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アナル開発ゆみちゃん

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/03(火) 12:55:58.74 ID:fULLijAe.net
「あう、お母さん、もうっ、だめ!」 
 ぼくが乳首から口を離して叫ぶと、
「出して、思いっきり出して!」
 母もキュッ、と肉穴を締めつけながら叫んだ。ぼくはフェニッシュに向かって渾身の力を込めて突き上げていった。
「ああっ、お母さん、あああっ」
 ぼくは母にしがみついて叫んだ。その瞬間、ぼくは痺れるような快感に身を貫かれた。体中の神経の、一本一本にビリビリと電流が走るような凄まじい快感だった。
 頭の中を真っ白にしながら、ぼくはありったけの精液を放出させた。ドピュッ、ドピュッとその音が聞こえてくるようだった。
「ああっ、お母さんも、お母さんもいくっ!」
 母が、まるでブリッジでもするように激しくガクガクと背中を反り返らせた。母もぼくと一緒に絶頂に登り詰めたのだ。
「あああっ、まことー・・・!」
 母にも快感の波が押し寄せているらしく、何度も何度も身体をはね上げさせた。しかも、ぼくの精液を残らず吸い取ろうとするかのように、肉穴が凄い力で収縮している。ぼくはブルブルと震えながら最後の一滴まで絞り出していった。
 

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/05(木) 08:47:17.01 ID:???.net
ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
 肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
 ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
 どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
 やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
 母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
 絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
 母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
 驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/05(木) 13:32:42 ID:???.net
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
二人とも夢中になって股間を舐めあっていた。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/05(木) 19:33:22.98 ID:???.net
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

 若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。

「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」 

裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。

「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」

「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」

「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」

「一度出しちゃいなさい……さあ……」

 菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。 

「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」

 抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。 

「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/06(金) 08:09:08.86 ID:???.net
「あっ・あぁん・・いいよぉ・・パパ・・もっと、もっと!お尻も叩いて!」
娘の要求は私を激しく興奮させてくるものだった。ペニスを抜き差ししながら私は望みどおり娘の尻を掌で軽く叩いた。
パシン!  
「これでいいのか? 尻を叩かれて気持ちいいのか?」
更に白く差し出された尻肉を弾くように叩いた。
娘の尻がプルンと震える。
「ひぃ・・いい、もっと、もっと叩いて!」
私は抜き差しを繰り返しながら娘の尻を右も左も交互に叩いた。
「香奈・・こうか? 尻を叩かれて感じるのか!」
パンパンと何度も娘の尻を叩くと、白い尻肉がほんのりと赤く染まってゆく。
私も尻を叩くたびにピンク色のアヌスが窄まり、肉竿をキュッと締め付ける膣の気持ちよさにはしたなく興奮していた。
「ひっ・・ひっ・・パパ・・いい、いい・・いく、いくよぉ・・あぁ・・」
子供とは思えない淫らな反応に、私はすごく興奮してしまう。
「あぁ・・香奈・・パパもいくよ、もう逝くよ!」
「パパ・・いいよ、香奈に・・精液いっぱい出してぇ・・・・ひぃぃ・・」

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/12(木) 05:35:47.32 ID:???.net
河口の指がパンティーをかき分けてその奥の直子の花弁に触れた。
河口の指がヌルリとした肉襞に触れる。
「奥さん、トロトロになってるぞ。いやらしい奥さんだ」
「はあ・・いやっ・・」
ヌプリと河口の指が直子の中に沈みこんだ
「あうっ・・」
「奥さん、オマンコの中はどろどろに熱くなってるぞ」
「したかったんだな・・前みたいにチンポを突っ込んでかき回してやろうか?」
河口は野卑な言葉遣いで、直子を弄りながら熟れた人妻の割目をかき回してゆく。
「あぅ・・いや、だめぇ・・ひっ・・いぃ・・」
「口では嫌がっていても、オマンコは正直に蕩けているじゃないか、クリも膨れているな。ほら、ここがいいんだろ」

