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あいちゃんとちぇっくちゅ

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/20(土) 16:22:01.73 ID:j8a44D/M.net
先輩「うっ・・・」口に咥えたら、可愛い声を出した。
立場が逆転して少しうれしかった。絶対イかせる!!
「とにかく気持ちよくなってももらいたい」その一心で行為を続ける。
ソフトクリームのようにペロペロなめたり
亀頭を口に含み飴のように転がしたり・・・
思いのままに責めた
先輩「気持ちいい、いまの続けて・・・」
そう言ったのは唾液を口に溜めて喉奥まで突っ込み
吸いながら亀頭近くまでを出し入れすることだった。
じゅぼっ、じゅぼっ、その音だけが響く
先輩「だめ、もうすぐ出る・・・口に出してもいい?」
私「ふぁい」先輩「うっ・・・」
口いっぱいに苦いのが広がる。
それと同時にぴくぴくしている先輩を感じる
先輩「コレに出していいよ」と
ティッシュをくれたのでそこに出した。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/23(火) 06:04:16.83 ID:0CREjh8g.net
博夫は巨乳に顔を押しつぶされながら必死に乳首を吸い、江梨花の内部でヒクヒクとペニスを震わせた。すると、見ていた小夜子が彼の両足を持ち上げはじめたのだ。
博夫は江梨花と女上位で交わったまま、小夜子に向けてお尻と肛門まで突き出す形になった。すると、小夜子が彼の肛門をチロチロと舐め、再び潤いを与えてから身を起こし、そこに股間を押しつけてきたのだ。唾液にぬめった肛門に、いきなりヌルッと何かが侵入してきた。
「あう......!」思わず乳首から口を離して喘ぐと、陰に柔らかな茂みが押しつけられた。どうやら小夜子は、博夫の肛門に大きなクリトリスを挿入してきたのである。それは何とも妖しい感覚だった。

男に犯されるほどの大きさではない。しかも骨のある指ほどの硬い感触でもない。舌が潜り込むぐらいの滑らかさと快感は、言葉に表せないほどの不思議な感じだった。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/03/26(金) 19:27:47.98 ID:HoapPlgM.net
しばらく触られていると、なんだかあそこがぬるぬるして来たみたいでした。
そして先生の指が短パンの横から入って来て、下着に触れました。

「しめってるね」と先生が私を見てニヤリと笑いました。
何が?と思った瞬間、今度は下着の脇から直接指が入って来ました。
私はびっくりして思わず「あっ!」と声をあげましたが、
先生が低い声で「他の人に聞こえちゃうよ」と耳元で囁いたので、
すっごく恥ずかしくて、他の先生にも患者さんにもこんな姿を見られたくないし、
こんな事をされてると知られたくもないしでパニックになりました。
そして自分でも分かるぐらい、あそこがぬるぬるになっていてびっくりしました。
先生は私に顔を近づけて

「すっごい濡れてるよ。まりちゃんってすっごくいやらしいんだね」と言い、
円を描くようにあそこをマッサージして来ました。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/01(木) 18:20:05.49 ID:BSoinY89.net
しばらく触られていると、なんだかあそこがぬるぬるして来たみたいでした。
そして先生の指が短パンの横から入って来て、下着に触れました。

「しめってるね」と先生が私を見てニヤリと笑いました。
何が?と思った瞬間、今度は下着の脇から直接指が入って来ました。
私はびっくりして思わず「あっ!」と声をあげましたが、
先生が低い声で「他の人に聞こえちゃうよ」と耳元で囁いたので、
すっごく恥ずかしくて、他の先生にも患者さんにもこんな姿を見られたくないし、
こんな事をされてると知られたくもないしでパニックになりました。
そして自分でも分かるぐらい、あそこがぬるぬるになっていてびっくりしました。
先生は私に顔を近づけて

