12(火) 22:20:17.30 ID:???.net
あ、やばい…
しゃぶったときもそうだったけれど、膣の中だとなおさらそう感じた。
まだ全部は入っていなかったけれど、半分くらいでもあたしの腰が震えるには十分だった。
半年ぶりの硬いち●ちんはとっても熱くて、体内に入ってきたその存在感だけであたしはほとんど感動していた。
もっと入れて。全部入れて。遠慮、しなくていいから…
あたしの声は、自分でも滑稽なほど震えていた。もちろん、怖いとかじゃない。あまりに気持ちよかったっていう、それだけだった。
あたしの反応が良かったことに、自信がついたのかもしれない。
今度はもっと力強い感じで、ち●ちんは一息にあたしの一番奥までを貫いた。
そして、動き始めた。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/13(水) 05:57:51 ID:???.net
「やはり!」 今、チンポを咥えようとしているのは、妻だった。
驚いたが、声を掛ける事も出来ず、私はギンギンの股間を握りしめていた。
今になって、妻がこんなにも厭らしい体系で、いい女だったとは・・・。
考えれば、妻とのSEXも数年位御無沙汰で、妻は1人オナニーを
している事も知っていた。 子供も大きくなり、何となくSEXの回数も減り、
いつの間にかしなくなっていた。 今、他人のチンポを咥える妻を見て、
私は無性に興奮していた。 そして、妻も満更ではない様子だった。
久々のチンポだったと思う、いつもバイブでオナニーに浸っていたんだから・・・。
男は、巨根を妻の口に入れ込んだ。妻は余りの大きさに苦しそうにしていた。
口からはヨダレがこぼれ落ち、手で必死に引き離そうとしていたが、
男に頭を押えられ 離れる事が出来ない様だった。 「ゲッホッ!」としながら、
チンポを出されると、また直ぐに入れられていた。 目は涙ぐみ苦しいと言わんばかり
だった。 男の手が離れると、妻はチンポを吐き出した。 「奥さん、気持ち良かった
よ。今度は下の口を試すからな」 「駄目、下は許して」 「何言ってるんだ、
期待で濡れ濡れのくせに」 「違います。お願い許して」 男は、妻の言葉を無視して
マンコにチンポを擦りつけた。 「あ〜ん・ダメ」 チンポを触れただけで、
妻は感じていた。マンコからは糸を引いた液が太股を垂れ落ちていた。
男はマンコのラインをチンポで何度も擦りつけると、ゆっくりと挿入した。
巨大なチンポが妻の穴いっぱいに広げながら入っていった。 「あ〜凄い!大きい」
「そうだろう!自慢のチンポだ」 「あ〜逝きそう」 「何だ!止めてもいいんだぞ。
どうする?」 「止めないで・・・もっと欲しい」 「何が欲しいんだ?」

「あなたのチンポです」 妻の口から遂に要求する言葉が発せられた。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/13(水) 21:48:02.74 ID:???.net
そう