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/13(金) 07:53:45.17 ID:???.net
「はぁん・・・ふうん・・・気持ちいい・・もっとぉ・・・」
甘えるように私にせがむ良美ちゃんを、私は後ろから抱きすくめると愛らしい顔を向かせた。ピンク色の唇を吸いたてながら少女のクリトリスを指先でかき乱した。
「むぐっ・・・ふぅん・・」
「ふぅ・・柔らかい唇だね、良美ちゃんは・・おじさんは良美ちゃんとキスするのが気に入ったよ」
「うん・・おじさん・・私も・・ふうぅん・・・おじさんとキスするの大好き」
「可愛い事を言うじゃないか、そら!・・ご褒美だ!」
更に何度も良美ちゃんを腰を掴んで、少女の身体を前後に揺すりたてた。ペニスが少女の膣内を強く擦りつけヌルヌルとうごめいてゆく。
「あん、おじさん・・・もう、勉強できないよぉ・・・あぁ・・あん!」
「じゃあ、もう一度エッチの勉強に変更だね・・良美ちゃんのオマンコに入っているのはなんだい?」
「あぁん・・はぁ・・はぁ・・お、オチンチン!・・おじさんの・・オチンチン!」
「そうだよ、おじさんのオチンチンが良美ちゃんの何処に入ってるんだい?」
私は良美ちゃんの腰を回すように揺らしながら聞いた。
「あぁん・・はぁ・はぁ・・オ、オマンコに・・あぁ・・」
「よく言えたね良美ちゃん、さあ自分でもお尻を振って気持ちよくなってごらんあ}

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/16(月) 08:26:43.57 ID:???.net
部長はまた乳首を舐めてきました。
さっきよりも敏感になっていて、ビクッとする。
「はああぁ!!あんっあっあっあっ」と高い声が出てしまいました。
体も反ったりといやらしい動きをしていたと思います。
それに合わせてか、アソコを触る手の動きが激しくなってきました。
ぴちゃぴちゃと音がして、おしりのあたりが冷たい。すごい濡れているのがわかりました。

誰もいない部屋でも声を出すのが恥ずかしくて、抑えていましたが
この頃にはもう我慢できなくなって、声を荒げていたと思います。
アソコに入れた指が、熱くて気持ちいいところばかり触ってきて
「あんっあんっあっダメ!いっちゃう!あっあっイヤ!」と喘いでしまいました。
クッションをぎゅっと掴んで、首を振って「んんっあっ!あっ!あっ!あっ!」と声が出て腰が浮いて、そのまま頭がふわっとなって体がビクビクとしてイってしまいました。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/18(水) 11:41:03 ID:???.net
「い、いく・・・・・・、アアーッ・・・・・・!」
 噴出を感じた裕子も、オルガスムスのスイッチが入ったように声を上ずらせ、ガクガクと狂おしい痙攣を繰り返した。
 膣内の収縮も活発になり、光彦は心地よい摩擦と美人妻の匂いの中で快感を噛みしめ、心おきなく最後の一滴まで出し尽くしてしまった。
 すっかり満足しながら徐々に突き上げを弱めていった。
「ああ・・・・・・」
 裕子も声を洩らし、全身の強ばりを解いて力尽きたようにグッタリともたれかかってきた
 まだ膣内は名残惜しげにキュッキュッと収縮を繰り返し、刺激されたペニスがヒクヒクと内部で過敏に跳ねあがった。
「もう、もう暴れないで・・・・・・」

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/21(土) 20:13:16 ID:???.net
「ああン……、いい気持ちよ。もっと舐めて……」
江梨花がうっとりと声を洩らし、新たな愛液を溢れさせ続けた。
博夫は潜り込み、秘めやかな匂いの籠もる肛門にも舌を這わせ、
細かな襞をくすぐるように舐めた。
その間も、もちろん瞳がペニスをしゃぶり続け、いよいよ博夫も限界が迫ってきた。
やがて江梨花が、彼の顔に股間を密着させたまま身を反転させ、
女上位のシックスナインの体勢になった。そして江梨花は、
瞳と一緒にペニスにしゃぶりついてきたのだ。