「すっごい濡れてるよ。まりちゃんってすっごくいやらしいんだね」と言い、
円を描くようにあそこをマッサージして来ました。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/03(土) 11:09:17.97 ID:nMrVvZ+s.net
「ああ〜、もういっちゃいそうだよ・・」
「気持ちいーの?・・もっとしてあげるぅ・・」

私はひざまずいて、竿を両手で撫でながら、少しお汁が出始めた先っちょをレロレロしてあげます。

「くぅ・・」

彼が歯を食いしばって快感に悶えているのがかわいくて、首までカプっとくわえて口の中で舐めまわします。

そして付け根までくわえて竿の裏側を舌で丁寧に刺激します。

「ああ〜〜いいよ、もっとして」

彼はあわててズボンをおろして、パンツも一緒に太ももまでおろします。

さっきよりいきり立ってビンビンのモノにたまらずしゃぶりつき、唇と舌でじゅるじゅるにしちゃいます。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/05(月) 18:11:56.20 ID:kcS1fQtP.net
「もうこんなに濡れてるよ・・すごいびちょびちょ」
「やだ・・はずかしい・・」
「ほら、自分で触ってみろよ」

彼が私の手を取って下に導くと、アソコは自分の予想以上に濡れて熱くなっているのがわかります。

「すごいエッチだろ。・・ほら、もっと・・」
 
彼は私の指をぐいぐいと押し付け、中まで入れさせようとしますが、私は恥ずかしくてできません。

「やぁっ・・自分じゃイヤ・・入れてよぉ・・」

私が体をよじらせておねだりすると、しょうがないなと言いながら彼はしゃがみこみ、2本の指で一気に奥まで突き上げます。

「はぁん」

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/07(水) 18:56:43.41 ID:J4/vs6s5.net
「うわぁ…すっごい濡れてるよ…まりちゃんの中いやらしいね」

出し入れされてどんどん私のおまんこは濡れていきました。腰の動きが早くなると気持ちよくていっぱい喘いでしまいました。

「あぁっ…おちんちんすごい気持ちいい…もっと…もっといっぱいまりのおまんこ突いて…」

彼はすっごいタフで途中で休む事もなくガンガン突いてきたので私はすぐにイってしまいました。

「あぁっ…おまんこイっちゃう…ダメ…イっちゃうよ…イク…」

それでも彼はまだイきませんでした。イったおまんこを更に突いてきてもう本当にすごかったです。

「あぁ…ん…もうダメ…まりのおまんこおかしくなっちゃうよ…」

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/08(木) 08:45:53.74 ID:1chLma+h.net
「ああんっ、あ、あんっ、あんっ」

一度果てると、先輩が自身をひきぬき、私の頭を押さえつけた。

個室の中で私は先輩のものを口で咥えこむ。

丁寧に舐めあげて、両手でゆっくり扱きあげて、裏側もしっかり舌を這わせる。

「あ…ああっ」

気持ち良さそうな先輩。

玉袋もしっかり両手で揉み上げる。

「ああっ!」

先輩が出したものをしっかり口で受け止めて飲み込んだ。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/09(金) 10:52:57.30 ID:lWly2ogU.net
そこで初めて目隠しを外され、両手両足は縛られたまま…精子でぐちゃぐちゃなアソコをおちんちんで掻き回され…続けて中出し…

Aさんが果てると何とBさんは、精子まみれのアソコを指で開き舐めてきました

このおまんこに二人の男の精子出されやがって…

何ていやらしいおまんこだと…息を荒くしながら興奮した様子で膣の中にまで舌を入れてきました。

私は又もイカされ…体はピクピクと麻痺してるかのような感覚でした。

休憩後三人で、お風呂に入ると…二人のおちんちんを交互にフェラさせられ…

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/14(水) 07:53:31.81 ID:OhWl638B.net
「お願い…やめて、中だけは…」

とイヤイヤと何度も首を横に振り必死に訴えたのですが、相手の腰の動きがますます早くなり…

抵抗したかったけど呼吸するのが精一杯で、そのままガンガンと子宮を突かれて私の意識が飛びかけたその時でした。

「妊娠させてやる」

そう言った相手が獣のような呻き声をあげて、私の中でグッと一回り大きくなったのを感じ

(ダメ!!中に出されるっ!!)