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/15(金) 06:11:15.63 ID:hGKTAK8I.net
舌が乳首に触れると、 「っあ‥!」 ‥と、悲鳴を上げていました。 やり返そうとしたのか、イケメンは自分の空いている両手を私の乳首にもっていこうとしますが、私はそれを軽くかわし、乳首を上から舌で潰してグリグリ。 反対の乳首も、左手の中指と人差し指で、さんざん虐めてあげたあと、彼のアソコへ。 舌で乳首を捕らえたまま、握った彼のアソコは、若いだけにものすごく熱くて硬かったですね。 1回軽くしごいただけで、我慢汁がかわいそうなくらい溢れ、私の指に纏わり付きました。 「‥ぅあっ‥!」 苦しそうにのけ反るイケメン。 そのまま強弱をつけてしごいてやりましたが、少し強めに手をカリまで持っていった時がすごく気持ち良さそうでしたね。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/16(土) 06:39:31 ID:LAOILlKl.net
津川 「また、オレイッちゃいそう!中に出したい!美園さん、絶対幸せにするから!」 私 「うん、うん、イイよ!秋仁クン、イイよォォ、美園の、美園の中にいっぱい、いっぱい秋仁クンの精液、いっぱいちょうだいィィアァァァ〜ン」 津川 「イクよ、イクよ、ウゥゥ〜アァァァ〜」 また、2人でイッちゃいました。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/17(日) 10:27:51.18 ID:???.net
ぷりっ
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25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/17(日) 19:48:53.65 ID:???.net
私は前髪に被さった髪を耳に掛けながらアソコの前に屈み込み、膝をついてお尻をつきだして、彼のカリにキスをしました。 ねっとりと舌をカリに絡めて、くるりと全体を一通り舐めたあと、そのまま顔を傾け、優しく裏筋に吸い付きながら根本まで。 根本までいったらまたカリまで。 イケメンを見上げると、薄目でしっかり私を見ていてくれていたようで、目が合いましたね。 髪を優しく撫でてくれました。 ここで、右手も加えて緩いピストンを始めました。 「‥くっ‥ぁ‥」 と、イケメンは吐息を私の髪に掛けていましたが、もどかしかったのか、イキたさそうなのがわかりました。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/18(月) 13:09:27.38 ID:dFjxK5Ia.net
冗談かと思ってたら彼が後ろから、オッパイを左手であそこを右手で触りだして、 「だめ!今、触られたら、すぐに、、、、。」 「こっち向いて、、、。」 向かい合わせになり、抱きしめられ、キス。 そのまま胸まで、、、オッパイを触られ、吸われて私は倒れそうになりながら彼の唇が私の体を舐めたり、吸ったりするのを、 ただ待ち望むような形になりました。 そうしているうちに私の右足を抱えあげられるようになり、気がついたときには彼が私の下から見上げるような格好で、あそこを舐めだしました。 「こんな格好恥ずかしいよ」 「でも凄く感じてるでしょ?」 「、、、、うん、でも恥ずかしいのとで、、、」 「じゃ、ここを舐めたら?」 って言いながら、私のクリトリスを下から舐め上げたんです。 「!!いやぁーーーー、おかしくなる!」

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/19(火) 04:58:44 ID:THrSiTBl.net
「あっ・・ひょっとしてぇ・・」 「か、帰ります!」 と慌てて帰ろうとすると、 「ちょっと待ちなさい!」 と引き止められ、 「勃っちゃったぁ?お姉さんの魅力に?」 と小悪魔っぽく後ろから耳元に囁かれて股間を触られた。 飛び上がりそうな位、カラダに電流が走った。 「お姉さんに見せて・・」 とベッドに寝かされ、ズボンとパンツを脱がされた。 「わぁ・・おっきぃねぇ・・ちょっとビックリ」 とお姉さんの目に妖しい光が。 手コキしながらキスしてきた。 「初めて?童貞?」 「は、はい」 「お姉さんにまかせてね」 とフェラされた。 口に亀頭を咥えられた瞬間に、初めての暖かい口の感触にあまりにも気持ち良くて、舌でペロッとされた瞬間に、 「あああ・・」 と情けない声をあげて奈津さんの口の中に射精してしまった。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/20(水) 08:43:00.72 ID:???.net
彼の分身は固く硬直していた。 荒々しく私を抱き上げて、彼のベッドに倒れこんだ、薄手のブラウスを剥ぎ取り、ブラをはずし、胸に顔を埋めた。 子供を2人生んだ私の乳頭は、たぶん彼の女友達よりは大きいだろうし、恥ずかしかったけど、自然と大きな声が出るくらいに感じてしまった。 身に着けているものすべてを脱がしてしまうと、明るさがまだ残っている部屋の中で足を大きく広げて彼のクン二を受け入れた。私も、彼の分身を口いっぱいにほおばって、白い液体を飲み干しました。 彼は、「うれしいよ。お前は俺のものだ」と言いました。ほとばしりがあって少ししたら、すぐに大きくなってきました。 「M美が素敵だから、もうこんなになったよ。今度はお前の中に愛の証を出してあげるよ」 妊娠も気になりましたが、もうそんなことはどうでもよくなっていました。 そして、彼の分身が入ってきたとき、自分から腰をくねくねさせていました。 何度も何度も彼の名前を呼び、何度も何度も逝ってしました。

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/21(木) 05:00:01.10 ID:Ug7cHPcH.net
「どこに出す?」

「今日は大丈夫」

私が告げると彼は腰の動きを一段と激しくして私に覆いかぶさってきた。
私も彼の腰にしがみつき、歓喜の瞬間を待った。

「イクッ、ウッ・・・」

耳元で呻くと同時に彼のモノが脈動し、私の奥深くに温かな精液を注ぎ込んでくれた。

「いいっ、イクッ」

私はしがみつきながら、彼のモノを離さないように締め付けていた。
主人以外の男性の精液を受け入れたのは初めてだった。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/21(木) 08:26:28 ID:???.net
「あ、そうだ!出してあげよっか?」