く……!」再び二人がかりの濃厚なフェラに呻き、
博夫は鼻先で可憐な収縮を繰り返すピンクの肛門を見つめながら、
とうとう激しい快感に全身を貫かれてしまった。
「ウ……、いく……!」博夫は江梨花のワレメに顔を押しつけながら呻き、
ありったけのザーメンを勢いよく噴出させた。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/24(火) 07:56:18.65 ID:???.net
「ああっ......、気持ちいい......」

博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、
肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。

博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら彼女の舌を感じ、
陰囊に吹き付けられる熱い息に身悶えた。

江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、
じっとしていられない快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、
奥でクチュクチュと蠢かせてきた。

そして脚からお尻、陰囊まで全て舐め尽くすと、いよいよ二人の長い舌が、
屹立したペニスに迫ってきた。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/25(水) 08:34:32.22 ID:???.net
「俺のチンポが欲しかったんだろ、前みたいにおれのチンポで奥さんのオ○○コをかき回してやろうか」
「い、いや・・欲しくありません・・・はぁ、はぁ・・」
「そんな事いって、ここはどうなんだ!」
河口の手が太ももの奥深く入ってきた
「あっ・・だめ・・」
女の身体の中で一番敏感な部分を河口の手がまさぐる
「おや、どうしたんだ。嫌がっていてもパンティーの上からでも判るぐらいヌルヌルにオ○○コを濡らしてるじゃないか」
「いやっ・・だめ・・ああん・・」
河口の指がパンティーをかき分けてその奥の直子の花弁に触れた。
河口の指がヌルリとした肉襞に触れる。
「奥さん、トロトロになってるぞ。いやらしい奥さんだ」
「はあ・・いやっ・・」
ヌプリと河口の指が直子の中に沈みこんだ
「あうっ・・」
「奥さん、オマンコの中はどろどろに熱くなってるぞ」

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/25(水) 21:45:05.90 ID:???.net
「ああン……、いい気持ちよ。もっと舐めて……」
江梨花がうっとりと声を洩らし、新たな愛液を溢れさせ続けた。
博夫は潜り込み、秘めやかな匂いの籠もる肛門にも舌を這わせ、
細かな襞をくすぐるように舐めた。
その間も、もちろん瞳がペニスをしゃぶり続け、いよいよ博夫も限界が迫ってきた。
やがて江梨花が、彼の顔に股間を密着させたまま身を反転させ、
女上位のシックスナインの体勢になった。そして江梨花は、
瞳と一緒にペニスにしゃぶりついてきたのだ。

く……!」再び二人がかりの濃厚なフェラに呻き、
博夫は鼻先で可憐な収縮を繰り返すピンクの肛門を見つめながら、
とうとう激しい快感に全身を貫かれてしまった。
「ウ……、いく……!」博夫は江梨花のワレメに顔を押しつけながら呻き、
ありったけのザーメンを勢いよく噴出させた。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/05/26(木) 11:25:13.77 ID:???.net
「奥さんのような可愛い女性は僕を夢中にさせるんですよ・・もういちど奥さんの中に入れてみたいんだ・・奥さんもこの前はすごく感じていたね・・」
河口は直子の耳元で熱くささやきながら、空いていた手で直子の膝をさすり始めた
「ああ・・そんなこといわれても・・ああ・困ります・・」
河口は直子の首筋を抱き寄せながら、うなじに息を吹きかけてくる
「はあ・・だめ・・それ以上はだめ・・」
直子は河口にされるままになっていた
「ひっ・・」
河口が直子の首筋に軽くキスをした、そして何度繰り返しキスをしてくる
耳元から首筋までぞくぞくするような刺激を与えてくるのだ
「奥さんも・・本当はしたいんだろ・・」
「そ・・そんな事・・し、しりません・・ああん・・」
直子の膝を撫でていた手が内モモの柔らかな部分に這い上がってゆく

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