って思った瞬間、私の一番深い場所に熱い感覚が広がりました。

「やっ…出てる…いやあーっ!!!!」

悲鳴をあげる私の中でアレが何度も何度も脈打っていて、信じられないくらいの量の精子をお腹の中にバラ撒かれているのがわかりました。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/16(金) 17:43:29.68 ID:gkFYN8qP.net
再び男がしゃがみこみ、舌をあそこに這わせてきた。

「!!ぁあああああ!はぁん!やああ、あはあぁ!」

ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、と啜っているかと思ったら、しゃぶりつくように顔を左右に揺すりながら舌を擦りつけてくる。

「あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、イッちゃうう!!」

全身をガクガク震わせて、泣きながら私はイッてしまった。
イッてもしばらく男は舐め続けていた。
もう音は立てず、左右の肉襞を丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/17(土) 19:34:32.96 ID:MdrYd2sA.net
自分の不器用な愛撫と違い、慣れた手は、まるでどこが気持ちいいのか知り尽くしているかのように、クリトリスのいちばんとがった部分の少し下をくすぐるようにしてきます。
「ん・・・」

私が必死に耐えていると、指は、クリトリス自体を指の腹でポンポンとたたくような愛撫に変わりました。
あぁっ、や、すごい気持ちいい・・・。
愛液で粘りが出た指の腹が、はちきれそうなクリトリスに吸いつき、離れる、吸いつき、離れる・・・。
だめ、だめ、もういっちゃう・・・っ!
ここが電車の中だということも半ば忘れ、私は口をあけて息をつきました。
いっちゃうっ、いっちゃう、んんっ・・・・・・!

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/21(水) 20:59:03.29 ID:SeGTLbp4.net
パンチラまりちゃん うっ
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14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/23(金) 20:40:09.15 ID:X8P/R3/G.net
そう ゆっくりと
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ないすひっぷ
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おっぷ
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それっ
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15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/26(月) 06:10:11.97 ID:a4ox9uMt.net
そう いわゆるサッキング
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美しい土手
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ひっぷ
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ひっぷあげいん
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むうぅっ
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16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/29(木) 16:18:02.76 ID:dEto6TUB.net
まりちゃんのおっぱい
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はめっ
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17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/05/06(木) 08:23:45.54 ID:/PdtND66.net
「いいわけないだろ、教師のくせにこんなにオマンコ濡らしてよ」
小刻みに腰を振ると蜜壺と肉棒の摩擦で卑猥な音がし、2人の股間をさらに濡らす。
「こんなによがっているくせに真面目ぶんなよ、この音聞こえるだろ」
「あっ、ああっ・・・・ああん」
腰がだんだん熱くなり、それが背中の方まで浸透してきた。
「気持ちいいんだろ、マンコがヒクヒクしてるぜ、もっと突いてやろうか」
珠巳の左右の脚を腕に引っかけ、腰をやや浮かせ上半身に体重を掛けさらに奥に突き入る、そして喘ぐ口を押さえながら唾液を呑ませていく。
「あうっ・・・ああっ・・・」
唾液を呑まされると薬物を呑んだように、珠巳の意識はボウッとなり、妖しげな目元はさらに紅潮する。隆がグライドをはじめる。亀頭のカリ部分が蜜壁を擦りあげる。
「ああっ、いいっ、はうっ、いいっ・・・」
たまらずに珠巳は自分から腰をふりだし、隆の肉棒を膣で締め付け肉壁を収縮させる。
「おおっ、すげえ、中に何かいるぞ」
「ああっ、いいっ、ああっ、イッちゃう」

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