予想だにしない言葉に、今度はこっちがビックリした。
僕がまだ返事もしていないのに優子は布団を捲り上げ、手で触り始めた。
ギプスをしてるから逃げたくても逃げれず、優子のひんやりと冷たい手がかえって刺激になって、何とも言えない心地よさだった。
当然のフル勃起。

「気持ちいい?」

もうたまらない。
しばらく出してないせいもあり、友達にされてる背徳感もあり、めちゃめちゃ興奮した。
優子は顔はまだ微妙に引き攣っていたけど、結構馴れた手つきで上下にシコシコ。
正直、とんでもなく気持ちよかった。

「どう?気持ちいい?我慢しないでいっぱい出していいよ」

「・・・あ〜」

返事もできずに喘いでいる自分が情けない、そして・・・。

「あー、出ちゃう・・・」

どぴゅ〜!!!

こんな状況にも関わらず、溜まりに溜まっていた僕は、あっという間に情けない声を出して射精した。
パジャマや布団に向かってピューピュー出続ける精液。
優子は一瞬たじろいたけど、そのまま擦り続けて手を精液でベタベタにしていた。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/22(金) 05:34:17.18 ID:5EkSk74u.net
そう お尻
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32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/22(金) 14:20:09.07 ID:???.net
「やはり!」 今、チンポを咥えようとしているのは、妻だった。
驚いたが、声を掛ける事も出来ず、私はギンギンの股間を握りしめていた。
今になって、妻がこんなにも厭らしい体系で、いい女だったとは・・・。
考えれば、妻とのSEXも数年位御無沙汰で、妻は1人オナニーを
している事も知っていた。 子供も大きくなり、何となくSEXの回数も減り、
いつの間にかしなくなっていた。 今、他人のチンポを咥える妻を見て、
私は無性に興奮していた。 そして、妻も満更ではない様子だった。
久々のチンポだったと思う、いつもバイブでオナニーに浸っていたんだから・・・。
男は、巨根を妻の口に入れ込んだ。妻は余りの大きさに苦しそうにしていた。
口からはヨダレがこぼれ落ち、手で必死に引き離そうとしていたが、
男に頭を押えられ 離れる事が出来ない様だった。 「ゲッホッ!」としながら、
チンポを出されると、また直ぐに入れられていた。 目は涙ぐみ苦しいと言わんばかり
だった。 男の手が離れると、妻はチンポを吐き出した。 「奥さん、気持ち良かった
よ。今度は下の口を試すからな」 「駄目、下は許して」 「何言ってるんだ、
期待で濡れ濡れのくせに」 「違います。お願い許して」 男は、妻の言葉を無視して
マンコにチンポを擦りつけた。 「あ〜ん・ダメ」 チンポを触れただけで、
妻は感じていた。マンコからは糸を引いた液が太股を垂れ落ちていた。
男はマンコのラインをチンポで何度も擦りつけると、ゆっくりと挿入した。
巨大なチンポが妻の穴いっぱいに広げながら入っていった。 「あ〜凄い!大きい」
「そうだろう!自慢のチンポだ」 「あ〜逝きそう」 「何だ!止めてもいいんだぞ。
どうする?」 「止めないで・・・もっと欲しい」 「何が欲しいんだ?」

「あなたのチンポです」 妻の口から遂に要求する言葉が発せられた。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/25(月) 10:04:34 ID:???.net
天然のおっぷ 姫咲はな
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むうっっ こう
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34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/26(火) 05:46:48.70 ID:TuodsQuu.net
ゆみちゃんがんばれ
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35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/26(火) 16:47:59.61 ID:TuodsQuu.net
「稲村は白のTシャツにピンクのピタピタのレギンス姿。天井から吊るされた布に右足を引っかけ、さらに右腕を大きく上に伸ばし脇腹をストレッチさせています。そのため上半身は張り出された推定Dカップのバストラインが大きく盛り上がり、これだけでも興奮モノなのですが、注目されたのがその下半身でした。吊るされた右足の一方で左足はピーンと張って床につき大股開きになっていることから下腹部が剥き出し状態で、これでもかというほど大事な部分がコンモリと盛り上がっているんです。しかもレギンスのスジがちょうど下腹部の縦スジの部分に重なるという、妄想を掻き立てるのには十分なショットになっています」(エンタメ誌ライター)

これにネット上では《亜美ちゃん、あの部分が思い切り張り出しちゃって…イヤラしいカラダしてるなあ》《レギンスが食い込み過ぎ!》としたうえで、“スジが完全に割れ目ちゃんに見える”などと大興奮の声が飛び交ったのだ。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/27(水) 08:30:12.67 ID:???.net
そう お尻
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37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/27(水) 08:40:44.39 ID:???.net
そして深い切れ込みのおしり
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38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/27(水) 12:52:31.92 ID:???.net
私の身体に変化が現れていました。 気持ちとは別に身体が感じていく・・。 こんな風に愛されるのはいつ以来だろう・・ソンナコトを思わせるのです。 (だめ・・そんなにしてはだめ・・のめりこんでしまうから・・やめて!)心の中で私は叫んでいました。 自分の意思では止める事の出来ない所にと来ていたようでした。 頭の中が真っ白になりました。 何がどうなっていったのか・・もう・・判らなくなっていたのです。 そして次に意識が戻った時にはもはや手遅れでした。 彼のモノが私の中に深々と押し込まれた後でした。 勢いとは恐ろしい物でした。 彼はなにも付けない状態でインサートしてしまったのです。 しかも、それを知った時にはすでに彼が猛烈な勢いで出し入れをはじめていたのです。 止めるどころか・・その勢いに私は負けていました。 「だめ〜〜だめ〜〜そんな!アァァ〜〜!」 快感が身体を包みもはや止める事は不可能でした。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/28(木) 18:01:08 ID:???.net
あやこ いいっ

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40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/04/30(土) 13:59:29.72 ID:???.net
「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、
おかしくなっちゃうっ!!ひゃぅぅ・・・っ・・・んふぅっ・・・気持ち・・・
あぁぁ・・・そこぉ・・・もっと・・・んはぁぁんっ・・・」

苦しいほど感じている私の様子も、痙攣しているオマンコの様子も、止め処なく
溢れてくるお汁までも・・・。

女の恥ずかしい全てを見られました。

激しい快感に全身を包まれて、耐えられないほどの大きな波に何度もさらわれそう
になって・・・。

「だめぇーーーーっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっいくっいくっいくっ
・・・あぅうんっ・・・!!!」

そして背中がベッドから離れてしまうくらいの物凄く大きな波に私は襲われ、
こらえきれずに一気に昇り詰めて・・・達してしまいました。

それでも電気は続けられて、イッてしまった後、痺れる余韻を感じている間もなく、
強制的に激しい快感の渦に飲み込まれてしまい、一度達して敏感になってしまった
私の身体は、何度も激しい波を受け止めさせられました。

「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ、まだ、だめっ・・・イイっ・・・、あぁ・・・
っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!きひぃっ!あぁっ!ダメッ!またイッちゃう!
あっ!あっ!イクッ!イッちゃうっ!!っくぅっっ!!!」

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/02(月) 08:14:42.05 ID:???.net
桜井さん
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42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/03(火) 11:34:03.22 ID:???.net
ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
 肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
 ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
 どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
 やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
 母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
 絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
 母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
 驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/04(水) 07:48:35.80 ID:8g2Z+9U9.net
モデルの平子理沙が51歳の艶ボディを惜しげもなく晒した。

「上下黒の肌着を着用し、上はレース調でバストの先端部分が見えそうな際どいもの。下も布地部分が超極小です。下腹部のキワキワ部分までレースになっており、『縦スジ』に沿って一本線が入っているだけの大胆過ぎるデザインなんです」

 ネットウォッチャーが語るこのいでたちは、平子が「intimissimiの春夏の新作」として4月25日、自身のインスタグラムにアップしたものだ。

 スポーツ紙デスクも称賛を惜しまない。

「正直言って、51歳には見えません。『あまりにも過激すぎてクラクラした』『それにしても、なにこのイヤラしいボディ。肉付きも適度によくて抱き心地良さそう』『土下座でお願いするレベル』などと悶絶の声が広がったのも無理はありません。カップからこぼれそうなバストは、Eカップはあるでしょうね。平子がアンバサダーを務める同ブランドはノンワイヤーの商品が多く、それでも51歳でロケットパイを自立させているのであれば、もはやアッパレというしかないでしょう」

 さらに、下半身については、グラビア誌記者が驚きの声を上げて、

「あそこまでギリギリの透け素材で毛の一端も見えないということは、剃毛処理でツルツルの可能性も高い。そう考えると、ますます興奮が高まってきました」

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/04(水) 17:06:44.14 ID:u1dHmOs2.net
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
二人とも夢中になって股間を舐めあっていた。

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